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AIR3331 滞在アーティスト、TATで活動中!

OCTOBER 28, 2015 11:10 AM / CATEGORY:日記

3331のレジデンス・プログラム「AIR 3331」で滞在制作中の海外アーティスト3名が、
神田エリアを中心に行われいてるTRANS ARTS TOKYO(TAT)に参加しています!

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巨大な地下空間での壁画制作やパフォーマンス、これまでの経験や
AIR 3331に参加した経緯について語るアーティスト・トークなど、
活動に直接触れて頂けるイベントを多数開催。

今回のブログでは、いつものスタジオからまちの中へ飛び出し、
神田/東京の雰囲気に浸りながら作品制作に没頭するアーティストたちをご紹介します☆

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プライベートな行為をパブリックな場に書き出す
ストリート・アーティストのミカ・レベルさん(オーストラリア/アメリカ)。
疲れた様子のサラリーマンなど、彼女が感じる"日本社会に制約されている人"という
作品のテーマと日本の古典的なイメージを重ね、壁面作品として表現しています。

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2人目は、現代抽象画家のジョニー・テーラーさん(カナダ)。
東京中を駆け巡り、都会の風景/建築物を再構築し、
ダイナミックな構図や伝統的な油絵の技法、包丁でマークメイキングを行う
彼独特のテクニックを用いた制作風景を公開しています。

AIR3331滞在アーティストに大人気、錦町レジデンス&スタジオからすぐ近くの
グリッチ・コーヒー」では、シャッターに屋外制作もしています!

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3人目は、キャサリン・グロースベックさん(アメリカ)。
"神聖な場所"や東京で見られるしきたりをリサーチし、日本の儀式的な行為や"もの"を
自分の家族に伝わる独自の習慣と照らしあわせ、感覚を刺激する素朴な素材を使った
インタレーションや彫刻を制作しています。
TATでは、同じテーマのもと、2つのパフォーマンスを地下空間の会場で発表しました。

TRANS ARTS TOKYOの会期の残すところあと7日。(11/3迄)
お越しの際は、ぜひ彼らの活動・制作にもご注目ください!

TRANS ARTS TOKYO 2015 http://www.kanda-tat.com/

★NEXT★
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3331館内のレジデンス・スタジオ(B108)で現在制作中のズン・チ ティエンさん(台湾)が、
イチョウの落ち葉やエコな素材を使って手作りペーパーを制作します。
スタジオに来て頂いた方には、その紙にポエムや願い・願望を書いていただき、
365枚の紙飛行機をつくり、12月に展示する予定です。
ぜひスタジオにお立ち寄り頂き、チ ティエンさんの制作プロセスに自由に参加してみて下さい!

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AIR3331
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Twitter | @air3331
Instagram | @3331artschiyoda
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3331ラナ

文化の複合デパート!?アーツ千代田 3331から出発する一日アート堪能ツアー

OCTOBER 19, 2015 10:40 AM / CATEGORY:日記

「え!?アーツ千代田 3331が文化の複合デパートなの!?」
なんだか聞き慣れないフレーズかもしれませんが、3331 Arts Chiyodaから出発するアート堪能ツアーが企画されています。
開催日は11月15日(日)11:00-15:30です。

このツアーは千代田区内の美術館博物館が集まる「千代田区ミュージアム連絡会」が主催するツアーとして、千代田区ミュージアム連絡会設立10周年を記念し、千代田ディスカバリーミュージアム<千代田の学芸員・専門員がオススメするツアー>を企画されました!

3331 Arts Chiyodaも地域活動の一環として連絡会には参加しており、このたびツアーの主役に抜擢されました!


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(C)3331 Arts Chiyoda


3331 Arts Chiyodaは美術館?ギャラリー?イベントスペース?オフィスビル?
様々なイメージがありますが、どれもこれも正解かもしれません。
つまり、ここはたくさんの活動が集まる複合デパートのようなもの。
特に大きな特徴は、館内に10のギャラリーがひしめき合い、絵画、写真、版画、彫刻、現代美術などなど、それぞれのスペースが持つコンセプトに即した作品が扱われています。


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もう一つの大きな特徴は、3331のギャラリーでは誰でも作品を購入することが出来ます。
そして、購入しなくても作品を楽しむだけでも文句は言われません。
むしろたくさんの作品が人の目に触れられる事はとても大切なことなので、どのギャラリーも鑑賞するお客様は大歓迎です。

今回は、そんなギャラリーの数々や3331 Arts Chiyodaの施設内を、施設スタッフがたっぷりご案内させていただきます。

そして、今回皆さんにご覧頂く展覧会の中でも大きな企画展として、当施設が主催する1階メインギャラリー(約600平米)で開催中の展覧会を解説付きでじっくりとご覧頂きます。

中村政人個展「明るい絶望」


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展覧会は黄色いエントランスから誘います。

中村政人さんは、3331 Arts Chiyodaの統括ディレクターで、今回10年ぶりの個展となります。
1992年-1994年頃にかけて撮影された様々な写真が約600点展示され、とても膨大な数です。
その一つ一つの写真は、当時の日常の景色であったり、中村さんが関わったアートシーンの一端を克明に撮影されたものです。
作家の視線が注がれたものは、現代に生きる私たちの目線にも影響を与えるかもしれません。


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その他、人間と等身大に拡大し制作された土産物の人形たち(こけし、フランス人形など)も展示されています。
こちらは新作として、本邦初公開の作品です。
この作品は撮影出来るので、隣に立って人形と一緒に記念撮影も記念になります。


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そして、このツアーはなんと言ってもお得なのが、参加料金の中にランチ付きということです。
3331 Arts Chiyodaに併設するカフェでランチタイムです。
このカフェにもアートが盛り込まれていて、アートダクトというガラス空間にアート作品が設置されています。
現代美術家の遠藤一郎さんの作品が展示されています。

そしてその後に、徒歩で秋葉原を経由しながら、旧万世橋駅舎を再利用した商業施設 マーチエキュート 神田万世橋を訪れて昔のプラットホームに立ってみたり、終着点は現代美術家 鴻池朋子さんの彫刻作品がお出迎えする神田淡路町のワテラスに向かいます。
最後はワテラスコモンでお茶を一服して解散です。

秋晴れ日和になることを願いつつ、皆様のご参加をお待ちしております。

<コース概要>
【集合】アーツ千代田 3331 1階エントランス→メインギャラリー「中村政人個展」&「施設内ギャラリーツアー」→Foodlab(昼食・地域とアートの話)→秋葉原を歩いて移動→マーチエキュート(旧万世橋駅跡を見学)→ワテラス(「コモンラウンジ8890」にてティータイム)【解散】

※各館の入館料、保険料は参加費の中に含まれています。
※ツアーに関する諸注意はディスカバリーツアーチラシ裏面に記載しております。ご確認のうえ、お申し込みください。
日にち/2015年11月15日(日) 11:00から15:30
日にち説明 当日の受付開始/10:30~
場所/アーツ千代田 3331 1階エントランス(千代田区外神田6-11-14)
定員/20名(申込順)
対象/15歳以上(中学生除く)
参加費用/2,000円(昼食・お茶付)
主催/千代田区ミュージアム連絡会
問い合わせ先/千代田区ミュージアム連絡会事務局 千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)

【お申し込み】
(1)ツアー名:千代田ディスカバリーミュージアム 【神田エリア】「文化の複合デパート!?アーツ千代田 3331から出発する一日アート堪能ツアー」、(2)お名前(よみがな)、(3)電話番号を以下窓口にご連絡ください。
メール/ws1@3331.jp
電話/03‐3502‐3340
もしくは千代田区ミュージアム連絡会事務局千代田区立日比谷図書文化館に来館(1階受付)で直接お申し込みいただけます。

3331 宍戸

秋恒例・第53回千代田区民体育大会に参加してきました!

OCTOBER 19, 2015 10:35 AM / CATEGORY:日記

晴天の秋晴れに恵まれた10月18日日曜日、四谷駅最寄りの外濠公園総合グラウンドで千代田区民体育大会に参加してきました~
3331 Arts Chiyodaの属する町会・五軒町町会は万世橋地区ですので、チームカラーは「赤」。
そろいのTシャツもありますが、赤だったらユニフォームになるようで、皆さん赤を身につけて参加しています。
(赤い帽子まで、、!)


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3331スタッフは、もちろん町の若手として競技に選手で参加しました。
出番は玉入れと綱引き。
玉入れは2位で勢いをつけ、いよいよ綱引きの出番です。
いつもの応援団長(!?しかも学ラン姿!!)も声を上げて、みんなも声をそろえて大声で声援を送ります!


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3331 Arts Chiyodaからも力自慢スタッフの木村が参戦。
気合い十分の運動着で朝からスタンバイ、遠くから見ても気合い十分の様子が伝わってきます。


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いよいよ綱引きスタート!
町会長も立ち上がって、熱く応援!


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圧倒的なスピードと強さで、まずは第一戦を圧勝!
そして、第二戦も勝利!


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やったー!やったぜ!歓喜!
みんな綱引き2勝に大満足!

そして、、総合結果は万世橋地区は2位だったとか、、本気だからこそすっきりと後味よく、来年のリベンジを誓うのでした。

とにかく、運動会でもお祭りでも熱くなるまっすぐな地域柄にエネルギーをいただいた一日でした。

3331 宍戸

Now in Residence!

JUNE 20, 2015 12:00 PM / CATEGORY:日記

3331のレジデンスプログラム「AIR 3331」では、現在4組のアーティストが滞在制作中です。

神田錦町に新しくオープンした「錦町レジデンス&スタジオ」や、3331の2階にある「外神田スタジオ」を拠点に作品のリサーチや制作、発表を行う彼らをご紹介します!

まずは、今月1日から滞在しているジン・タンさん。

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シンガポールを拠点に、ビジュアルアート作家として作品を制作するとともに、美術教師としても活動しています。今回の滞在では、先進国が発展と同時に失ってきたものをテーマに、日本の原風景や都市風景、さらには日本のSF映画をベースとする独特の景色に着目したリサーチを行っています。

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ジン・タンさんの成果発表展「Future Wonderland」は、神保町の錦町スタジオで6月24日(水)~6月27日(土)10:00-17:00。ぜひお立ち寄りください!http://residence.3331.jp/artists/002927.html

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そして、ジャン=マキシム・ドュフレンヌとビルジニー・ラガニエールの2人も今月1日から滞在をスタート。カナダのモントリオールを拠点に活動しているリサーチャー兼アーティストです。

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彼らのプロジェクトは「オリンピック開催予定地が抱える問題」と「開催地のその後」について。これまでに北京、アテネ、モントリオール、サラエボといった過去のオリンピック開催地へ赴き、今回2020年にオリンピックを控えた東京を訪れた2人。1964年の東京オリンピックで建てられた建物や開催地域を訪れ、「2020年まで」と「その後」をリサーチしていく予定です。

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2人は3331の2階にある外神田スタジオで作品を発表中。6月25日(木)17時からは、オープンスタジオ & アーティストトークを行います。http://residence.3331.jp/artists/002879.html

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6月8日から滞在しているのは、デンマーク出身のユリア・マイナツセンさん。彼女が思い出とするモノや景色をテーマに写真家として活動しています。

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早速撮影を開始したユリアさん。東京という大都市の中でこそ存在する「静寂=静けさ」を見つけだし、その瞬間を切り取ります。

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ユリアさんの成果発表展は錦町スタジオで7月1日(水)〜7月5日(日)に予定しています。こちらもぜひご期待ください。http://residence.3331.jp/artists/002937.html

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そして今週、新たにハカン・トパルさんがニューヨークから到着。ブルックリンを拠点に、イスタンブール、ドイツ、韓国、イタリアなどさまざまな都市で作品を発表するハカンさん。東京滞在中は、新しいリサーチプロジェクをスタート。ハカンさんも3331の2階にある外神田スタジオで展示を行う予定ですので、ぜひチェックしてみてください!
http://residence.3331.jp/artists/002939.html

4組のアーティストが各々の視点で街を見つめ、人と関わり、それぞれのテーマと向き合う中で、どのような東京の姿が浮かび上がるのか・・・滞在中に開催するオープンスタジオやアーティスト・トーク、成果発表展でぜひ触れてみてください。

<AIR 3331>
WEB:http://residence.3331.jp/
twitter:@AIR3331

3331稲葉

3331 おすすめの父の日ギフト

JUNE 17, 2015 11:18 AM / CATEGORY:日記

今年は6月21日(日)が父の日。

日頃の感謝の気持ちを込めて贈る父の日ギフト、
まだ決めかねている...という方に、
3331 CUBE shop&galleryからのおすすめをご紹介します!

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ギターが趣味のお父さんにおすすめしたい「TOKYO WOOD PICK」
東京の木を使って、国産の漆で仕上げたピックは、
CDジャケットサイズの素敵なパッケージに入っています!

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お洒落なふんどし「SHAREFUN」
ふんどしといっても、お祭りなどで定番のセクシーなタイプではなく、
「越中ふんどし」という、おしりを包み込むタイプのふんどしです。

締め付け感がないので、家に帰ってからのリラックスタイムや就寝時に
おすすめなんだとか。

団塊世代のお父さんにはハードルが高いかもしれませんが...
最近パパになったばかりの旦那さまへの父の日プレゼントにいかがでしょうかっ

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新潟 燕市の金属加工メーカー株式会社タケダさんの
アルミニウム削出加工の技術でつくられた
「ミリセカンド アルミメタルメジャー」

ストラップなどをつけられるデザインになっています。
多摩美術大学出身のデザイナー山口英文さんが手がけた、
かっこいいだけでなく実用的なアイテム。

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石巻でひとつひとつ手で編まれた「布さんだる」
履き心地のよさに、リピーターが続出しています!
おうちでゴロゴロ、が好きなお父さんに。

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お酒が好きなお父さんには、おつまみに最高な
石巻 木の屋さんの「金華さば缶」
新鮮で脂のりのいいサバしか使用しない!というこだわりの缶詰は、
さば缶の概念をくつがえす、衝撃の美味しさです。

お父さんが近くにいる方は一緒に食事に出かけたり、
遠くに住んでいる方は電話や手紙もよろこばれそうですね。

3331 ささき

2015年 3331 Arts Chiyodaより新年のご挨拶

JANUARY 5, 2015 6:34 PM / CATEGORY:日記

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新年明けまして
おめでとうございます。
2015年、3331 Arts Chiyodaは5周年を迎えます。
大きく成長した羊が「美」を表すように、
弊館も新たなステージへと踏み出すべく、
スタッフ一丸となって成長を続けて参ります。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

今年の新年のメインビジュアルは、昨年12月に遠藤一郎 presents 「 3331 Arts Chiyoda 2015 人文字撮影大会 !!!」にて多くの皆様にご参加頂き作成した人文字「2015TOGETHER わっしょい」です。3331 Arts Chiyoda のある神田で今年の5月に開催される神田祭にちなんで、未来を感じるメッセージを遠藤さんに考えていただきました。

わわプロジェクト『3.11 映画祭』見どころ紹介(その3)

MARCH 18, 2014 6:08 PM / CATEGORY:日記

現在、3331 Arts Chiyodaで開催中の
わわプロジェクトによる『3.11映画祭』
今週末の21日(金)、22日(土)、23日(日)は
3日とも上映+トークイベントを開催します。

22日(土)は、音楽家・遠藤ミチロウ、大友良英、
詩人・和合亮一らを中心に立ち上がった「プロジェクトFUKUSHIMA!」
活動を撮り続けてきた藤井光監督のドキュメンタリー作品
『プロジェクトFUKUSHIMA!』を上映します。

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上映後には、藤井光監督と「山形国際ドキュメンタリー映画祭2013」で震災特集コーディネーターをつとめた小川直人氏が
"震災をめぐる映像(それぞれ)には何が映っていないのか?"をテーマに
トークイベントを行います。


また、23日(日)は放射能汚染、被ばく、原発やエネルギーの
問題を追い続けてきた鎌仲ひとみ監督作品を一挙3作品上映。

鎌仲監督が「ヒバクシャ」を追う始まりとなった
『ヒバクシャ─世界の終わりに』(2003年)。


2004年に完成した、原発で使った燃料から
プルトニウムを取り出す再処理工場を追った
『六ヶ所村ラプソディー』(2006年)。


そして、2011年3月に起きた福島第一原子力発電所事故を機に、
被ばくに関する医療活動を継続してきた4人の医師に
「これからどう対処すればよいのか」を問いかけた
『内部被ばくを生き抜く』(2012年)。

上映終了後には、鎌仲ひとみ監督のトークも。
鎌仲さんが追い続けた問題のこれまで、そしてこれからを
見つめることで、今なお深刻な状況にあるこの現状を
みなさんと一緒に考える機会になればと思います。


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『3.11映画祭』開催中は、先日リニューアルオープンした
館内のショップ「3331 CUBE shop&gallery」にて
上映作品のパンフレットをはじめ、復興支援プロダクトを
販売しています。

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宮城県石巻市牡鹿半島で被災したお母さんたちが
復興への祈りを込めて手づくりしたピアスや、

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被災した大漁旗の糸でつくられた「七福ピアス」など、
作り手の"想い"が生み出した様々な"もの"たち。

ぜひ、お手にとってご覧ください。

わわプロジェクト『3.11 映画祭』見どころ紹介(その2)

MARCH 11, 2014 3:20 PM / CATEGORY:日記

2014年3月11日。
2011年3月11日から3年が経ちました。
3331 Arts Chiyodaでは、3年前の今日、当館で防災シンポジウムを
開催されていた明治大学政治経済学研究科特任教授・中林一樹氏を
お招きし、特別講義『3.11減災会議、まちづくりの日常からの減災』を
開催しました。

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近い将来、地震が東京を襲ったとき
どのような被害が待っているのか?
そして私たちは何を備えるべきなのか?

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首都直下地震の想定震度分布図をはじめ
上下水道、電気、ガスの被害率などのデータ資料から
私たちが日常生活の中で取り組むべき減災習慣についても
お話いただきました。


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そして本日もわわプロジェクト『3.11 映画祭』
東日本大震災に関するドキュメンタリー映画を上映中です。

明日3月12日(水)16:00〜上映&トークが行われる作品をご紹介します。
タイトルは『相馬高校からあなたへ』。

これはNHKで放送されている『東北発☆未来塾』にて
映画監督・是枝裕和氏監修のもと、
福島県立相馬高校3年生の女子生徒たちが制作した短編映画。

彼女たちは、2011年に高校へ入学しました。
そして今年3月、卒業を迎えます。
未来のまちを背負う彼女たちが
3年間で見つめたもの、そして震災への思いが
本作には込められています。

上映終了後には、相馬高校3年生の生徒たちによる
トークも開催します。

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『3.11 映画祭』では、
東日本大震災に関するドキュメンタリー32作品を上映中です。
それぞれの場所で、それぞれの人が
東北、そして自分たちの"生き方"をあらためて見つめる今、
各作品が映し出す現実や、
投げかける問いをみなさんと一緒に共有できればと思います。




『3.11 映画祭』
開催日:3月9日(日)〜3月30日(日)*休場日なし
開催時間:上映時間は日によって異なります。詳細はwebサイトをご確認ください。
料金:共通1回券=前売り700円
         web割900円
         通常1000円
         千代田区割&シニア割700円
   *1回券で会期中のいずれかの上映(トーク付き上映含む)、
    トーク1回をご覧いただけます。
会場:3331 Arts Chiyoda 特設ギャラリー
主催:わわプロジェクト(一般社団法人非営利活動法人団体コマンドN)
共催:株式会社グローパス
協力:3331 Arts Chiyoda

新しいアートフェア『3331 ART FAIR』開幕まであと3日!!

MARCH 4, 2014 4:29 PM / CATEGORY:日記

3331では、今週7日(金)より
日本のアート界の裾野を広げる新しいアートフェア『3331 ART FAIR』を開催します。

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『3331 ART FAIR』には、3331が独自の視点でセレクトした
気鋭のアーティスト総勢91名が参加。そして、多くの著名コレクター・起業家・各界の
キーパーソンなど、50名あまりによる<コレクターズ・プライズ>(コレクターによる賞)を設けます。

世の中にはさまざまなコレクターがいますが、
その中でも、しばしば難解であると言われる現代アートを購入する
コレクターは何に興味を抱き、どのように作品と向き合い、
「鑑賞者」から「コレクター」となったのでしょうか?

現在、『3331 ART FAIR』webサイトでは、
本アートフェアの主旨に賛同してくださったコレクターの方々の
インタビュー映像を公開しています。

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"ものを買う"というより、経験やそのときの思い出など、
"ストーリー"を買っている感覚なんですね。
だから、私が作品を買うときは、作家さんにちゃんとお会いして
いろんなお話をできる限り聞きます。
共通した時間と空間を自分の中に取り入れるのを楽しんでいるんですね。
家に新しい家族を迎え入れるような感覚かもしれません。
―――――石鍋博子氏(ワンピース倶楽部 代表)


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まだ評価が定まっていない若手の作家と一緒に育っていけるところ。
安くはないけど、手が届かないほど高くない。それが魅力ですね。
―――――遠山正道氏(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)


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コレクションとはアートを産み出す者との痕跡でしかない。
コレクション自体にほとんど唯物論的な意味はないだろう。
大事で意味があることは、作品そのものではなく、
そのとき、その時代に、その個人個人の主体が
世界とアートとの関係を考え、そして行動するかである。
それは表面的に決して楽しいものではなく、
ときに苦痛でさえあろうが、しかし、その内的深淵において
これ以上の喜びはないだろう。
それは、生きているということそのものに他ならないからだ。
―――――どくろ興業


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ひとつの作品を毎日みられる。そのことが作品の理解に対して
まったく違う効果をもたらす。
5年間毎日みていて飽きない作品、10年間みていて飽きない作品か。
それが所有することにつながっていく。
―――――南條史生氏(森美術館 館長)


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自分のことをコレクターとは思っていないけれど、
作品を買ったこともあるし、むしろ買うことが好き。
生きている作家の作品を買うのが好きなんだと思います。
―――――林 千晶氏(ロフトワーク 代表取締役)


開催中は、連日多彩なゲストによるトークやパフォーマンスを交えた
ラウンジイベントも。

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インタビュー映像で石鍋博子氏も言われていた
"共通した時間と空間"を楽しむきっかけとなるイベントです。
作品だけでなく、作家と出会うアートフェアとしても
ぜひ楽しんでいただければと思います。

『3331 Art Fair ‒Various Collectors' Prizes‒』
http://artfair.3331.jp/

会期:2014年3月7日(金)-16日(日)11:00-20:00
(最終入場は閉場 30 分前/最終日のみ11:00-19:00)
※オープニングレセプションは初日3月7日(金)18:00-20:00(ご招待の方のみ)
休場日:会期中無休
会場:3331 Arts Chiyoda 1F, メインギャラリー
入場料:入場料:1,000円
※当日に限り再入場可/作品ご購入の来場者様は入場料を全額返却する「デポジット制」/千代田区民無料
主催:3331 Arts Chiyoda

わわプロジェクト『3.11 映画祭』見どころ紹介(その1)

FEBRUARY 28, 2014 2:56 PM / CATEGORY:日記

東日本大震災を機に、復興支援のための文化的・社会的プラットフォームとして
スタートした「わわプロジェクト」

現地での取材・リサーチを続けながら、
隔月で仮設住宅を中心にフリーペーパー「わわ新聞」を発行し、
2012年から毎年3月に展覧会を開催しています。

今年は、『3.11 映画祭』と題し、
3月9日(日)〜3月30日(日)の期間、
さまざまな道のりで復興へ向かう人々や
原発事故に翻弄される人々の日常を追った作品など、
それぞれの監督が捉えた東日本大震災に関する
ドキュメンタリー映画・32本を一挙に上映します。

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もうすぐ、東日本大震災から3年が経ちます。
いつ、故郷に戻れるかわからない状況
いつ、仮の住まいから出られるのかわからない状況が続く中、
各地で活発な活動を行う多くの人々は、
未来の子どもたちのことを想い、奮闘しています。

――同じ想いをさせたくないから、伝えたい。
――次の世代が生き抜けるように、豊かな自然を残したい。
――このまちに生まれ、育ったことを誇りに思えるように。

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Photo by Hiroko Masuike © Ren Universe, Inc

3月30日(日)14:30より上映する
池谷 薫監督作品『先祖になる』も、そうした強い想いを抱き、
絶望から夢を叶えるために生きる
"頑固でパワフルなおじいさん"の姿を追ったドキュメンタリー。

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Photo by Hiroko Masuike © Ren Universe, Inc

岩手県陸前高田市で農林業を営む佐藤直志さん(77歳)の家は津波で壊され、
消防団員の長男は波にのまれました。
生きがいを失っても、生きていかなくてはならない現実。
そんな中で佐藤さんは、仮設住宅には住まず、
もとの場所に家を建て直す決断を下します。

予告編の映像からも、佐藤さんのパワフルなキャラクターが
ビシビシと伝わってきます。

頑固で、パワフルで、まっすぐな佐藤さんを突き動かしているのは
先祖から受け継いだ土地で生き、そのバトンを
次の世代に渡さねばならないという強い想い。

その姿は、私たちに「生きる」ことの本質を問いかけます。

上映後には、池谷 薫監督と、わわプロジェクトディレクター・中村政人の
トークイベントも開催。
東京〜岩手往復走行距離5万キロ、
撮影期間は1年6ヵ月。118分の作品にはおさめきれなかった
撮影秘話もたくさんあるに違いありません。
ぜひ、上映後のトークも合わせてご参加ください。


『3.11 映画祭』
開催日:3月9日(日)〜3月30日(日)*休場日なし
開催時間:上映時間は日によって異なります。詳細はwebサイトをご確認ください。
料金:共通1回券=前売り700円
         web割900円
         通常1000円
         千代田区割&シニア割700円
   *1回券で会期中のいずれかの上映(トーク付き上映含む)、
    トーク1回をご覧いただけます。
会場:3331 Arts Chiyoda 特設ギャラリー
主催:わわプロジェクト(一般社団法人非営利活動法人団体コマンドN)
共催:株式会社グローパス
協力:3331 Arts Chiyoda

展覧会づくりに参加しませんか?

FEBRUARY 19, 2014 11:20 AM / CATEGORY:日記

ただいま3331では、この春に開催する展覧会のサポートスタッフを大募集しています!

プロジェクトの準備に数日間じっくり携わっていただくものから、短時間からご参加いただける作業まで、内容はさまざま。

・・・・・・・・・・・・・・
あらためて
サポートスタッフのお仕事とは
・・・・・・・・・・・・・・

3331スタッフや、展覧会に参加するアーティスト、サポートスタッフの仲間と、展覧会やイベントを開催するためのさまざまな作業を通して、3331の運営に関わっていただきます。

ボランティアでの作業となりますが、3331で日々生まれるいろいろな出来事・活動に触れて、自分のスキルを現場に活かしていただいたり、普段だとなかなか触れる機会のない体験にチャレンジしていただくなど、可能性や関係を広げる場として活用していただけたら幸いです。

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▲3331近隣の方からいただいた古い着物の生地を活用した、ユニフォーム作りのようす。

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▲サポートスタッフは、年齢問わず募集しています。かえっこバザールでは、小学生スタッフが登場することも!

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▲設営の合間のおたのしみ。2012年に開催した「藤浩志の美術展」設営時のひとコマ。(手前・右で本を手にしているのが作家の藤浩志さん)

3331サポートスタッフについて「詳しく知りたい!」「ちょっと興味あるかも・・・」など迷ったら、まずはお気軽にコチラの現在募集中のお仕事をチェックしてみてください!学生の方やアートの現場に興味がある方、少しの時間ならOKという方も大歓迎(大変助かります><)です!

サポートスタッフについて、詳しくはこちら!

3331上坂

屋上菜園 2013年度 冬の収穫祭

JANUARY 27, 2014 9:10 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

3331 屋上オーガニック菜園は1年間の畑仕事が1月末でおわります。2014年1月19日(日)には「屋上オーガニック菜園 冬の収穫祭」が開催されました。


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菜園でダイコンや白菜を収穫したあと、1階コミュニティスペースへと移動します。この日の屋上はつめたい風がぴゅーぴゅー吹いていてほんとに寒かった!でもコミュニティスペースには太陽の光がさんさんと降り注いでほんわりと暖かく、とっても良い雰囲気。


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中村ディレクターからのご挨拶の後、皆さんで乾杯!ドリンクコーナーでは外が寒かったためか、ホットワインが大人気です。


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今回のメニューは「冬野菜のカレー」「インド風の粉ふきイモ&マッシュポテト」「玉ねぎのアチャール」「にんじんのカラフルババロア」。畑仕事の後でお腹ペコペコの皆さんに、もりもり召し上がっていただきました。


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またこの日は夏の収穫祭に続く特別企画として「お抹茶BAR」が同時開催されました。今回の企画は希望者にお抹茶を振舞うかたわら、ご自分で点ててみたい方には企画者の方が点て方をお伝えするというワークショップ形式です。ご夫婦でそれぞれ点てられ、ご自分の点てたお茶を相手に出してもてなす方もあり、ご自分の席で召し上がられる方もありと、皆さまそれぞれにお抹茶を楽しまれたようです。


畑の野菜が全て収穫し終わったら2013年度の菜園活動は終了です。
菜園をご利用いただいた皆様、1年間ありがとうございました。

新年度も3331 屋上オーガニック菜園をどうぞよろしくお願いいたします!


3331よねくぼ

畑の冬支度と屋上遊び

DECEMBER 10, 2013 11:54 AM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

つよい霜がおりないうちに、畑の冬支度をしなくては~
ということで、12月8日(日)の屋上オーガニック菜園活動日の作業は野菜の越冬準備でした。


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▲結球してきた白菜をしゅろ縄でぐるぐるとしばり、内側を寒気から守ります。

葉物は長期間の保存はできないですが、不織布などで保温すると葉のいたみも少なく、きれいなものがとれます。たくさん採れたほうれん草、今日はおひたしかな?シチューに入れるのもいいですねえ。


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▲畑仕事の合間にはあたたかいお茶を飲んでみんなでお話したり、野菜の本や雑誌を読んで勉強してみたり。


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▲早めに作業がおわった人たちは、畑のとなりでバドミントンをしていました。「学生の頃はバドミントン部だったの!」「風で羽根が変な方にとんじゃう~」なんだか今日は子どもたちよりも大人のみなさんの方が楽しそうですね。あ、今度はフリスビーの投げっこがはじまった!


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▲写真下にうつっているのは、今日の畑でいちばん美人さんな野菜「あやめ雪」。
このカブを収穫した女性から「どうやって食べるのが美味しいですか?」とご質問をいただきました。う~ん、このきれいな色をそこなわない調理法はサラダとか、ピクルスですが...他にもなにかあるのかしら??検索してみると、このカブのタネを販売している「サカタのタネ」さんのサイト「サカタ食堂」にレシピがありました。

サカタのタネ「サカタ食堂 ~つくって食べようレシピ集~」
まるごと「あやめ雪」スープ
http://www.sakataseed.co.jp/recipe/detail.php?recipe=29

なるほど、肉質がやわらかいカブだからさっと火を通せばOKで、色もきれいなままなんですね。
ほかにも五色丼などがあり、とっても美味しそう。

年内の屋上菜園の活動はこれにて終了。そして来年1月は冬の収穫祭が開催予定です!


そして3331屋上オーガニック菜園では、2014年度の新規利用者も引き続き募集しております。
「申し込む前に菜園を見てみたい」という方はメールなどでご予約いただければ、担当スタッフが菜園をご案内させていただきます!
ご家族・お友達・お仕事仲間とご一緒に、ぜひご応募くださいね。

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[3331屋上オーガニック菜園]
http://www.3331.jp/farm/
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みなさまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。


3331よねくぼ

みんなあつまれ、冬のかえっこ!

NOVEMBER 25, 2013 11:10 AM / CATEGORY:レポート, 日記

「冬の特大かえっこバザール!3331」は、いつも以上にのびのび・おおきく・どーんと拡大!3331の体育館で11月24日(日)に開催しました。床いっぱいに広げられたおもちゃの山に、みんなでとびこめ~


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今回のかえっこバザールではたのもしい助っ人として、かえるスタッフが出動しました。トレードマークはきりりとしめた緑のかえっこバンダナ!大人から子どもまでたくさんのかえるスタッフが、おもちゃを交換したり、スタンプを押したり、みんなと一緒に遊んだり。


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毎回人気のワークショップコーナーにも、新作が登場しました。
ハハコラボさんによる「もこもこ・マイゴフダ」づくりは、リストバンド型のIDタグに自分の好きなモチーフをデコレーションしてオリジナルの「マイゴフダ(迷子札)」をつくります。
稲垣靖子さんが手がけた「玩改(ガンカイ)マイ・ストーリーバックをつくろう!」は、とってもきれいなクリスマスカラーのポシェットを作るワークショップ。
そして襟草 丁さんによる、遊ばなくなったおもちゃをモビールに変身させる「かえるモビール」などなど、たのしいイベントばかりです。


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そしてお待ちかねのオークション・タイム!
「50ポイント!」「71ポイント!」「80ポイント!」
おおっと、1個目からいきなり高額ハンマープライスに!ちょっとちょっと~、まだはじまったばっかりだから、みんなおちついて~
ちびっこビッダーズおそるべし。


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今年のかえっこバザール in 3331 はこれにて終了です。
また来年のバザールにも、みんな来てケロ。待ってるケロよ~。

「ミャンマー料理ワークショップ」レポート!

NOVEMBER 11, 2013 1:57 PM / CATEGORY:日記

3331のレジデンスプログラム「AIR 3331」に参加中のミャンマー出身のアーティスト、アウン・コさんに、ミャンマーの家庭料理を教えてもらう料理ワークショップを先日行いました!

「ミャンマーの夕ご飯をつくろう」と題し、アットホームな雰囲気の中でお料理5品とデザート1品を作りました。

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会場は、今年オープンしたばかりのステーションコンファレンス万世橋3階の全面ガラス張りのキッチンルーム。ピカピカなキッチンを目の前に自然とテンションもあがります。

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品数が多いため、アウン・コさん率いるチキンカレー/ココナッツライスチームと、今回特別に調理アシスタントとしてきていただいたメベルさんのジャガイモのケーキ/春雨スープチームに分かれて料理スタートです。

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ミャンマー料理にすりおろしたニンニクは欠かせません。ミャンマーでは、既にすりおろしてある瓶詰めのニンニクを使うそうですが、今回は自分たちですりおろします。

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チキンカレーを調理中。チキンの下味の付け方、火加減など皆さん真剣です。

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メベルさんのジャガイモケーキ。スイートポテトのような仕上がりになりました。日本在住歴10年で、日本の食文化に精通しているメベルさんには、献立作りなど今回たくさんのアドバイスをいただきました。

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アウン・コさんのジンジャーサラダ。生姜の細切りとアウン・コさんがミャンマーから持ってきたミックスナッツ、揚げタマネギ、エビなどを混ぜ合わせレモン汁で仕上げました。揚げタマネギやナッツの軽い口あたりに、生姜の風味が効いて絶妙な風味に!ミャンマーではごくあたりまえに食中や食後のデザートして食べられているそうですが、わたしたちにとっては初めて。参加者の皆様からも大絶賛でした。

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ミャンマー料理の極意は「常に強火で調理すること」にあるようです。こちらのチキンカレーも、ずっと沸騰状態で調理しました。

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待ちに待った試食!メニューは、チキンカレーにココナッツライス、レンズ豆と春雨のサラダ、大根のサラダとジンジャーサラダ。デザートには、ジャガイモのケーキと、飲み物にアウン・コさん手作りのライムジュースとミャンマーのお茶。ミャンマーでは、カレー、ご飯、スープ、サラダにお茶というのが夕ご飯の定番だそうです。

今回のワークショプでは、"食"を通してミャンマーの文化や歴史を知ることができ、試食会ではアウン・コさんがミャンマーで行っているプロジェクトなど色んなお話を聞くことができました。

参加者の皆様どうもありがとうございました!

アウン・コさんは、12月中旬まで3331で滞在・制作を続けています。館内で制作中のアウン・コさんを見かけたら、ぜひ声を掛けてください。

そして、同じくAIR3331に参加した韓国出身のアーティスト、スンウ・バクさんは、メインギャラリーで開催中の「メイド・イン・カンダ」展で、神田で制作した新作を発表しています。

アウン・コさんに会いに、スンウさんの展示を見に、
この機会にぜひご来場ください!

AIR3331 アーティスト・イン・レジデンス事業 「もうひとつの東京vol.3」
http://air.3331.jp/

3331青山

「3331×10(サンサンサンイチ・バイテン)」オープン!!

NOVEMBER 9, 2013 4:24 PM / CATEGORY:日記

ついこの間まで夏だったことを忘れてしまいそうなぐらい
秋が猛スピードでやって来ました。

芸術の秋、読書の秋、実りの秋、食欲の秋......
これらすべての欲求を満たす新たなお店が3331にオープンしました!

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その名も「3331×10」。
これで「サンサンサンイチ・バイテン」と読みます(ダジャレ!?)。

「3331×10」は"食"をテーマにした売店。
地方で行われているアートプロジェクトや、
3331に訪れるアーティストやデザイナーなどを通じて
私たちがこれまで出会ってきた日本各地の"おいしいもの"を集めています。

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たとえば、3331のご近所にある「三井製パン」さん。
オーガニックの玄麦を自家製粉し、有機天然酵母でつくられたパンは
ひとくち食べると「ほっ」とするやさしい味が特徴です。
(ちなみに店主・三井さんは、練成中学校(現3331)の卒業生なのです!)

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秋田のコーヒー豆専門店「08COFFEE(ゼロハチコーヒー)」さんからは
手軽に楽しめるティーバッグ・タイプのコーヒーがお目見え。
パッケージもかわいらしいので、ちょっとした差し入れなどにもオススメです。
また、富山からはなんとも愛らしい蒲鉾「福わけ鯛」が!
富山では結婚式の引き出物に「鯛の蒲鉾」が欠かせないのだそう。
本来はビッグサイズなのですが、その味と文化を"おすそわけ"するべく
ミニサイズに。

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飲み物も充実のラインナップ。
静岡、石川、秋田などからご当地ドリンクが勢揃いしています。
店内にはカウンターがございますので、その場でご飲食いただいてもOKです。

故郷のなつかしい味に触れながら、思い出話に花を咲かせたり、
まだ見ぬ土地へ思いを馳せたり、次の旅行プランのヒントにしたり。
私たちがこれまでたくさんの出会いをいただいてきたように、
ここからたくさんのつながりと出会いを広げていければと思います。

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「3331×10(サンサンサンイチ・バイテン)」
営業時間:11:00-20:00(不定休)

*1F階段の横にオープンしております!

メイド・イン・カンダ 展 関連イベント「都市神田学・公開ワークショップ」

NOVEMBER 7, 2013 9:56 PM / CATEGORY:日記

メイド・イン・カンダ(通称MIK)の関連企画のひとつ、アトリエ・ワンの塚本由晴教授によるフィールドワークと公開ワークショップが11月3日に行われました。

建築家の仕事にフィールドワークは欠かせません。それが都市環境を踏まえた建築の場合はなおさらです。
東京工業大学大学院・塚本由晴研究室スタッフを中心に、定員いっぱいの参加者を引き連れて、3331から神田駅までかなり気ままなルートでの都市神田採集でした。

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希代の建築家をガイドにした街歩きツアーと思うと、視点が異なり、とても興味深い、ある意味では贅沢なツアーだったと言えます。

名所旧跡とは関係なく2時間たっぷりと都市の表通り、裏通りを漂うように歩き尽くしていろいろな建物、構造物、さらには道にはみ出したフォークリフトの収納を無理やり塀と一体化させることで収めている物件など多様な採集ができました。

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神田駅から地下鉄銀座線で末広町駅まで一駅戻ると3331まではすぐ。
塚本先生のリクエストでたい焼きを買って(先生に全員分を購入いただいてしまいました)、3331ラウンジに戻って休憩でした。

そのあとは会場内の展示エリアにてテーブルを並べ、ディスカッションの後、物件とその環境のドローイング〜ひとつひとつの物件の講評・名付け〜展示を公開で行いました。その都度に先生からの手厳しい突っ込み、というか適切なアドバイスがはいり議論は深まります。

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都市の時間の積層のなかで、建築物や構造物は主旨と目的をもって日常的な使用に供されるうちに思いがけない生成変化を伴う。その異形なあらわれは本来の想定とは異なるかもしれないけれど、場所と環境と使用目的に応じた目的合理性をもって確固としてそこに佇んでいる。ディスカッションの結果のドローイングは、名付けとともに完成し、展示壁に並べられた。

これは次回のワークショップでも別の参加者によって増えていく予定。MIKの展示の重要なパーツである「都市神田学」。人口動態、歴史、文学、建築などなど多様な視点で神田に切り込む試みにあらたに加わるこれらドローイングによって、そのアクチュアリティと今後の活動がまたまた楽しみになる。

次回の開催は11月9日(土)12:00-17:00。まだ若干名の余裕がありますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。

● 11/9 建築採取ワークショップの詳細・お申込みはコチラ

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メイド・イン・カンダ
http://mik.3331.jp/
2013年10月27日(日)〜11月17日(日)12:00-19:00(最終入場18:30)
会場:3331 Arts Chiyoda メインギャラリー/毎週火曜休場
入場料:500円(TRANS ARTS TOKYO 2013共通パスポートでも入場可)
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3331野崎

メイド・イン・カンダ 展 関連イベント「ここにいる = 私がいる。」-- 肖像写真が語るもの。

NOVEMBER 3, 2013 7:52 PM / CATEGORY:日記

昨日11月2日(土)の連休初日。都内各所の数あるイベントをかきわけて、3331のメイド・イン・カンダ展 関連トークイベント「池田晶紀のゆかいな写真論とは!?」には多くの方に来て頂きました。

ポートレイトの達人にして、ものまねやコミックバンドもやりながら学校の先生でもある池田晶紀は、トークの達人でもある。1年以上かけて行っている神田っ子ポートレイトプロジェクトについて、スライドを交えてたっぷり語っていただきました。

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ポートレイトは記念写真であり、時間と場所の記憶をとどめる大切な記録だ。撮影現場にはすでにシチュエーションがあり、会話があり、特に神田っ子たちは特別なディレクションをしなくても、「ありのまま、ここにいる」という表現になる、と池田いわく。

池田は写真の機能と意味合いを十分踏まえたうえで、作家表現ならぬ被写体の自己表現を巧みに引き出していく。もっとも、実はここにノーディレクションで被写体の表情を引き出していく巧みさという写真家の才能が極まっているし、カットのセレクトも含めてぴかいちの作家性が現れた優れた表現となっている、ということに改めて思い至ります。

メイキング・ムービーも含めて約1時間半のトークを楽しんで頂いた後、参加者の皆さんは会場に戻り、それぞれのポートレイトを見ながら、思い思いの時を過ごして頂きました。

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これからも「メイド・イン・カンダ」展 関連イベントは続きます。

11月9日(土)は、アトリエ・ワン+東京工業大学大学院 塚本由晴研究室 featuring 大佛俊泰研究室研が立ち上げた「都市神田学」の建築採取フィールドワーク&ワークショップ。神田のまちを歩き、ユニークな建物を発見・採取。その成果としてドローイングを制作し、塚本氏による講評の後、展覧会場で展示します。

11月17日(日)の最終日は、写真家・川瀬一絵による路上観察的まち歩きツアー。神田司町2丁目にある家庭的な雰囲気と料理が楽しめるお店「酒と肴 かど」をきりもりする神田の奥さま、田畑さと子さんの散歩コースを写真家・川瀬一絵とたどります。

どちらもお申込受付中!ぜひご参加ください。

●11/9(土)建築採取ワークショップの詳細・お申込みはコチラ
●11/17(日)路上観察まち歩きツアーの詳細・お申込みはコチラ

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TRANS ARTS TOKYO 2013 連動企画「メイド・イン・カンダ」
http://mik.3331.jp/
10月27日(日)〜11月17日(日)12:00-19:00 火曜休場
会場:3331 Arts Chiyoda メインギャラリー
入場料:500円(TRANS ARTS TOKYO 2013 共通パスポートでも入場可)
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3331 野崎

千代田芸術祭 2013「おどりのば」レポート!

OCTOBER 5, 2013 1:53 PM / CATEGORY:日記

「千代芸」でおなじみの「千代田芸術祭」が今年もスタートしました!

アート作品による「展示部門」、身体表現による「パフォーマンス部門」、アートグッズなどを販売する「マーケット部門」に加え、今年は「映像部門」「音部門」を新設。
年齢・経験を問わず一般公募による参加募集を行い、今年も総勢300組以上のアーティストが参加しています。


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9月29日(日)の芸術祭初日を飾ったパフォーマンス部門「おどりのば」は、ダンスに限らず、身体を使ったパフォーマンスのステージ。3331のエントランスに設けられたステージで繰り広げられる熱いパフォーマンスに、多くの方が足を止めていました。参加団体は34組、総発表時間はなんと4時間超!!

今年のゲスト審査員は、音楽家/ダンス批評家の桜井圭介さん(右)と、ダンサー・振付家で東京ELECTROCK STAIRS主宰のKENTARO!!さん(左)です。

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さまざまなダンスのジャンルはもちろん、大人数によるダイナミックな踊りや"ただ眠るだけ"というパフォーマンスから、コント(?)まで表現の幅はまさしく無限大。「次はどんなパフォーマンスが!?」と期待も高まり、長時間に渡るステージでしたが最後までお楽しみ頂きました。

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そして・・・全ての発表が終了し、いよいよスカラシップ賞の発表のとき!スカラシップ賞を受賞した方には、3331の無料稽古場利用と単独公演というスカラシップが授与されます。

KENTARO!!さんがスカラシップ賞に選出したのは・・・「激弾F本」さん!おめでとうございます!
選出理由は「単独公演を考え、続きが見たい、もっと見てみたいアーティスト」。迫力と緊張感のあるパフォーマンスでした。
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そして、桜井圭介さんが選出した2組目は・・・「トムスマ・オルタナティブ」さん!おめでとうございます!
桜井さんの選出理由は「今まで見たことがないアーティスト」。地球の被り物をして茶道を披露するという、確かに全く見たことがない独特の世界観でした。
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激弾F本さん、トムスマ・オルタナティブによる単独公演の詳細は、決定次第3331HPにてお知らせ致します。お楽しみに!!

「おどりのば」に参加して下さったパフォーマーの皆様、ゲスト審査員の桜井圭介さん、KENTARO!!さん、本当にありがとうございました!

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マーケット(10/12・13)、映像部門(10/12〜10/20)、ライブ(10/20)、そして開催中のアンデパンダン展(〜10/20)とまだまだ続く千代田芸術祭。みなさまのご来場・ご参加、お待ちしています!

3331 武田(将)

ポコラート全国公募vol.4の審査会場公開!

SEPTEMBER 23, 2013 1:56 PM / CATEGORY:ポコラート, 日記

1階メインギャラリーでは、9月21日から本日9月23日まで、3日間限定でとある作品群を公開中です。

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その作品とは、障がいのある人とない人の自由な表現の場である『ポコラート全国公募vol.4』に応募された850点以上の作品と300点以上の作品写真。ポコラート全国公募では、これまでは写真・書類審査のみでしたが、今年から実物作品による審査を取り入れました。そこで、初めての試みとして選出前の全応募作品が展示された審査会場を展示・公開しています。

2才から80才を超える方の作品まで、年代も制作経験もさまざまな応募者による作品が並ぶ会場。絵画や立体、映像、写真などメインギャラリーに集結した作品から放たれる熱気や込められた想いの強さに圧倒されます。

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残る公開日は本日23日(月・祝)のみ!!入場無料で、19:00までオープンしています。ぜひ足をお運び下さい。

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ポコラート全国公募展 vol.4 全応募作品一挙公開!!
2013年9月21日(土)~9月23日(月・祝)
時間:10:00-19:00
会場:3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリー
入場無料
http://www.3331.jp/schedule/002120.html
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飛行機は美しい夢。ロケットも美しい夢!-- 夏の展覧会を終えて。

SEPTEMBER 20, 2013 8:53 PM / CATEGORY:日記

2013年の夏は気温もアツかったですが、なにより「空」がアツかったですね!
約2ヶ月にわたり開催された八谷和彦氏の個展「OpenSky3.0 - 欲しかった飛行機、作ってみた- 」が先日無事終了いたしました。

会期中には空とモノづくりが好きな、多くのお客様にご来場いただき、なかには遠方からのお客様や、何度も鑑賞されたお客様も。

ご来場頂いたみなさま、本当にありがとうございました!

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3331 Arts Chiyodaと地域との繫ぎ手となるコミッションワーク・アーティストの一人でもある八谷和彦氏は、これまで羽ばたき飛行機を飛ばす「空フェス!」や、3.11直後の放射能測定をめぐる混乱に対処する「ガイガーカウンター・ミーティング」などを3331で開催しました。
そしてついに本年、ジェットエンジンでのテスト飛行開始とともに、メインギャラリーでの個展開催となりました。


宮崎駿監督の最新作アニメ「風立ちぬ」公開の1週間前にはじまった本展。ちまたでは堀越二郎と八谷和彦を重ね合わせたという声もちらほら。
飛行機は美しい夢...!


ジェットエンジンでのテスト飛行の動画は再生回数40万回以上!(9/20現在)


白く美しい機体を展示するために、3331のスタッフも頑張りました。床一面を人工芝で覆い、壁は青い空の色に染まりました。(色味にもこだわったんです!)

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青く染まった壁も、展覧会終了と同時に白い壁に戻ります。なんだかちょっと寂しいですね...。

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メインギャラリーBで同時開催された「すすめ!なつのロケット団」も見応えがありました。無事に回収に成功したロケットの実機。燃え尽きたカメラや開発途中のテストベンチ、ロケットエンジンの実物など......。プロジェクトの膨大な画像・映像資料で彩られた「超過密展示」はボリュームたっぷりでした。

なかでも、展覧会会期中の8月10日に打ち上げに成功した最新ロケットの「すずかぜ」をいち早く展示できたことも話題になりました。

音速を超えて雲をつきぬける「すずかぜ」の映像は迫力満点!


ふたつのプロジェクトから見えることは、大人げない大人による本気のものづくり。そこには創作の本質があったようにも思えます。

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展覧会の最後に、関係スタッフが集まって集合写真!

八谷和彦氏のOpenSkyプロジェクトはあともうちょっとだけ続きます。次にみなさまの目に触れるのは、プロジェクトの最終形態かも......!?

3331 あざみ

世界で一番(!?)電車に近いカフェ&バー「N3331」オープン!

SEPTEMBER 15, 2013 9:07 PM / CATEGORY:日記

中央線の神田〜御茶ノ水駅間に、かつて存在した「万世橋駅」。美しいアーチを描く赤煉瓦造りの万世橋駅は、明治45年に開業し、昭和18年に閉鎖。かつて東京の名所でもありました。

閉鎖から70年。歴史と記憶と電車が交差する旧万世橋駅が、この度「mAAch ecute 神田万世橋」として生まれ変わりました!当時の駅舎の雰囲気はそのままに、カフェやショップ約10店舗が軒を連ねます。

そして・・・施設の中でもひときわユニークな場所で、3331の企画にも携わるコマンドNが「アート×食×電車!?」の新しいスペース「N3331」をオープンしました!

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神田川にかかる「万世橋」の上から見える、なんとも趣のある景色。

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高架下には、フラワーショップやコーヒー専門店など気になるお店がたくさん。

おや?「N3331」はどこに?実は・・・なんと・・・高架「上」にあるのです!

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一部100年前のままに残る階段を登り2階へ。

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かつてのプラットフォームであり、現在も中央線の上下線が両脇を走る、まさに「世界で一番電車に近い」場所にあるスペースが「カフェ&和酒 N3331」です!(早速電車が!)

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え?真横?なんといっても驚くのは電車との距離。その近さは電車の中の人と目が合うほど!

更に驚くのはスペースの"両側"を電車が走る・・・!

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上り電車が走ったかと思いきや・・・

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すぐに下り電車が!さらに、中央線の向こうには総武線が、秋葉原方面を振り返れば山手線も見えるんです!

約30席の店内では、今後アーティストによる展示やイベントも行う予定。オープン第一弾の展示は大曽根朝美。生き物のような?彫刻のような?ソフトスカラプチャーが、店内や椅子に増殖中。

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ユニークなロケーションとくつろぎの空間は、鉄道ファンのみならず、子どもたちや家族でのお出かけにも◎
秋葉原の新スポット「カフェ&和酒 N3331 マーチエキュート神田万世橋」に是非お立ち寄りください!

【お知らせ】 N3331では新規スタッフを募集しています!
アートが好き!電車が好き!料理が好き!な方、お待ちしています!

募集の詳細はコチラ→http://www.3331.jp/news/201309/002138.html

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カフェ&和酒 N3331 マーチエキュート神田万世橋 
http://n3331.com/

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-25-4 N3331 マーチエキュート神田万世橋店
TEL/FAX:03-5295-2788
MAIL:contact@n3331.com
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夜は日本酒を中心としたバーに。秋田、富山、高知など全国の厳選した食材をつかった料理を、日本全国を旅するような気分でお楽しみください☆

3331高橋

3331 千代田芸術祭 2013 まもなく募集締切です!

SEPTEMBER 11, 2013 1:16 PM / CATEGORY:日記

3331 秋の恒例企画である「千代芸」こと3331 千代田芸術祭 2013。
今年も、いよいよ開催の時期が近づいてきました!

事務局では現在、応募資料のチェック作業に追われて悲鳴(うれしい方の)をあげております...

応募された内容を見てみると、これまでの「展示」「マーケット」「パフォーマンス」の3部門に加え、
「映像部門」「音部門」を新設した今年は、やはり例年に増して多種多様な表現が集結している印象...!

「えっ!募集してるって今知った」「悩んでいたけどやっぱり出そう」という方、ご安心ください!

今年の募集の締切は【9月16日(月)】まで。残りわずかですが、まだまだ間に合います!
ご応募は特設サイトの申込フォームで簡単にどうぞ◎

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特設サイト
http://fes.3331.jp/
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個性豊かなゲスト審査員も総勢14名と過去最大の規模で、みなさまの表現をお待ちしています〜!

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【3331 千代田芸術祭 2013】
・会期:2013年9月29日(日)~10月20日(日)/火曜日休場
・時間:12:00-19:00(最終日は17:00まで)
・会場:3331 Arts Chiyoda メインギャラリー、3331 GALLERY、コミュニティスペース、屋上ほか
・料金:入場無料
・主催:3331 Arts Chiyoda
・特設サイト: http://fes.3331.jp/
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【お問い合わせ】
3331 Arts Chiyoda 内 「3331 千代田芸術祭 2013」事務局
〒101-0021東京都千代田区外神田6-11-14
TEL:03-6803-2441 / FAX:03-6803-2442
Email:fes@3331.jp (担当:宍戸、大曽根、上坂)

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3331上坂

ぱらぱら雨降り、菜園活動日。

SEPTEMBER 9, 2013 11:08 AM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

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9月8日の菜園活動は雨天決行となりました。
ですが菜園利用者のみなさんは雨にも負けず、朝から元気に土いじり開始です。


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タネまきを行う前にはフルイを使って土をふるい、残っていた根や葉をとりのぞきます。
たま~に土から発掘されるコガネムシなどの幼虫は、根菜をかじってしまう憎いヤツ...
この機会にさようなら~


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指導員の岩男さんのレクチャーを伺ってから、お好みの野菜のタネをまきました。
どこに何を植えたか忘れないようにネームプレートも作ります。


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▲写真左の女性が菜園指導員の岩男さん


秋の野菜栽培スタートです!

もし「無農薬の野菜作り...面白そうかも」という方いらっしゃいましたら、
ぜひ一度お気軽にお問い合わせ下さい。秋野菜のタネまきにもまだ間に合いますよ!

URL:http://www.3331.jp/farm/


3331よねくぼ

みんなの本でつくる、みんなの本棚。

SEPTEMBER 4, 2013 10:00 PM / CATEGORY:日記

3331 Arts Chiyodaの地下1階に、誰でも自由に借りることができる本棚「みんなの本棚」を新設しました。
黄色い冊子で作った文字の旗が目印です。

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▲な、ん、み、棚、の、本??み、ん、な、本、の、棚?

「みんなの本棚」の本は、館内のギャラリーや日本国内外で活躍するアーティストやクリエーター、3331の地元町会・五軒町町会のみなさまにご寄贈いただいています。

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▲アート関連、写真集、歴史モノ小説など、3331ならではの本がたくさん!

現在は貸出しシステム準備中のため、ご希望の方には個別にお貸出ししております。
本をお持ちになって、1階受付までお越し下さい。

みんなの本でつくる、みんなの本棚。
好奇心をソソられる本やレアなアートブック、読みたかった本など、
さまざまな本との出会いをゆっくりお楽しみください。

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みんなの本棚
設置場所:地下1階(階段降りて左手の廊下沿い)
閲覧時間:10:00-20:30(コミュニティスペースやラウンジなど館内で閲覧ください)
貸出時間:10:00-18:30(1階受付スタッフにお声掛けください)
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3331浅野

作家モノやこだわりのフードも! 北陸フェア開催中♪

AUGUST 11, 2013 7:28 PM / CATEGORY:日記

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3331 CUBE shop&galleryでは、現在"HOKURIKU FAIR"を開催しています。
北陸(富山、福井、石川、新潟)の文化や風土から生まれた、つくり手の顔が見える品々を少しずつそろえました。
生活の中に取り入れやすい工芸品や作家もの。企業やデザイナー、職人が現代のライフスタイルに合わせて手を加え、工夫を凝らした器やアクセサリー、雑貨に、今回は古くから伝わる自然食品なども並びます。


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▲創業200余年、8代に渡り"越前漆塗り"を継承している漆琳堂(福井)のまめ皿。漆をもっと現代の生活にというコンセプトから、本漆でありながらポップな色をほどこし、リーズナブルに仕上げました。その他、汁椀、湯呑みもございます。耐熱性があるため、熱いものや冷たいものでも、どんな料理にも使いやすくご利用いただけます。


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▲木地の厚みが約2ミリにも満たない極薄挽き漆器。木地師の技を極限まで活かし、「轆轤挽き物」の技術を用いました。使い込むほどに光沢と美しさが増していきます。これぞ日本の技術、驚くほどの軽さをぜひ体感してください!!100percentの山中漆器・浮遊シリーズ(石川)。


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▲ 紙のように薄い錫(すず)という意味で名付けられた「すずがみ」。紙のように思い通りの形に曲げることができます。柄は叩いた槌目で日本の美しい空模様を現した3種類。すずがみを元通り平にするために便利な「ころ」も別売りしています。シマタニ昇龍工房/syouryu(富山)。


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▲手乗り心地がよいので、その名も「てのりごちさん。」大正5年創業以来、鋳物の可能性を拡大し続けている「能作」とクリエイティブデザイン・アートカンパニー「トムスマ・オルタナティブ」の共作です。原料は100%錫。一度手に乗せたら気になって仕方なくなる、なんとも愛くるしい商品です。能作(富山)。


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▲越中富山お土産プロジェクトから生まれた「幸のこわけ」シリーズ。お土産プロジェクトとは、県が協力し、富山県内の良質な物産にデザイン視点から統一感を与え、複数企業の協同によるブランド商品の開発・販売を進めているプロジェクトです。「こわけ」されているので好きなものを選ぶ楽しみや、贈る幸せも。素材の味を活かした富山の幸をぜひお楽しみください。

まだまだご紹介したい商品がたくさん!!
その土地で長年培われてきた技術・素材を、目で見るだけではなく、ぜひ手にとって感じてください!

3331 CUBE shop&gallery(12:00~19:00、火曜定休)
HOKURIKU FAIR
9月16日(月・祝)まで


<富山県>
越中富山 幸のこわけ
桂樹舎
syouryu
ナガエ(naft)
能作
丸井木材工業所

<福井県>
漆琳堂
山田兄弟製紙

<石川県>
九谷焼 上出長右衛門窯
山越
藤田圭子
小林亜弥香
岩本清商店
100percent

<新潟県>
hickory03travelers
G.F.G.S.編集部

<その他>
リトルモア

3331 小林

屋上で夏の収穫祭

JULY 31, 2013 5:38 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

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7月28日には「屋上オーガニック菜園 2013年 夏の収穫祭」が開催されました。
畑作業で汗を流したあと、大人はビール、子どもはジュースで、かんぱ~い!続いて蒸し焼きトウモロコシ、ナスの中華風マリネ、バーベキューや流しそうめんなど、夏らしいお昼ごはんを皆さんとご一緒にいただきます。


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今回の収穫祭では、菜園のご利用者有志による特別企画「屋上野点(のだて)」が開催されました。
「野点」とは、屋外でお抹茶をいれて楽しむ茶会のこと。この日の茶会は菜園ご利用者が手ずから点てたお抹茶を、芝生にしつらえたお席で皆様に振舞って下さるという趣向です。


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茶会に使用した椅子や掛け軸の台は普段は3331でギャラリーなどに使われている品。またお抹茶と一緒に供されたお茶菓子は屋上オーガニック菜園で育てられた野菜を皆様にご提供いただき、それを神田明神下の「三井製パン舗」さんに調理していただいた、特製の野菜パンです。この野点の企画者が「『あるものを心と工夫を尽くして馳走する』わびの精神を自分たちなりに表現することを目指したいです。」と言われた言葉のとおりに、3331や屋上にあるものを心を尽くし工夫して皆様をおもてなしする、とても素敵な茶会となりました。

そして収穫祭のラストを飾るイベント...夏といえばもうこれでしょう、スイカ割り!


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屋上オーガニック菜園の夏、皆様に満喫していただけたらうれしいですね。

なお8月からは秋・冬野菜栽培の追加利用者募集を開始します!千代田区在住の方なら、お得な区民割引料金でご利用いただけますよ~
http://www.3331.jp/farm/


3331よねくぼ

神田祭・記録(五軒町バージョン)上映会しました!

JULY 20, 2013 8:19 PM / CATEGORY:日記

本年5月の神田祭では、3331 Arts Chiyodaの役割は記録係を仰せつかっていました。クリエーターであるスタッフが多い私たちの事をよくご存じ、町会の方々の最良の采配です。
神田際最高潮の5月12日は5名の撮影クルーを組んで、祭の醍醐味を一緒に味わった記憶が今でも甦ってきます。

そして、その記録映像の上映会が3331の屋上で実施されました。

撮影統括、編集を担当した3331のコミュニケーションディレクター坂野充学より映像の見所などを伝えていよいよスタート!

上映直前に夕立にも見舞われましたが、すぐに雨も上がり、無事上映開始です。


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生ビールやプチBBQも楽しみながら、、、しかし、、
上映が始まると、皆さん真剣そのもの。
その眼差しは、祭と向き合う姿そのものですね。


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縁の下の力もち、婦人部の方々は御給仕に走り回っていて、祭当日は御神輿の様子がわからないので、細かく追われた御神輿の様子を見て、大変喜んでくださいました。


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最後、練成公園で3本締めで終えた五軒町の神田祭。感動、感動、感動だった事を、スタッフも一緒にもう一度思い出す一夜でした。
最後のNG集も大盛り上がり!

最後に恒例の記念撮影!


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あー楽しかった!
二年後の神田祭も、もっともっと楽しむぞ~

3331ししど

漂流画家 佐々木耕成 85歳

JULY 19, 2013 7:03 PM / CATEGORY:日記

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佐々木耕成というアーティストをご存知でしょうか?

2010年4月、3331 Arts Chiyodaの開館記念第2弾として『佐々木耕成展「全肯定/OK. PERFECT. YES.」』を開催したことを記憶されている方も多いはず。

この度、御年85歳を迎える佐々木さんに関する書籍が7月末に発行されることとなりました。
執筆は、展覧会開催時に佐々木耕成展実行委員長を務め、現在は武蔵野美術大学で非常勤講師も務めていらっしゃる小田嶋孝司さん。
佐々木さんへの聞き取り作業は数ヶ月に及び、熊本での生い立ちから上京、美大進学、NY留学、アメリカでの仕事、世界放浪、そして帰国、その後の生活から現在へ至るまでのことが脈々と綴られています。
3331 で開催した個展の様子や、統括ディレクター・中村政人へのインタビューも掲載しています。
今後、全国書店、Amazonでの通販などと合わせて、3331 CUBEでの販売も開始予定です。

佐々木耕成という一人のアーティストから、学ぶことは本当にたくさんあると思います。
ぜひ、ご予約ください。
ご予約は こちら からお願いいたします。

書籍の発行と合わせて、群馬県桐生市「ギャラリーのこぎり」にて、佐々木耕成展の開催が決定いたしました。
期 間: 8/8(木)~9/1(日)10:00-17:00 不定休
場 所:「ギャラリーのこぎり」 桐生市錦町2-9-13 岡福亭

Facebook ページも公開となりましたので、ぜひ「いいね!」をお願いいたします。
佐々木耕成 Facebookページ http://www.facebook.com/SasakiKousei85


3331 おおぞね

ひと足先に公開!八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」ブロガープレビュー

JULY 12, 2013 9:55 PM / CATEGORY:日記

今週土曜日にオープンする
八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」
只今、最後の調整作業が続いていますが
7月11日(木)にブロガープレビューが行われました。

その様子をチラリご紹介します。

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ブロガーのみなさんをお迎えするのは、
八谷さんがフライト時に着用している装備を
身につけた1/1スケールのmomoko。
その向こうには10年をかけて開発され、ジェットエンジンを
搭載した「M-02J」の姿が!!

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機体の説明をする八谷さんのまわりで
「M-02J」に興味津々のみなさま。
機体にはしっかりと「自家用」の文字が刻まれています。

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「私もM-02Jに乗りたいの!」そんな夢を叶えてくれる
フライトシミュレータも体験できちゃいます。

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50kg以下という体重制限があるので「無理だ!」という方は
お隣にある映像シュミレータへどうぞ!(こちらは60kg以下の体重制限あり)

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「こっちも乗れないじゃないか......」という男性の方にもお楽しみがあります。
フライトシミュレータ、映像シミュレータに搭乗するには
クイズに答えてゲットできる「シミュレータ搭乗券」が必要です。

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乗れない方は、モジモジと乗りたそうにしている
飛行機女子に譲ってあげることもできますよ。


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そして最後に、同時開催の「すすめ!なつのロケット団」会場へ!
目に飛び込んで来るのは、カラフルなロケットたち。
なつのロケット団」は少年の頃に憧れた宇宙への夢を実現すべく、
職業や経歴を超越した仲間たちが集い
安価な衛生軌道投入用ロケットシステムを開発しているのです。

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衛星エンジニアの野田篤司さんを筆頭に、
「なつのロケット団」メンバーも参加者のみなさんに
ロケット開発秘話を教えてくださいました。
「このロケットエンジンの部品は、すべて
 近所のホームセンターと秋葉原で調達したものなんですよ」
野田さんの飄々とした語りに、ブロガーのみなさんも目からウロコ。
まさか自分たちの日常にあるものが、宇宙へと繋がっていたなんて!!

参加者のみなさんも、SF作品にワクワクしていた子どもゴコロを
刺激されたのか、目をキラキラさせて展示に夢中でした。

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さあ、いよいよ明日から本展はTAKE OFF!!
イベントも見逃せませんよ!

本日参加していただいたブロガーのみなさんの
ブログも随時FacebookやTwitterにてご紹介させていただきますので
そちらもお楽しみに!

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3年間の、感謝を込めて。

JULY 1, 2013 4:38 PM / CATEGORY:日記

先日の6月26日で、3331 Arts Chiyodaはグランドオープンから3年目を迎えました。
これまでの感謝の気持を込めて、3周年記念式典&パーティーを昨日行いました。

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3年前の改修中はこうだったところに・・・
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昨日はこんなにたくさんの方々にお集まり頂き、
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温かい眼差しと笑顔に囲まれ、3周年という節目を迎えられたことに、スタッフ一同、心が熱くなりました。


パーティーでは、モコメシさんによる、巨大特製「3331寿司」も登場!

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公園では、構 康憲(かまえ・やすのり)さんのライブも!
構さんは、練成中学校(現・3331!)の卒業生。
空に響く歌声が、そよ風に乗ってみんなを優しく包み込んでいました。

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そして中締めは、やっぱり「一本締め」!
今年の神田祭の五軒町町会・木頭に締めて頂きました。

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多くの素晴らしい出会いやご縁を頂き、
こうして3年を迎えることができたのも、本当に、本当に、みなさまのおかげです。

2013年も今日から後半に入りましたが、
4年目に突入した3331も、引き続きどうぞ宜しくお願い致します!

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3331スタッフ一同

熱気ムンムン!つゆのかえっこバザール3331

JUNE 19, 2013 1:54 PM / CATEGORY:日記

3331で季節ごとに開催している「かえっこバザール」。
毎回、コミュニティスペースやギャラリー内など、
3331の中でもさまざまな場所で開催するかえっこバザールですが
今回は初めて1階奥のスペース「ラウンジ」で実施をしました。
梅雨の季節ということもあり、天候が心配でしたが...
幸い雨にも降られず、大勢の子どもたちが来てくれました!

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こちらは白熱のオークションの様子。
今回の実施ですこし驚いたのは、陶器製の懐かしい豚貯金箱や、民芸品のような置物が人気だったこと。
意外と渋い子どもたちの好み。ついつい分かったような気になってしまいますが、やはり子ども心は計り知れません。

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次回のかえっこバザールは8/24(日)に開催を予定しています。
また、3331に常設しているかえるステーションでは、とある計画が進行中!
今後、ステーションの奧に工房が出現するかも!?
夏にむけて、かえるステーションはもっともっと楽しい場所になっていきます。
3331にお越しの際は、ぜひ覗いてみてくださいね。

(そして!)
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朝の準備風景になにやら気になる人影が...

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なんと、かえっこの生みの親、藤浩志さんが立ち寄ってくれたのでした!
(青ザウルスもなんだか嬉しそう?)

それでは、また次回のかえっこバザールをお楽しみに!

3331 上坂

ポコラート全国公募展 vol.3 受賞者によるアーティストトーク・レポート!

JUNE 16, 2013 2:02 PM / CATEGORY:ポコラート, 日記

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3331ギャラリーでは、現在『ポコラート全国公募展vol.3受賞者展』が開催中です。今年の受賞者展は、受賞者6名を2名ずつ3回にわけてご紹介していきます。第1回目の2人展は、松本美千代さんと川戸由紀さん。今回のブログは、昨日15日(土)に行なった、2人によるアーティスト・トークのレポートです!


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まずは、来場者投票1位の作品に贈られる「オーディエンス賞」を獲得した、川戸由紀さん(写真右)から。ポコラートスタッフ武田(左)が、川戸さんと社会福祉法人かれんの南さん(中央)に作品や制作についてお聞きしました。

川戸さんの受賞作は、テレビ番組の各場面を描いた計88枚の絵を時系列に配置した作品です。実際の映像を録画してはいるものの、実際に絵を描いている時には見ていないとのこと。記憶によってテロップの内容や照明の様子などを細かく描かれていることに驚かされました。

以前は描き終わったら満足で、人知れず作品を捨ててしまったり、古新聞に包んで人には見せなかったという川戸さん。「アートかれん」で制作した作品を毎回提出してもらうようになったことで、人に見せることが習慣になってきたとのことでした。周囲の人が作品を大切に扱うことが、ご本人の自信にもつながっていることが感じられました。

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普段は恥ずかしがり屋だという川戸さんがマイクを持つと、まるで撮影会の様でした。となりは笑顔の松本美千代さん(左から2番目)。


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次は「保坂健二朗賞」の松本美千代さん(写真左)。松本さんと社会福祉法人北光福祉会向陽園の石川さん(写真右)は、このトークのために北海道紋別郡遠軽から日帰りでいらして下さいました。

松本さんの絵のモチーフは人や動物や虫たち。蛇が大の苦手なのに、蛇を描くことが多いそうです。賞を贈った審査員の東京国立近代美術館主任研究員の保坂健二朗さんも駆けつけ、前々回の公募展のときから松本さんの描く生物や線の魅力に惹きつけられていたことを明かしました。

松本さんが制作している「アート活動支援室ぴかり」は自分の制作したいときに制作できる場所で、50名もの方が生活する向陽園では、良い息抜きの場になっているそうです。松本さんが受賞したことは向陽園の皆さんには驚きだったとのこと。松本さんは受賞後には制作に向かう時間が長くなり、非常に集中して描いているそうです。お送り頂いた近作は半数しか展示できないほどの作品数でした。

松本さんと川戸さんの展示は6月17日(月)まで。ぜひ足をお運び下さい!

なお、受賞者展第2弾は、6月21日(金)から。谷本光隆さん(中村政人賞)とラックスミ・ダス・マガイヤさん(ロジャー・マクドナルド賞)による2人展です。23日(日)14時からは、ラックスミさんのアーティストトークを行います。ネパールからトークのために来日されるラックスミさんのお話をお聞き逃し無く!

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「ポコラート全国公募展 vol.3 受賞者展」谷本光隆 × ラックスミ・ダス・マガイヤ
6月21日(金)〜7月7日(日)
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3331近田

父の日のプレセントは、CUBEで!

JUNE 14, 2013 8:02 PM / CATEGORY:日記

6月16日(日)は父の日。
日頃の感謝を込めて、お父さんにメッセージとプレセントを贈りませんか?
3331 CUBE shop&galleryでも、父の日にぴったりのアイテムがそろいます。なかでもオススメの粋なアイテムをいくつかご紹介!

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▲ 江戸のエスプリを今日に届けるブランド「IKIJI」。東京・墨田に受け継がれてきた職人の技がひかるポロシャツです。江戸の粋人山東京伝が作ったユニークな小紋図案をブランドマークとし、葛飾北斎などの絵師たちの「いわれ柄」が胸にあしらった、心意気の感じるデザインです。

ポンピン堂の半巾(はんけち)。「暮らしの中に、伝統を」というコンセプトをもとに、慶応三年創業の江戸染屋「更銈」が提案する和雑貨ブランドです。職人の勘と経験が生み出す深く鮮やかな色彩と、ひとつ一つに意味を成す日本の文様がどこか懐かしく、華やかに色を添えてくれます。半巾の他に、手ぬぐいやふみころもなど種類も多数ご用意。


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▲明治34年、東京・柴又で創業した丸枡染色。地域産業認定の「東京無地染」を生産する数少ない老舗染色工場が、新しいブランドを立ち上げました。特殊加工にこだわった「monomatopee 」。「紙」のような「布」で、くしゅくしゅと折りたたむこともできます。素材は平安時代より続く「からみ織り」を、裏地には撥水、高耐水圧、保湿構造のハイテク素材を使用しているため、スポーツをされるお父さんにもぴったり!重さはなんと、卵約3個分!耐荷重量15kgまで可能です。


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▲100年以上の歴史をもつ、東京・墨田の硝子メーカー「廣田硝子」。現代的なデザインと、日本の伝統工芸の技術を融合させた逸品です。大正時代に流行した乳白あぶり出し技法による乳白色は、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。どこから見ても美しい花つぼみのようなフォルムの「花蕾」シリーズは、お酒好きのお父さんへいかがでしょう。桐箱入りです。


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▲フィギュア好きのお父さんにはたまらない「ば怪獣ゴメラ」。現在3331 Arts Chiyodaで開催中の「竹谷隆之の手仕事展」を主催しているIDAさんプロデュース。小学館「てれびくん」「コロコロイチバン」でも絶賛好評掲載中!

その他の商品については、3331のfacebookでも紹介しています!
☆facebook→https://www.facebook.com/3331ArtsChiyoda

3331 小林

じゃがいもとズッキーニの収穫!

JUNE 13, 2013 2:14 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

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(2013年6月9日 屋上菜園活動日)

今日は朝からわくわくしています。なぜかというと...


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じゃがいもの収穫がはじまったから!


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じゃがいもとズッキーニが、ごろんごろん。


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近ごろちょっと雨が少ないので、たっぷりと水やりも忘れずに。
暑い日は昼にお水をあげると野菜にとってはあっちっちのお風呂状態!になってしまうので、水やりは必ず朝か夕方の涼しい時間帯をえらんであげてくださいね。

夏野菜のあざやかな緑がうれしい季節です。


3331よねくぼ

じゃがいもの花が咲きました

MAY 20, 2013 3:04 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

(2013年5月19日 屋上菜園活動日)
屋上菜園ではじゃがいもの紫の花が咲きました。


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じゃがいもは飢饉(ききん)を防ぐ大切な野菜として有名ですが、中世フランスでは調理法が確立されていなかったり、見た目の悪さから人々にきらわれ、なかなか栽培が広まりませんでした。

しかし18世紀中頃にフランスが大変な凶作にみまわれたとき、じゃがいもを普及させるためにあるアイデアが取り入れられました。

それは王妃マリー・アントワネットにジャガイモの花束を献上すること。

王妃はその美しい花を髪にさし、舞踏会に出かけました。当時のファッションリーダーである王妃が身につけたじゃがいもの花飾りはまたたく間に貴族の女性の間でトレンドとなり、結果としてじゃがいもの栽培が国中に広まっていったそうです。

ファッションが食文化を変えた、面白いエピソードですね。


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本日はじゃがいもの土寄せやベビーリーフの収穫を行ったあと、藝大の学生さんによるプチ収穫パーティーが開催されました。


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屋上菜園の追加利用者募集は明日5月20日(月)まで!
残り区画わずかです、ぜひご応募下さい!
詳しくはこちら


3331よねくぼ

いよいよ今月は神田祭!

MAY 2, 2013 1:31 PM / CATEGORY:日記

日本三大祭りのひとつ、神田祭がもうすぐ開催されます。江戸時代から継承され2年に1度のペースで行われていましたが、2年前は東日本大震災の影響で中止になり今年は4年ぶりの開催となります。

5月9日から始まり6日間に渡って行われる行事の中でも、神輿が巡行する11日の「神幸祭」と、100基の氏子町神輿が宮入参拝する12日の「神輿宮入」は特に盛り上がる2日間になります。

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そんな中3331も神田祭一色!
メインギャラリーでは、神田祭の歴史をたどる展覧会を企画しています。
展覧会正式タイトルは『[アーツ千代田 3331特別企画展] 祭礼図巻にみる江戸の粋「江戸っ子だってねぇ」「神田の祭よっ」』

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本展の目玉は、江戸~明治期に描かれた『神田明神祭礼図巻』。奥に見える細長ーい図巻は3巻にわかれていて、全長は約44m!高解像度スキャンを行い、複製を展示しています。ユーモラスに描かれた当時の町の人々のにぎわいが、見ている人たちの目を楽しませてくれます。

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コミュニティスペースには五軒町の御神輿、こども神輿、万世地区連合14町会の半纏、手ぬぐい、弓張り提灯が設置されています。なんと祭の期間にはこの五軒町の神輿がここから巡行に向かいます!半纏、手ぬぐいは町会それぞれに個性のある意匠が引き立っていますね。

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そして、3331 CUBE shop&galleryでは展覧会に合わせて、神田祭グッズ、江戸モノ、和モノを中心に模様替えしています。神田明神さんから届いた神田祭うちわを購入して、神田祭に参加してみてはいかがでしょうか!

展覧会は5月19日(日)まで無休で開催されています!ぜひ足をお運びください!

祭礼図巻にみる江戸の粋「江戸っ子だってねぇ」「神田の祭よっ」
http://kanda-sp2013.3331.jp/

3331澤田

3331 Arts Chiyodaで落語?

APRIL 23, 2013 7:49 PM / CATEGORY:日記

先週の日曜日、3331 Arts ChiyodaでTOKYO⇔EDO (トーキョー・トゥー・エド・トゥー・トーキョー)立川志の春さんの落語会がB104でありました。毎回100人近くの動員があり大変賑わっておりますがいつも驚くのがお客様が女性が多い事です。


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来週は[アーツ千代田 3331特別企画展] 祭礼図巻にみる江戸の粋「江戸っ子だってねぇ」「神田の祭よっ」同時開催展示 「神田日和/木下栄三作品展」が開催されます。


http://www.3331.jp/schedule/001915.html


そこでもメインギャラリー内で寄席がございますのでご興味有る方がおりましたら
是非下記リンクよりお申し込みください。


落語
『練成寄席』
祭にちなんだ「百川」と太神楽を披露。
日時:4月28日(日) 14:00〜15:30
出演:柳家小袁治(落語家)、鏡味仙志郎(太神楽)
場所:ギャラリーA
料金:¥1,000


申込み方法 *申込み順にて受付致します
1)ご希望参加イベント名(複数回実施の場合は日付も)、2)お名前、3)電話連絡先、4)Eメール、をFAXもしくはメールでお申し込み下さい。お申し込み締め切りは、各開催日の前日正午まで。
FAX:03-6803-2442 Eメール:ws2@3331.jp


http://www.3331.jp/schedule/001915.html


3331都倉

体感できるのは、4/21(日)& 4/22(月)まで!!

APRIL 11, 2013 8:24 PM / CATEGORY:日記

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3331メインギャラリーでは、いま、垣根を越えた実験的な展覧会「3331 ART COLLECTOR FAIR」がスタートしています。本展の軸にあるもの、それはアーティストではなく『アートコレクターによるコレクション』。

『コレクトする』とはどういうコトなのか?

各コレクターの言葉が、その本質に気づかせてくれるかもしれません...!
ホワイトキューブの中に集まった個々の空間。それぞれの異なる思考、価値観、そしてリンクする実物の作品。

彼らの空間を体感できる新しい試みの展覧会は、4/21(日)まで。必見です!!

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会期中には、出品者による様々なイベントが開催され、本展をより身近に感じながらお楽しみいただけます!

◎詳細はこちら→ http://www.3331.jp/schedule/001908.html


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そして、3331 CUBE shop&galleryでは「made in west 」フェアを開催中!

「ひらめいたらやってみる」という、関西独特の方法とクリエイターの感性を繋ぎ合わせるデザイン。
企業ブランディングやコラボレーションといった枠組を超えて、モノづくりのプロセスを変える「made in west 」。
新生活に取り入れたい彩りのアイテムが並ぶ、こちらの短期フェアは、4/22(月)まで!!

http://cube.3331.jp/sp/003.html
http://made-in-west.jp/

3331小田嶋

"made in west"フェア開催!

APRIL 11, 2013 8:00 AM / CATEGORY:日記

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新生活が始まりました。3331 CUBE shop&galleryでは、バッグやタオル、アクセサリー、雑貨など、新生活にぴったりの西日本の商品を集めた<made in west fair>を開催しています。

made in west」とは、関西の企業とクリエイターが一緒に取り組んだ、あたらしいモノづくりのカタチ(ブランド)。大量生産ではないけれど、元気で丁寧でこだわりのある製品づくりをモットーに、それぞれの強みを活かし、両者の感性をつなぎ合わせた心地よい商品を生み出しています。

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▲ 捺染ポーチ、トート(イエロー/グレー)
松尾捺染株式会社の得意とするインクジェット捺染を駆使し、明快なデザインとコンセプトのポーチ、トートバッグが生まれました。効率化とコストダウンを図るため、生地の柄は1種類のみとし、それを縦取りしてストライプ柄に、横取りしてボーダー柄にそれぞれ応用。どのサイズでも柄がきちんときれいに見えるよう、あらかじめピッチ幅を計算しています。一番大きいサイズはiPad入れとしても。

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▲ パントート(APPLEの発音、他2種)
こちらも松尾捺染株式会社の技術がキラリ。シルクプリントのように顔料インクを「刷り込む」のではなく、デザインデータをもとに、染料インクで直接布に「吹き付ける」インクジェット捺染を行っています。繊細な柄も忠実に再現でき、しかも生地に馴染むのが、他にはない大きな特長。モチーフとなるパンは、個人店規模で営む「そこでしか買えない」人気のパン屋さんが提供。プリントとパン、方向性は違うものの、関西で実直にもの作りを続ける両者のコラボレートが実現しました。デザインは、マチにくふうを凝らし、柔らかなパンをたくさん入れてもつぶれることなく、とても機能的です。

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▲ YETIタオル(M/L)レンガ、ブラウン、チャコール
2重と3重のちょうどあいだ。20番手の糸を使い、変則的な特殊ガーゼ織りによる薄さと軽さ。タオル産業発祥の地、大阪・泉州の神藤タオル株式会社が開発した「2.5重タオル」。今回「YETI」ブランドのシリーズとして、新しいアイテムをリリースしました。
めざしたのは「家の中だけではなく、アウトドアシーンでも使える」ということ。そのためサイズは、ブランケットのように身体をすっぽりと包むことのできる大きめのLと、首に卷いて結ぶことができ、かつ首周りはすっきりともたつかないMに変更しました。その得も言えぬ肌触りと、ごわつきのない独特の風合いが多くの人からの支持されています。

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▲ キーホルダー
本来、ディスプレイ用の什器などで使われるアクリル。透明度にすぐれ、発色がとても美しいこの素材から着想し生まれたのが、色とりどりのアクリルを、いろんな鍵のカタチにカットしたキーホルダー。製作を手がけたのは、新素材から加工技術まで、時代をとらえたさまざまな開発を手がける高宮産業株式会社。同社が持つ高い技術と軽いフットワーク、そこにくすっと笑える"小ネタ"の効いたアイデアが結実した、関西らしいプロダクツです。10色25種類の豊富な組み合わせなので、
好きなパターンを選び、クリアな色やカタチの重なりあいを楽しむことができます。

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▲ デイバッグ
西神戸唯一の登山用品専門店であり、登山家である店主自らデザインしたオリジナルザックも製造・販売する「神戸ザック」。彼らがとても大切にしているのは、登山用ザックでは必須ともいえる、重いものを長い間かついでも安定して疲れにくい、うっとりするような"背負い心地の良さ"。この本気の技術はそのままに、ステッキホルダーなどの登山用ディテールをなくし、街できれいめの格好でも違和感なく使えるデザインに生まれ変わりました。


フェア期間は4月22日(月)まで。数に限りがございますので、お求めはお早めに!
他にも店内には、春にぴったりな文具や食器などウキウキするようなアイテムも並んでいますよ。

3331 小林

「3331 ART COLLECTOR FAIR」はじまりました!

APRIL 7, 2013 10:07 PM / CATEGORY:日記

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アートコレクターによるコレクション展「3331 ART COLLECTOR FAIR」が4月6日(土)より始まりました!
本展はアーティストよりも、アートコレクターと作品・作家との関係に焦点をあてた展覧会。
「なぜ、この作品に出会ったのか?」
「なぜコレクションをはじめようと思ったのか?」
そんな物語とともに展覧会をみることができます。

日々の生活の中にアートが加わること。アートとともに暮らす生活とはなんでしょうか。
「3331 ART COLLECTOR FAIR」は、そんな疑問の答えになる展覧会です。

展覧会は6つのテーマで構成されています。

「鑑賞者がコレクターになるとき」
「従来のアートマーケットに依存しない作品たち」
「まちを舞台にしたアートプロジェクトとコレクション」
「広がり、つながるコレクターたち」
「活動アーカイブとしてのコレクション」
「境界線を越える新しいコレクターの姿」


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オープニングにて。出品コレクターのみなさま。

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会場風景をチラリ。ペインティング、写真、インスタレーション、映像作品。様々な作品が展示されています。

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コレクター・岡田聡さんと写真家・塩田正幸さんによる共作のスペースも。


展示されている作品は、非常に見応えのある力作揃い!
あの有名作家のあの作品や新進の作家の注目作品まで。
3331ならではの実験的な展覧会「3331 ART COLLECTOR FAIR」。
イベントも盛りだくさんです。詳しくは下記URLをご覧下さい。

会期は4月21日(日)まで。会期中無休です!

http://www.3331.jp/schedule/001908.html

3331スタッフ あざみ

屋上菜園の春:タネまき開始

MARCH 29, 2013 6:25 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

3331 屋上オーガニック菜園では、春のタネまきがはじまりました。


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▲菜園の指導員によるタネまきのレクチャーの風景です。


今年は水菜やチンゲンサイのほかに、じゃがいもを植え付けてみています。
じゃがいもといえば「男爵いも」「メークイン」などが一般的ですが、今回植えつけたのは「シ
ンシア」「インカのめざめ」という名前の、ちょっと変わった2 つの品種。
「シンシア」はフランス生まれの品種で、どんな料理にも良くあいます。
一方「インカのめざめ」は他の種類と比べて小ぶりですがとても味が良く、市場流通が少ない
ため「幻のじゃがいも」とも呼ばれています。


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▲看板に畑の名前を書いたり、防虫ネットの準備をしたりと、タネまき&いもの植付以外にもやることがいろいろ。


今年も美味しい野菜がたくさんとれますように。


3331 よねくぼ

3331体育館と屋上で1泊2日の「防災サバイバルキャンプ」を実施しました!

MARCH 26, 2013 8:57 PM / CATEGORY:日記

先週末は「つくることが生きること」東京展のメインイベントである防災サバイバルキャンプとやっぺし祭りが開催され、いつも以上に3331には熱気がこもっていました!

▼まずは、1泊2日の避難所体験「防災サバイバルキャンプ」
屋上と体育館にわかれ、寝床をセッティング。屋上チームはテントを、体育館チームは、街中で集めた段ボールを使って間仕切りをつくりプライベート空間を確保。
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▼次は防災術の先生に教わりながら、新聞紙から食器を、レジ袋から骨折処置の三角巾をつくりました。まさに「つくることが生きること」。あたり前ですが、無いものは、知恵をひねってつくりだすのしかないのですね。

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▼夜はいよいよ空き缶をつかってごはんを炊く事に挑戦。これが難しい!炊き出しの暖かいみそ汁に救われました。
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▼一晩明けて石巻弁のラジオ体操で体を動かした後は、朝ご飯として非常食の配給。きちんと公平に物資が行き渡るように計算し、衝突が生まれない様に、細心の注意を払うことが大切だと教わりました。
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▼最後は参加者全員で「はいチーズ!」たった1泊2日ですが、ひとつの村ができたような気がしました。避難所で過ごすことの大変さ、助け合うことの大切さ、そしてつくりだすことの楽しさをたっぷり味わった2日間でした!
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3331岡田

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東日本大震災復興支援「つくることが生きること」東京展
http://tokyo.wawa.or.jp/

3月31日(日)迄
12:00-19:00(最終入場18:30)/入場無料
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3331×TRANS ARTS TOYKO  アートフェア東京2013に参加中!

MARCH 23, 2013 1:41 PM / CATEGORY:日記

古美術から現代美術まで、国内外140以上のギャラリーやパートナーが参加するアジア最大級のアートの見本市「アートフェア東京」。

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古美術や工芸品、現代美術を展示・販売するギャラリーに加えて、東アジアの現代アートを紹介する「ディスカバー・アジア」、ファッションやジュエリー、などの作品が集う「トーキョーリミテッド」、子どもが参加できるワークショップブースやレクチャースペースなど、今年も見所が満載。

3331は、昨年秋に開催されたTRANS ARTS TOKYOと共同で参加しています!取り壊し直前の旧東京電機大学11号館から、壁やドアに描かれた作品を切り出して展示。当時の空気そのままに、トランスジャンルな東京のクリエイティブパワーをブースで再現しています。

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▲「あ、あの作品・・・!」TATにお越し頂いた方には、見覚えのある作品もあるのでは?

【出展アーティスト】
青木意芽滋/遠藤一郎/大島智子/キンコウズ/是澤ゆうこ/佐藤直樹/
SENSELESS DRAWING BOT #2/どくろ興業/203gow/間弓浩司/
水尻自子/露骨キット/渡部剛 ほか

ブース番号はS07。最終日の明日は10時半〜17時まで。
ぜひお立ち寄りください!

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▲会場でミラーボールマンに遭遇!
▲美術家・ヴィヴィアン佐藤さんがオーラ似顔絵を描いてくれるブースも。

3331高橋


3331ギャラリーのリニュアルオープン第一弾。ファッションブランドSEMBLによる個展がオープン

MARCH 22, 2013 12:00 AM / CATEGORY:日記

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展覧会名「STORE ONE」が示す通り、その空間がギャラリーなのかセレクトショップなのか困惑する。
中を覗くと、空間内に貼られたシルクスクリーンのポスターや、今回のために制作されたコレクションのディスプレイが目にとまる。しかし、その空間に一歩足を踏み入れた瞬間に、目の前には段ボールで制作された巨大スカルが現れ、圧倒される。気がつけばスカルが着た巨大な白いシャツが空間全面に敷かれており、鑑賞者はその純白なシャツを自らの靴で踏みしめていることに気がつく。そして、スカルの回りには切られた髪が放置されている。DIYとロックとアートの匂いが混在する空間。"大人になってロン毛を切ったスカル"とも解釈できる、意味深な展示だ。

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乱雑な素材で制作されたDIY感たっぷりの棚には、段ボールをコラージュし、"商品としての機能性に欠けた"洋服たちが飾られている。もちろん、空間内の展示されたものはすべて販売している。

空間を埋め尽くすハンドメイドの洋服たちやプロダクト、テキスタイル作品、平面作品、立体作品などには、アート・音楽・文学・サブカルチャーとSEMBLがこよなく愛するさまざまな「美」に関する引用文がシルクスクリーンで刷られている。

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ギャラリーにいるスタッフたちが着ているユニフォームも、このインスタレーションの一部として機能している。グレーのパーカーの裏には、『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye)から連想した、10代に描く理想と社会の現実の狭間で苦しむ心境が綴られた文章が刷られている。SEMBLに聞くと、今回の展示のテーマだという。

パンツに刷られた「FOREVER NO IS」の意味を聞くと、永遠のノイズならぬ「永遠にNO」というSEMBLのコンセプトだという。パーカーの下に着たシャツのデザインを見せてもらうと、そこには「CRASS」とシルク刷りが。CRASSといえば、70年代から80年代にかけてイギリスで活動した伝説的なパンク・バンド。「左翼でも右翼でもなく、アナーキストである」と第3の途を突き進み、シルクスクリーンでレコードを刷り続けたパンクにおけるDIY精神とインディーズレーベルの元祖となった真のアナーキスト/活動家の集団である。

鑑賞者が気づかないユニフォームの制作まで楽しむSEMBLの空間づくりは、ショップとしてもインスタレーションとしても十分な説得力と、遊び心を持ち合わせている。プロダクトの中には、フランスのシュルレアリストであるアンドレ・ブルトンの自伝小説「ナジャ」からの引用文「Beauty will be CONVULSIVE or it will not be at all.」(美は痙攣的なものだろう、それ以外にはないだろう)と印刷されているものも。そこには、ファッションにおいて服やショップは本来は「痙攣的な美」を追求する一つのメディアとして機能するべきではないかというメッセージが、オーディエンス、あるいは現在のファッションマーケットへ投げかけられているようにも思える。また、シルクスクリーン作品などのオリジナル作品が3,990円から購入できるところをみると、「難しく考えずに買ってくれ」といった前向きさも感じられる。

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Anjo、MAKIO、MAKIからなるSEMBLが、もしも70年代のイギリスで活動をしていたなら、もしかするとCRASSのように「ファッションは死んだ。消費者たちの安っぽい製品になっちまった」と歌っていたかもしれない。ぜひ、STORE ONEの空間に散りばれられた、数々の言葉たちに耳を傾けてほしい。

会期は4月14日まで。会期中にはワークショップも開催予定。詳細はウェブで近日公開予定。
http://www.3331.jp/schedule/001823.html

3331坂野

「東北発」のアイテムを集めたショップ「わわや」

MARCH 17, 2013 1:08 AM / CATEGORY:日記

1階メインギャラリーでは、3月9日(土)より「東日本大震災復興支援『つくることが生きること』東京展」がスタートしました。

会場では、現在も東北で復興活動に力を注ぐ人々や、アーティストによる継続的な取り組みを紹介し、「復興の今」を伝えるだけでなく、明治三陸大津波の実態を伝える風俗画報や阪神・淡路大震災以後の復興活動年表などの貴重な資料も展示しています。

→ わわプロジェクトスタッフによる会場レポートはコチラ
http://wawa.or.jp/blog/000288.html

そして、館内では「東北発」のアイテムを集めたショップ「わわや」もオープン。さまざまな背景やつくり手の方々の思いが詰まったプロダクトを多数紹介しています。

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▲1階の階段横のスペースが、まるごと復興支援関連ショップに。


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▲(写真左)宮城県東松島市の小野仮設住宅暮らすお母さんたちがつくっている靴下人形「おのくん」おのくんは、ひとつひとつ全て手作り。手や足の長さも微妙に違って、そのゆる〜いかたちと手触りがショップでも大人気です。仮設住宅でみんながいきいきと暮らせるように、生活の基盤を立て直していくことを目標に活動しています。
http://socialimagine.wix.com/onokun

▲(写真右)宮城県石巻市在住の女性3人が手作りする手編みの布サンダル。丈夫かつ肌に馴染む履き心地で、洗濯ももちろんOK。「余っている支援物資をつかって、布ぞうりをつくりませんか?」との提案がきっかけでつくりはじめ、現在は専用の生地を購入し制作。口コミで人気が広がり、9月からは物販もスタートするそうです!
http://o-b-n.jugem.jp/


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▲(写真左)岩手県陸前高田市の主婦と福祉作業所の方が中心となって制作している、瓦礫を用いたキーホルダー「瓦Re:KEYホルダー」建設課から許可を取り、瓦礫の集積場から集めた素材を丁寧に高圧洗浄機と手洗いで汚れを落とし、カット。ヤスリを掛けて角を落とし、さまざまな色やカタチを組み合わせています。売上は地元のがれき処理、雇用、コミュニティづくりに役立っています。
http://11shokunin.com/keyholder/

▲(写真右)宮城県石巻市牡鹿半島のお母さんたちによる手作りブランド「OCICA」。住民同士の交流のきっかけとなり、仕事をつくり、わずかながらでも収入をもたらすことを目指し立ち上がりました。土地の素材である鹿の角は多産なことから、生命や再生のシンボルとも言われ、漁網の補修糸には被災地をつなぎとめ、修復するという思いが込められています。
http://www.ocica.jp/


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▲宮城県山元町の「工房地球村」からは、「いちごのものがたり」シリーズが新たに入荷しました。震災で、特産品のいちごも犠牲となりましたが、少しずつ栽培がはじまっています。「いちごの復興」は山元の復興。新たな商品づくり、街づくりに向けた再生のためのプロジェクトです。今回は手ぬぐいとお風呂に入れるバスボム、イチゴジャムが届きました!
http://kobo-chikyumura.com/?page_id=285


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▲もちろん、東北のおいしいものもご紹介しています。気仙沼名産のふかひれスープは、3〜4人前で315円!さすが、ふかひれ生産日本一の気仙沼。鮭ほぐしも大人気。明太風鮭ほぐしは絶品です。
【気仙沼ほてい】http://www.kesennumahotei.co.jp/index.htm
【八葉水産】http://www.hachiyousuisan.jp/


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店内では、わわプロジェクトによる書籍のほか、出展アーティストや関連イベントの書籍・DVDも販売。奥では震災関連の資料をゆっくりと閲覧して頂けるコーナーもあります。

展覧会とあわせて、ぜひお立ち寄りください。

3331高橋

3331 CUBE|54種を集めた"ご当地お茶特集"開催中!

MARCH 3, 2013 8:21 PM / CATEGORY:日記

3331 CUBE shop&galleryでは、"ご当地お茶特集"を開催しています。日本各地、27のお茶園やお茶屋さんにご協力いただき、54種のお茶が届きました。お茶を通して、つくり手や地域の特性、その土地の風土を紹介しています。
静岡茶をはじめ、新潟県村上茶、三重県伊勢茶、福岡県八女茶、佐賀県嬉野茶など、日本を代表する日本茶から、碁石茶、阿波番茶などの希少な後発酵茶や、ごぼう茶、りんご茶、穀物茶など特産物で作ったお茶などさまざま。地元でしか知られていない銘茶も並びます。ぜひお越しください!


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▲ 店内はお茶のいい香りがします。

商品の一部をご紹介!


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▲ 写真左:
蘭字オリジナル缶/マルサン中野園(静岡)
明治から大正時代に輸出用として使われていた蘭字デザインのラベルを復刻しました。レトロモダンなお茶缶は飾っておくのもかわいいです。着物・茶摘み・富士・日の出の4種。
▲ 写真右:
献上加賀棒茶(加賀いろは テトラシリーズ)/丸八製茶場(石川)
石川県にご宿泊された昭和天皇に献上するために生まれた献上加賀棒茶。九谷焼上出長右衛門窯と丸若屋が行っているプロジェクト「KUTANI SEAL」のデザインパッケージで登場です。


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▲ 写真左:
気仙沼くわ茶/気仙沼くわ茶エイトク(宮城)
気仙沼市と南三陸町で無農薬栽培した桑の葉100%でつくった栄養価の高い煎茶とパウダー。パウダーは牛乳とまぜても◎
▲ 写真左2:
石巻桃生茶/立町たかはし園(宮城)
日本最北限のお茶として育まれた、味も香りもまろやかでやさしいお茶です。石巻復興応援ギフトとしても!
▲ 写真右:
青森ごぼう茶/Growth(青森)
日本一のごぼう生産地、青森県の栄養たっぷりなごぼうを原料にした、無添加・ノンカフェインのごぼう茶。出がらしは料理に使用してもおいしくいただけます。


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▲ 写真左:
近江赤ちゃん番茶/中川誠盛堂茶舗(滋賀)
古くから滋賀県で親しまれてきたお茶。自家製釜で炒り、丹念に仕上げました。クセがなく、香ばしさとサッパリとした甘みが特徴です。
▲ 写真右:
天日干し赤ちゃん番茶/徳寿園(兵庫)
農薬・化学肥料一切不使用、太陽をたっぷり受けて育った芽を摘み天日干しして仕上げています。

両方とも赤ちゃんにも安心してお召し上がりいただけます。


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▲ 写真左:
近江土山茶 安井さんのお茶、朝宮茶 実在在来種、政所茶/中川誠盛堂茶舗(滋賀)
近江の自然の恵みから作られた、この土地でしか生まれることのできない、名手が手掛けた煎茶の数々。とくに政所茶は、地元の業者でもほとんど入手できない銘茶です。
▲ 写真右:
天の在来茶/天の製茶園(熊本)
日本最小のトンボが生息する、標高500Mの高原の小さな農園で、30年以上農薬と化学肥料を使用せず、丹精込めて育てた在来種を使用しています。樹齢が古いため、茶葉にはさまざまな成分が凝縮。黄金色のお茶です。


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▲ 写真左:
マタギ山恵茶/マタギの里 かんじき工房(秋田)
▲ 写真右:ふくぎ茶/さくらの家(島根)
「マタギ山恵茶」、「ふくぎ茶」ともクロモジを原料としたお茶。ハーブティのような爽やかな香りときれいなルビー色が特徴です。枝入りは少しスパイシーな味です。


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▲ 手もみ茶/飯田園(茨城)
今回、CUBEの中で最も高級なお茶(1,050円/10g)。一番茶の柔らかい芽を丁寧に一葉一葉手で摘み取り、約7時間かけてすべて手作業でもみ上げた極上のお茶です。


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▲ 大豊町の碁石茶/大豊町碁石茶協同組合(高知)
江戸時代から秘伝の製法でつくられた碁石茶は、日本で唯一の完全発酵茶で、「幻のお茶」と言われる希少なお茶です。乳酸菌が豊富で、からだが喜ぶお茶としても注目を集めています。


<3331 CUBEご当地お茶特集>
【期間】2013.2.13(水)〜2013.3.31(日)
【場所】3331 Arts Chiyoda 1F 3331 CUBE shop&gallery
http://cube.3331.jp/sp/002.html

◎ご協力いただいたお茶園・お茶屋さん
[北海道](有)松家農園 [青森県](株)Growth,(株)カメアシエンタープライズ [秋田県]マタギの里 かんじき工房 [宮城県](有)立町たかはし園, 気仙沼桑茶エイトク [茨城県]飯田園 [新潟県](有)お茶の常盤園 [石川県](株)丸八製茶場 [福井県]髙橋製粉所[静岡県](株)マルサン中野園 [愛知県](株)升半茶店 [三重県]おちゃらく [滋賀県]中川誠盛堂茶舗 [兵庫県](有)徳寿園 [島根県]さくらの家 [広島県]小倉園 [徳島県]阪東食品 [愛媛県]霧の森 [高知県]大豊町碁石茶共同組合 [福岡県](有)このみ園 [佐賀県]太田重喜製茶工場, 相川製茶, 中島緑茶園 [長崎県]大山製茶園 [熊本県]天の製茶園 [宮崎県](株)宮﨑茶房

3331 小林

まだ間に合う!「アンデパンダン・スカラシップ展 vol.3」!

FEBRUARY 13, 2013 9:57 PM / CATEGORY:日記

メインギャラリーで開催中の「アンデパンダン・スカラシップ展 vol.3」は若手アーティスト9名のグループ展。
昨年秋に開催された千代田芸術祭の展示部門から選出されたアーティストたちです。

芸大に通う学生から独学で絵を学んだ作家まで、今回も個性的なアーティストが揃ったスカラシップ展。
卒制シーズンとも重なり「新しいアーティストに出会いたい!」と多くの方にご来場いただいています。


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写真左:Sari Doi(サリドイ)「2040: Date Me at MARS」
写真右:相良祐介(さがらゆうすけ)「paving」


エントランスで迎えてくれるのは、2040年の火星に降り立った6人のクルー。
一番手前にいるのがSari Doiさん本人!
iPadをのぞくと、火星からのつぶやきがTwitterで流れ、「わたしはなんのためにここまで来てるんだろう」「宇宙で創発は起きるのか?」など27年後の宇宙からさまざまな問いを投げかけてきます。

相良祐介さんの絵画は、「paving」(=「舗装」)というタイトル通り、
キャンバスが、大地を塗固めるように絵の具で"舗装"されているように見えます。
東京で生まれ、東京で育った相良さんは、海や山と同じようにこのアスファルトの風景が落ち着くのだそう。


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写真左:島本了多(しまもとりょうた)「体の器」
写真右:宮本和之(みやもとかずゆき)「ミイダス」


頭!? 手!? 一瞬驚いてしまうカタチの島本さんの作品は、本人の身体を型取ってつくった器。
磁器でできているため、実際に料理や飲み物を入れる器として使ってもOKなのだそう。
何万年も前の土器が発掘されるように、遠い未来に"今"を残したい。
陶磁器の素材としての強さにも惹かれ、制作しています。

隣のスペースには、200個以上の"何か"の破片が。
「今回の展示のために、何かつくらなきゃいけないけど、つくりたくないと思ってそのフラストレーションを表そうと思った」という宮本さん。その思い(?)を存分に表現するべく、実際に壁をつくり、その壁を「壊すことによってつくられた」のが今回の作品です。


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写真左:micarinco(ミカリンコ)「Threshold【敷居/閾】 フォトモンタージュ」ほか
写真右:駒場拓也(こまばたくや)「希望の光」


千代田芸術祭では髪の毛だけのコラージュ作品を出品していたmicarincoさん。今回は、身体や洋服などのコラージュも加わりました。
あわせて展示している「フォトモンタージュ」というシリーズは、時の断片を切り取り、さまざまな風景を記憶のように重ねた写真作品です。

駒場さんは千代田芸術祭のときよりも、さらにスケールの大きい絵画を含む4点を展示。
森のなかで寝転んだときに着想を得たという絵画は
色が何層にも重なり、光と闇を表現しています。


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写真左:竹浪音羽(たけなみおとは)「あさってと散歩」「明日ちゃん」ほか6点
写真右:中村将志(なかむらまさし)「1912-2012 vol.1」「おたっしゅ!!」「寝るる」


かわいいような、こわいような......。
竹浪さんのドローイングには、不思議な女の子が美しい色彩で描かれています。
彼女たちが何をしているのか、何を考えているのか、
さまざまな物語を想像してみてください。

暗室に入ると、シンクロした2つの映像。
左の映像では、昔のニュース映像や流行りのアニメなどyoutubeで再生回数の多かった動画が流れ、
右の映像では、そこに出て来る人物の動作を中村さん本人が真似をしています。
巷にあふれるメディアとのコミュニケーションを図った作品です。


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写真左:渡部剛(わたべごう)「Bear Garden」「吸殻花」
写真右:「夢の島、あるいは未完の廃墟-pt.III」


コラージュにより、凝縮された都市の姿を描いた作品やさまざまな雑誌から、女性誌特有のコピーや言葉を大量に切り抜き、デジタル音声とともにヒラヒラと風になびかせた作品。足元には、北海道土産として知られる木彫りの熊が、彫り跡を強調するように着色され全く別の姿に。
渡部さんの作品を見ると、いつもの景色が少し違って見えるかもしれません。


展覧会は今週日曜まで!入場料は無料です。
ここでしか見られない、気鋭アーティストの熱のこもった作品群をぜひ一度ご覧ください。

ポコラート全国公募展vol.3:終了レポート 〜ワークショップ編 その2〜

FEBRUARY 11, 2013 12:17 PM / CATEGORY:ポコラート, レポート, 日記

ポコラート全国公募展vol.3で行なったワークショップレポートその2は1月5日(日)実施の、リュウ2(小柏龍太郎さん+前島芳隆さん)企画による『トバシ』と、1月13日(日)実施の、こまちだたまおさんの企画による『花を咲かせましょう』です。

まずは「トバシ」から!「トバシアトリエ」と名付けられた立方体の部屋の中で、即興演奏にのりながら、キャンバスや壁に向かって絵の具を飛ばして描きます。


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リュウ2の小柏龍太郎さんと前島芳隆さんの迫力の即興演奏!

『トバシ』の命名者でもある小柏さんのペインティングは、目にもとまらぬほどの速さ。
ときには絵の具が入ったコップから、直接絵の具を飛ばしかけます。
「描く」のではなく、絵の具を「飛ばす」なのだと、『トバシ』の由来にも納得。


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アトリエの中で描いたり、即興演奏に加わったり。

エレクトリックバイオリンやアジアの楽器など、混沌としていて、かつ力強い即興演奏の中でもくもくと描きます。


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絵の具をたくさん作っておいても、すぐになくなります。
絵も、手も、顔も、体も、全身絵の具だらけ!


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パワーみなぎる作品が完成。まるで、部屋全体が別世界になったかのようでした。

キャンバスがどんどん色でうまっていく中、鳴り続けていた即興演奏の終わりとともに終了。見学者の方々からは自然と拍手がわき起こりました。
1時間以上にわたる演奏とライブペインティングでしたが、参加者のみなさんによると「あっという間だった」そう。


続いては、こまちだたまおさんの企画による『花を咲かせましょう』。


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花びらをまく、こまちださん。子どもたちは大はしゃぎ。

ハサミで切った花びらは形もいろいろなら、舞い落ち方もいろいろで、つい見とれてしまいます。
舞い落ちる花びらをキャッチしたり、落ちた花びらをかき集めて、また空中にまいたり・・・。
思い思いに遊んだ後は、紙の上に花びらを貼って、花を咲かせます!


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まいた花びらの中から、使いたいものを探す子どもたち。


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どんどん貼っていく人がいれば、じっくり選んで貼る人も。


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完成!

きらきらする花びらを集めたり、ハートの形にこだわったり、花びらを重ねて人の顔やクジャクの羽のようにしてみたり・・・。色合いや形、貼り方もさまざまで、最後は1人1人の花畑が紙の上に広がりました。
花びらに誘われて体が動き出し、気がつくと楽しい気分になっている、そんな時間でした!


今回行なった4つのワークショップに参加した方の年齢は0歳から50代まで。
公募によるワークショップというポコラートでは初の試みによって、また新たなかたちで、障がいや年齢の枠なく、様々な人が集う場を生み出すことができたように感じています。
参加者のみなさんからは「誰でも参加できるのが良かった。また子どもと一緒にできるワークショップをしてほしい」「定期的にやってほしい」等の感想をいただきました!
これからも、いろいろな人が関わることで生まれる創造的な場を、たくさん創出していきたいと思います。

ポコラート全国公募展vol.3:終了レポート 〜ワークショップ編 その1〜

FEBRUARY 4, 2013 11:39 AM / CATEGORY:ポコラート, レポート, 日記

先日、ポコラート全国公募展vol.3が無事終了いたしました。
多くの方に足をお運びいただき、本当にありがとうございました。

さて、今年のポコラート全国公募展では、これまでの作品応募に加え、ワークショップ企画の募集を行ないました。
大月ヒロ子さんと藤浩志さんを審査員にむかえ、応募企画の中から選出された4つのワークショップを展覧会期中に実施!
今回のレポートでは、会期前半に行なった2つのワークショップの模様をご報告します。

1つ目は、2012年12月23日(日)実施の、ゆにここ(鈴木さとみさん+鈴木淳也さん)企画による『新しい自分に出合う! ブラインド アート ワークショップ』です。


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企画者のゆにここのお2人。鈴木さとみさんと鈴木淳也さん、ご夫婦のアートユニットです。


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内容は、視覚に頼らずに作品制作を試みるというもの。まず紙ねんどを材料に、アイマスクをつけた状態で制作を体験し、その後30分程をかけて本格的な作品制作を行ないました。参加者同士が2人1組になり、1人がアイマスクをつけて制作、もう1人がサポートします。


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制作する人(アイマスクをつけた人)の希望に合わせて、素材を探したり、色などの情報を伝えたり。


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完成した作品と、参加者のみなさん。

制作後は、まずアイマスクをつけたままで鑑賞。
アイマスクをとったときには、自分のイメージとは違った方がほとんどだったようですが、「さわって鑑賞するとすごくおもしろい作品があった」、「視覚と触覚の中間にあるような作品ができた」など、様々な感想が出ていました。
視覚を制限することで、触覚を始めとした感覚が普段よりも意識されるとともに、相手に伝わりやすい表現を試行錯誤しながら、自然とコミュニケーションが活発になるワークショップでした。


2つ目は、2012年12月24日(月休)実施の、穂積一樹さん企画による『LIFE×LIVE』。列車の運行管理に用いられる線図「ダイヤグラム」を活用したワークショップです。


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穂積さんは鉄道員のコスチュームで登場!

穂積さんは、実際の電車の時刻表をもとに24時間分のダイヤグラムを制作するほどの鉄道愛好者。
ダイヤグラムをもっと身近に感じてもらうきっかけにしたい、と企画したそうです。


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参加者は、自宅から会場の3331までの道のりを思い出しながら、経路とそれにともなう時間経過を記入します。
縦軸が場所、横軸は時間です。

行きの道のりができたら、3331からの帰り道のダイヤグラムも作成。途中でスーパーに寄って買い物をする等の予定も盛り込みながら作成します。


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過去(行き)と未来(帰り)のダイヤグラムができました。
参加者のみなさんが制作したダイヤグラムについてコメントする穂積さん。

場所を表す縦軸の幅は、実際の距離に関係なく作者が自由に決められるので、同じ経路を表していても、人によって異なって見えるのがダイヤグラムのおもしろいところ!
場合によっては、自動販売機を一つの通過場所として記入しても良いですし・・・、と穂積さん。ダイヤグラムの試みはまだまだ広がりそうです。
日常生活を様々な方法で表してみることで、普段は通り過ぎていたり、気付かなかったような新たな側面が見えてくることが発見できました。


終了レポート 〜ワークショップ編 その2〜 では、会期後半に実施した2つのワークショップ『トバシ』『花を咲かせましょう』をご報告します!

【東日本大震災復興支援「つくることが生きること」神戸展】開催中

JANUARY 17, 2013 8:23 PM / CATEGORY:日記

早朝05:46、神戸・三宮にある東遊園地では
「阪神淡路大震災1・17のつどい」が行われました。

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阪神・淡路大震災から18年が経過し、
神戸市では震災を知らない市民が人口の4割を超えたといいます。
その一方で、2011年3月11日の東日本大震災を受けて
阪神・淡路大震災の経験に学ぶ機運が高まっています。

東日本大震災を機に立ち上がった「わわプロジェクト」は
被災地で活動している人たちと支援する人たちをつなぎ、
サポートすることを目的に活動を続けています。

その「わわプロジェクト」が本日より
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)にて
『東日本大震災復興支援「つくることが生きること」神戸展』
開催しています。

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東日本大震災から今年の3月11日で3年になりますが、
復興活動は終わっていません。
神戸もまた、現在も目に見えぬかたちで震災の影響を
受けているところもあります。
そして将来発生が懸念されている関東、南海の地震......。
この"終わらない震災"に向けて、
私たちは何を見つめ、何を問うのでしょうか?

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会場にある巨大なスクリーンに映し出されるのは
阪神・淡路大震災直後の神戸を撮影した写真家・宮本隆司氏の写真
「Kobe 1995 After the Earthquake」と、
東日本大震災前後を撮影した写真家・畠山直哉氏の写真
「気仙川/陸前高田」。
このスケールで展示される機会は、神戸展だけになるかと
思いますのでぜひ体感していただきたいと思います。

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東日本大震災と大津波によって失われた街や村を
1/500の縮尺の模型で復元し、環境や記憶を保存・継承していくことを
目指す「失われた街」模型復元プロジェクト。
2011年7月より取り組んでいるワークショップでは、
復元された真っ白な模型に色を塗ったり、樹木を植えたりして「街」に変え、
参加者で制作した「街」を囲んで話し合います。
1月27日(日)は、神戸の街を題材にワークショップが行われます。

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ほかにも、2011年7月より現在も取材を継続している
復興活動に力を注ぐ人々のインタビュー映像や、
阪神・淡路大震災に対する17年間の支援プロジェクトを
アート・デザイン・建築の分野別に時間軸におとしこんだ
「阪神・淡路大震災+クリエイティブ タイムライン マッピング プロジェクト」など、
"神戸から見た東北・東北から見た神戸"を
考える展示となっています。

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また、3.11後に復興支援を目的につくられたプロダクトを販売する
「わわや」も会場にオープンする他、岩手県大船渡市で定期開催されている
「やっぺし祭り」も神戸にやってきます。
展示やイベントを通して、個々の持つ"記憶"や"場"を共有しながら、
本展が未来を考えていくきっかけとなることを願います。
ぜひ会場に足をお運びください。


【東日本大震災復興支援「つくることが生きること」神戸展】
2013年1月17日(木) ~ 27日(日)(10日間) 11:00〜19:00
会場/デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 神戸市中央区小野浜町1-4
休館日/月曜日 参加料/無料

エイブルアート・カンパニー×3331 CUBE

DECEMBER 23, 2012 4:25 PM / CATEGORY:日記

3331 CUBE shop&galleryに、メインギャラリーで開催中の「ポコラート全国公募展 vol.3」に合わせ、
エイブルアート・カンパニー」がセレクトしたカラフルでユニークなアイテムが届きました。

エイブルアート・カンパニーとは、障がい者の文化活動を支援する団体。
3331 Arts Chiyodaの2階に事務所とギャラリーをかまえる「NPO法人エイブル・アート・ジャパン」には、
エイブルアート・カンパニーの東京事務局があります。

1月31日(木)まで、CUBE店内には全国の福祉施設でつくられている商品やオリジナル商品が並びます。
商品の一部をご紹介!

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▲のらねこたちのブローチ(たんぽぽの家アートセンターHANA・奈良)

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▲おしゃれバード、フラワーステーション(たんぽぽの家アートセンターHANA・奈良)

アートを通じて自由に自分を表現したり、互いの感性を交換することができるコミュニティ・アートセンター。
ここでは、作者に似たグッズが次々とうまれます。

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▲ カエルポーチ(西淡路希望の家・大阪)

どの商品もひと味違う、個性あふれる作品を手掛ける、西淡路希望の家「美術部」。
ネーミングにもセンスあり!

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▲ カレンダー(おおきな木・東京/工房まる ・福岡/ピースプラント・福岡/まどか・宮城/エイブルアート・カンパニー

どれもカラフルでのびのびとした線で描かれたイラストは、見る人を元気にしてくれます。

その他、ストラップやクッション、ブローチ、一筆線など愛らしい商品がたくさん!!
2013年1月31日(木)までですので、展覧会を見る前、見た後にぜひ足をお運びください。

また、エイブル・アート・ジャパンの運営するA/A gallery (3331の2F)では、
期間限定ショップ「HUMORA」を12月24日(月・祝)まで開催中。こちらもぜひお立ち寄りください!


*Able Art Company(エイブルアート・カンパニー)
2007年4月、障がいのある人がアートを仕事にできる環境をつくることを目的に設立。
「エイブル・アート・ジャパン」を含む、障がいとアートを軸に活動してきた「財団法人たんぽぽの家」「NPO法人エイブル・アート・ジャパン」「NPO法人まる」の3つのNPOが共同で運営しています。
障がいのある人のアート(絵画・イラスト・書など)を、広告や商品のデザインに使用することを仲介し、仕事につなげています。


3331 小林

クリスマスに欲しくなる、自分ギフト

DECEMBER 6, 2012 9:39 PM / CATEGORY:日記

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3331 CUBE shop&galleryでは、家族や友人、恋人はもちろん、自分のためのクリスマスギフトをご提案します。
ふんわりニットの手袋や靴下、お菓子のようなアクセサリー、ふんわり甘い香りのキャンドル、ユーモアたっぷりの冬アイテム......。
思わず手に取りたくなる、誰かに贈りたくなる、そして1年の終わりに自分へのご褒美として欲しくなるような、素敵なアイテムをそろえました。

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KURI BOTELLAさんのタイツとニーハイソックス。
作家のくりさんは、京都出身でパリ在住。
シンプルで良質なものを好むのと同時に、ユーモアがあり豊かな装飾に惹かれる地場の感性が、もの作りに反映されていると言います。
一点ものを作る気持ちで丁寧に作られたアイテムは、足元を温かく包み込み、華やかさと個性を与えてくれます。

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Tricoté(トリコテ)さんのふんわりミトンとカラフル靴下。
一本の糸から広がる可能性をテキスタイルに込め、日常がより楽しくなるようなカラフルなアイテムたち。
展示受注や催事でしか出さないというところ、今回特別にご参加いただきました。アームウェアもございます。


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▲ 本物のお菓子!? ROTARI PARKERさんの「EAT ME」シリーズ。
本物のお菓子を樹脂で固めたアクセサリーです。思わず食べてしまいそう!!

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ao11さんの木製ブローチ。
海と山が近く穏やかな香川の土地で自然を感じながら、ひとつ一つ丁寧に制作しています。
どこか初々しく、子どもの頃のような懐かしい気持ちにしてくれるアクセサリーです。

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▲ 思わず見とれてしまう、小林亜弥香さんの友禅染のピアス「あじさい」。
小林さんは京都で友禅染を学んだ後、もっと学びたいと金沢へ移住。
伝統的技法を現代風にアレンジしたアクセサリーを手掛けています。
繊細さと大胆さを兼ね備えながら、日本の女性らしくどこか奥ゆかしい。表情がパッと明るくなります。
金沢21世紀美術館でも販売中。

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▲ 繊細なレースがほどこされている灯々舎さんの「ロウソク」。
岡山県在住の作家・望月さんは、妊娠を機に大好きなロウソクの匂いが苦手になってしまったそう。
そこで、妊婦さんにもお子さんにも優しい自然なロウソクを作り始めました。
香料不使用。蜜蝋と大豆蝋の自然な香りが楽しめます。

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▲ クリスマス柄がなんともかわいい、ハンカチ専門店のH TOKYOさん。
普段身に付けて持ち歩くアイテムだからこそ、思い切って楽しんでほしいとデザインしているそうです。
厚手で上質な生地は、ご自分やご友人、大好きな人へのプレゼントにもおすすめ! 
左下はハンカチの端切れで作ったブローチ。右下は大人気のめがね拭き。かせきさいだぁさんの絵柄がたまりません!

冬のTOHOKU展も同時開催中です。ぜひ足をお運びください!

<3331 CUBE クリスマスフェア>
【期間】2012年12月1日(土)〜2012年12月24日(月)
【場所】3331 Arts Chiyoda 1F 3331 CUBE shop&gallery
【参加作家、企業】
ao11H TOKYOKURI BOTELLA、小林亜弥香、ジョイアンドグレース灯々舎Tricoté100% 、ROTARI PARKER


3331 小林

3331 CUBE「冬のTOHOKU展」開催中!

NOVEMBER 25, 2012 8:17 PM / CATEGORY:レポート, 日記

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3331 CUBE shop&galleryでは、11月8日より「冬のTOHOKU展」が始まりました。
寒い季節を心地よく過ごすための"暖アイテム"が並びます。
東北の風土が生み出した、知恵と工夫が感じられる器や編み物、雑貨たち。
そんな東北の伝統技法や素材に、現在のデザインを加えた品々は暮らしを楽しくします。

そばにひとつあるだけで心が弾む、東北を伝える素敵なアイテムたち。
ぜひお手に取ってふれてみてください。


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【期間】2012年11月8日(木)~2013年1月31日(木)
【場所】3331 Arts Chiyoda 1F 3331 CUBE shop&gallery
【参加作家、企業】※敬称略
□青森
木村木品製作所Sakiori 3G Projectshimotai kagu
tecoLLC.弘前こぎん研究所、松山昇司、わにもっこ企業組合

□岩手
蟻川工房、山本実紀(カントリーヘッジ)、Holz Furniture and interior

□秋田
casane tsumuguゼロダテ、田村一、yourwear

□宮城
大柳暁木下明子(A-skip*)木村香菜子

□ 山形
安達浩子、コロンCoohem(米富繊維)ハチ蜜の森キャンドル

□福島
orahoくつわだろうそく工芸つきとおひさま、藤原啓祐

※今後も参加作家さんが増えていく予定です。

facebookでは、各商品・作り手さんをご紹介中!
ブログでもご紹介していきます。

ヨガカフェ第7回/呼吸法とランタン作り2 レポート

NOVEMBER 12, 2012 11:05 PM / CATEGORY:レポート, 日記

「ヨガカフェ」はARTS FIELD TOKYOにて開講している女性限定のヨガ講座。
ヨガとものづくりと座学を交えた、女性の日々の生活に響く緩やかな講座です。
講師は小澤めぐみさん
小澤さんのブログを覗いてみると、納得の姿勢で生活・ヨガに取り組んでいらっしゃいます。
台所日記「すべてを新しくしてしまわないこと2」→http://meg3life.blogspot.jp/

3331のヨガカフェは平日の午前中開講というだけあって、親子連れの参加が目立ちます。

さて、今回(10月30日)は前回(10月16日に実施)に引き続きランタン作りの作業から今日は入ります。
画用紙に折り目を付けて、透明水彩絵の具で着色した各々のランタン用紙に、
たっぷりどっぷり使ってアロマオイルをしみこませていきます。


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親子参加でも、お子さんと一緒に手のひらを使って"ぬーり、ぬーり♪"。
軽やかな香りがふんわりと会場にただよい始めました。


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2回連続講座でしたが、今回の単発参加の方は色紙を使ってランタンを作ります。
オイルをしみこませると、どの紙もすけた感じの透明感が出てきますね。
不思議な紙の質感に変化します。

さて、いよいよヨガに入ってきました。


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今回のテーマは呼吸法ですが、少し肌寒い季節になってきたので、ゆっくり体を解すところから始まります。
上手に体のいろんなところのを流してゆくように、少しずつほぐしていきます。

講師の小澤先生がゆっくりお話ししながら、参加するみなさんのペースに合わせて進めて行きます。
体が硬くても大丈夫!
とどくところから、とどくように工夫するアドバイスをくれるので安心です。


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立ち上がって大きな動きも取り入れて、ぐーっと体を伸ばしたり、開いたり。。
今回ヨガの写真が少ないのですが、じっくり45分は体を動かします。


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そして、先ほどオイルを塗り込んだランタンの素材を、折り目を付けた通りにもう一度折り込んでいきます。
いよいよクリスマスにぴったりのランタンが完成します!


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子どもは暖かな灯りが大好き!?


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最後はお楽しみの、お茶(この日はカモミールティ)とお茶菓子。
このメニューも小澤先生が毎回考えてくださっています。
アレルギーがあるお子さんにも安心して食べてもらえるよう、卵などの使用を避けたお菓子を提案。
この日もほっこりするお茶とお菓子で、うっとりしたお茶の時間を過ごしました。
最後の座学の時間には分かり易くつくられた手書きの資料が配られて、お家でもヨガやこの日のお話しが思い出せるようにしています。

たっぷりの1時間半。
今年度もヨガカフェは残すところ、あと5講義になりました。
ヨガは毎月定期的に取り組むことにより、体の調子が徐々に変化していきます。
連続でご参加頂くことをお薦めいたします。

<予約はARTS FIELD TOKYOのフォームか、メールへ直接ご連絡ください>
11月27日(火)「カラダぽかぽかヨガ/セルフマッサージ」
http://artsfield.jp/lecture/000267.html
12月11日(火)「2人ヨガ/冬の光を楽しむ飾り作り」
http://artsfield.jp/lecture/000268.html

*1月~3月の予約フォームはこれからアップします!
*先行予約をご希望の場合は、下記メールアドレスへご連絡ください。
1月22日(火) 目覚めのヨガ/ショウガの上手な食べ方
2月19日(火) 寝る前のヨガ/温める健康法
3月12日(火) 骨盤修正ヨガ/アロマが香るティッシュカバー作り

申込みサイト/http://artsfield.jp/lecture/000265.html
ARTS FIELD TOKYO <info@artsfield.jp>
ARTS FIELD TOKYO受付:03-6803-2441(代表)

『3331 TRANS ARTS展』作品紹介(Part.1)

NOVEMBER 3, 2012 8:06 PM / CATEGORY:日記

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1Fメインギャラリーでは『3331 TRANS ARTS展』を開催中です。
アーティスト、デザイナー、建築家、研究者などなど、
出展者の顔ぶれからもわかるように、本展のテーマは"TRANS=超える"。

本展を楽しんでいただくためにも、
展示作品についてここでレポートさせていただきます!

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まず、展示会場入口に展示されているのは
参加型表現集団「wah document」のこれまでの活動。
彼らは「何かおもしろいことをしよう!」と、アイデアを募ります。
そこで生まれるアイデアは「土の中に家がある」、「家を持ち上げる」、
「隅田川でゴルフ」など、"おもしろそうだけど
実現できなさそう"なものばかり。

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しかし、それを実現してしまうのが「wah document」なのです。
頭の中にフッと浮かんだアイデアが、さまざまなプロセスを経て
目の前に"かたち"となってあらわれる瞬間。
その瞬間を想像しただけでワクワク、ゾクゾクしませんか?
ゾクゾクする瞬間に共感を生み出すこと。
これこそが「wah document」の活動なのです。

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エントランスつきあたりに展示されている
「wah55『ふねを作って無人島に行く!!』」は、
北本市の小学生たちと1年がかりで行ったプロジェクト。
活動終了の報告がwah documentのblogで読めるので、こちらもぜひ
ご覧下さい。


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続いて、見世物小屋風なテントが目をひく「どくろ興業」は、
"現在を生きる表現者は、自由の意味や状況を伝える伝道師であるべき"と
いう思考のもと、表現者たちの活動を支えるために誕生しました。
従来のアート制度や資本主義に捕われることなく
表現活動を社会で機能させるため、
彼らは「興業(=産業を盛んにする)」を試みています。
見世物小屋の中では、栗原森元(栗原良彰と森元嶺によるユニット)が
監督した映画『strange right hand』が上映されています。

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実はこの見世物小屋は映画のセットとして使われていたもの。
この映画に登場する架空の団体「どくろ興業」が、
現在の「どくろ興業」誕生のきっかけになっているのです。
小屋に入って映画を観ていると、
劇中に登場する虚構の世界がヌルっと現実に
入り込んでくるような不思議な感覚になります。


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飯川雄大、梅佳代、金氏徹平、川島小鳥、小橋陽介、西光祐輔、パトリック・ツァイの写真家、美術家、画家などによる
アーティストグループ「ハジメテン」
大量のモノと写真、絵画を組み合わせたインスタレーションを展開し、
"7人ではじめてする"をかたちにしていきます。
本展では、まずメンバーたちが3331 Arts Chiyoda内を探検。

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旧練成中学校だった3331でメンバーたちの目にとまったのは、
ハードル・バスケットゴール・おにぎりの型(!?)などなど。
これらを使って"7人ではじめてする"と、こうなります!

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他にも、7人ではじめて鰻(うなぎ)をさばいてみたり、
梅佳代が子どもたちと会話する映像なども展示。


「wah document」「どくろ興業」「ハジメテン」
"個"を超えて活動する彼らは
その活動自体が、ある種メディアのような役割を担っています。

「wah document」は、人々とゾクゾクする感覚を共有し、
それを誘発する種を生み出します。
「どくろ興業」は、「興業」という名前からもわかるように
表現の力を産業として機能させようとします。
「ハジメテン」は、個々の作品とは異なり
作家同士がゆるやかなセッションをするように
インスタレーションを展開していきます。

......Part.2へ続く!!

3331 TRANS ARTS展&TRANS ARTS TOKYO

OCTOBER 28, 2012 12:50 AM / CATEGORY:日記

現在、3331 Arts Chiyodaでは『3331 TRANS ARTS展』
開催中ですが、3331から1.5kmほどの神田にある
旧東京電機大学でもうひとつの"TRANS ARTS"が行われています。
その名も『TRANS ARTS TOKYO』

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旧東京電機大学11号館をまるごと一棟使用し(地下2F&地上17階!!)、
約300名のアーティストやクリエイターが
各フロアでイベントやワークショップ、展示を行っています。
今自分が何階にいるのか、あと何フロア見ていないのか
わからなくなるほどの圧倒的なボリューム!

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▲左は16F「TOKYO GRAPHIC PASSPORT 2012」、右は5F「どくろ興業」。
搬入前はどのフロアの廊下も殺風景でしたが、
今では各フロアごとにまったく異なる空間になっています。

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▲こちらは12FにあるASYLのお部屋。期間中、佐藤直樹さんは
オフィスをこちらにお引越し。ASYL Alternative Design Officeとして公開中です。
左は佐藤さんがいらっしゃるときの様子。右は佐藤さんがご不在のときの様子。


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▲11Fでは池田晶紀プロデュースによる展覧会、株式会社「ゆかい」写真展を開催中。
ひと部屋ごとに写真家たちの個性溢れる展示となっています。

1日ですべてを見られなくてもご安心を。
『TRANS ARTS TOKYO』のチケット(500円)は
何度でも入場できるパスポート制。

今日は全フロアを制覇して、来週はイベント参加! なんてことも可能です。

さらにいえば、この場所で滞在制作を行っている作家も多数いるため
今週と来週、そのまた来週ではガラリと展示が変わっていることも
めずらしくありません!
(すでにオープン初日から比較すると、かなり変化している場所もあります)

さてここで、おすすめのイベントを少しご紹介します。
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まずは天才編み師・203gow(ニイマルサンゴウ)さんによる
『ライブ編みワークショップ』
あちらこちらに、203gowさんの作品が増えはじめている会場ですが
このワークショップでは参加者のみなさんと旧電機大学の館内を
縦横無尽に行き来しながら編み包んでいきます。
ちなみに、203gowさんが身の回りのありとあらゆるものを編み始めたのは
"世界がそう見える"からだそう。
カラフルでモコモコ、203gowワールドをぜひ体験してみてください!

<ライブ編みワークショップ開催日程>
10/27(土)、10/28(日)、11/10(土)、11/10(日)
いずれも14:00〜16:00/参加費1000円
*お申込はこちらをご確認ください

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喫煙所にあるオブジェはすでに203gowワールドに。
もはや11号館をまるっと編み包んでしまいそうな勢いです。


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そしてもうひとつは
アーティスト・大塩博子さんの『壁画ワークショップ』
現在、旧電機大学は着々と解体工事が進んでいます。
(会場となっている11号館も、『TRANS ARTS TOKYO』終了後に解体されます)

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工事現場をぐるりと覆う仮囲いは、おそらくみなさんが想像している以上のスケール!!
このワークショップでは、大塩さんが描いた壁画を参加者のみなさんで彩っていきます。

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今日のワークショップでは、参加者の方々に雲をペイントしていただいたのですが
ひとつの雲が塗られるだけでも、町の景色がパッと明るくなるようで不思議です。

<壁画ワークショップ開催日程>
11/3(土)13:00〜15:00
11/11(日)12:30〜15:00
*参加費は無料ですが、『TRANS ARTS TOKYO』の入場パスポート(500円)が必要です。
*事前申込は不要です。東側仮囲い前に集合ください。


ふたつの会場で繰り広げられる"TRANS ARTS"、ぜひご覧ください!


ー『TRANS ARTS TOKYO』についてのお問い合わせー
神田コミュニティアート構想委員会
TEL. 03-3518-9664
MAIL. info@kanda-tat.com

『坂野充学 個展 VISIBLE BREATH』開催中

OCTOBER 22, 2012 9:55 PM / CATEGORY:日記

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3331の1FギャラリーBでは、『坂野充学個展 VISIBLE BREATH』を開催中です。
アーティストであり、3331設立当時からのスタッフでもある坂野充学は、
東京で仕事を続けながらも地元・石川県白山市鶴来でリサーチを続け、
4年の歳月をかけて本作『VISIBLE BREATH』を完成させました。

5面のスクリーンで構成される映像インスタレーションは、
ひとりの民俗学"研究者"の語りから始まります。

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地元・鶴来でのリサーチを始めた坂野は、
自身も幼少の頃から参加していた「ほうらい祭り」の起源を
尋ねるために神社を訪れました。
そのとき出会ったのが民俗学"研究者"・村西博二さんです。

村西さんの口から鶴来がかつて鍛冶屋町であったこと、
鍛冶屋文化の起源が古代にまでさかのぼることを聞かされた坂野は、
見慣れた町の風景が一変するほどの衝撃を受けたと言います。

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映像インスタレーションでは、村西博二さんの語りや伝承、
坂野自身のフィールドワークをもとに、古代から現代までの
5つの異なる時間軸でそれぞれの物語が展開されます。

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じっと作品を見ていると
5つの時間軸はある瞬間に交錯したり、影響し合ったり
していることに気がつきます。

その瞬間、私たちが存在する"今"の中にも
同じように脈々とその痕跡が受け継がれていることを
再認識させられるのです。

ありふれた風景に思えていた自分の町にも
こうした物語が隠されているのかもしれないと思うと
急にその景色が愛おしく思えてきます。

ぜひ、多くの方にその体験をしていただきたいと思います。


坂野充学 個展 VISIBLE BREATH
3331 Arts Chiyoda 1F メインギャラリーB
日程:2012年10月14日(日)〜2012年11月04日(日)
時間:12:00-19:00
休み:火曜日
料金:無料

BOOK246での贈本市vol.4に参加してきました!

OCTOBER 13, 2012 7:50 PM / CATEGORY:日記

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本日、南青山にあるBOOK246で開催された
『贈本市vol.4』に参加してきました。

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赤々舎さん、リトルモアさん、ナナロク社さんなどなど
3331のお客様にもおなじみの出版社さんに混じって
3331CUBEで取扱っているアイテムや書籍をズラリと!

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お隣にはなんと、先日開催された
3331 EXPO マーケット部門「Whole Arts Market」にも
ご参加いただいたritokei(離島経済新聞社)さんが!!
こうしたところでお会いできるのも、嬉しいご縁です。

『贈本市』は赤々舎をはじめとする出版社さんが
写真集の贈りものを提案する「写真集を贈る日」をきっかけに誕生したイベント。
普段、書店で本を買う私たちが出版社の方とお話する機会はあまりありません。
しかし、1冊1冊の本にはいろんな方の想いがたっぷりと込められているのです。
そんな本の背景にある"ストーリー"を伝えたいという
BOOK246さんの気持ちからはじまっています。

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訪れていただいた方と、ひとつひとつ
そうしたお話ができたことは私たちにとっても
とてもステキな時間でした。

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世の中には選べないほどたくさんのものが溢れていますが、
その中で"想いが伝わるステキな出会い方"を提案できることは
とっても大切なことのような気がします。
3331でもそうした出会いがたくさん生み出せればいいなと思います。

そして、現在BOOK246で開催中の「3.11 つくることが生きること」展
いよいよ明日で最終日となります!
わわプロジェクトの書籍以外にも、
宮城県女川町で復興の一環で始まったプロジェクトの女川カレーや、
東北の写真集なども集められており
ここにもステキな出会いが用意されていますので
ぜひ、足を運んでいただければと思います。

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読書の秋におすすめ! 3331新刊案内

OCTOBER 10, 2012 6:31 PM / CATEGORY:日記

日増しに冬がジリジリと近づいているのを感じますが、
季節は秋! そう、読書の秋です。

実は3331 Arts Chiyodaから
書籍を発行しているのをご存知ですか?

まずはこちら、
『藤浩志のかえるワークショップーいまをかえる、美術の教科書』
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先日3331でもギャラリーを埋め尽くす物量(おもちゃ)で
大人も子供も圧倒する展覧会を開催した藤浩志氏。
約30年以上に渡る藤氏の活動の中でも、
おもちゃ交換システム「かえっこ」は2000年に発案されて以来
国内外1,000ヵ所・5,000回以上にわたって開催されています。

もともとは藤氏が考案したシステムでありながら、
「かえっこ」は開催地域が抱える問題に対応し、
市民や住民が主導となるプロジェクトへと発展しています。
この本は、「かえっこ」から生まれたさまざまなワークショップから
50の事例をまとめたもの。掲載されている事例はどれも
お金がかからず簡単で、すぐにできるものばかり。
一見何でもないものや、役に立ちそうにないものこそ
未来を変えるかもしれない。そんなアイデアやヒントが
たくさん詰まった"新しい美術の教科書"です。
(藤浩志ってどんな人?という方はぜひこちらの『3331 TRANS ARTS』をご覧下さい!)


続いて、3331に拠点を置く東日本大震災復興支援プロジェクト
「わわプロジェクト」も書籍を発行しました。
タイトルは『つくることが生きることー東日本大震災復興支援プロジェクトー』

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↑紀伊国屋書店 新宿南店4Fに平積みしていただいていました!

この本には震災直後から現在も継続している現地で活動する人々のインタビュー、
アーティストやデザイナー、建築家たちによる70の支援プロジェクトの紹介、
畠山直哉氏・佐藤ジン氏・細川剛氏・宇宙大使☆スター氏が撮影した写真作品、
そして2011年3月に3331で開催された貴重なトークも収録されています。
(side-A/side-Bの両表紙構成かつ、368ページにも及ぶボリューム!!)

掲載されている支援プロジェクトの多くは現在も活動中であり、
大都市にも必ずその日が来ると言われている今
あの日から私たちに問われていること、そして"つくること"の本質を
もう一度見つめるきっかけになる本となっています。

そして現在、南青山の書店『BOOK246』にて『つくることが生きること』展を11月14日(日)まで開催中!!

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期間中は宮城県女川町で復興の一環で始まったプロジェクトの女川カレーや
東北の関連書籍も販売されています。
"旅の本屋さん"だけあって、店内に入ると一気に旅気分を味わえる
本当にステキなお店なので、ぜひ足を運んでみてください。

また、13日(土)11:00〜17:00は同じく『BOOK246』の贈本市vol.4
3331が参加します!(雨天中止)
当日はごっそりアートブックと3331オリジナルグッズを持って
みなさまのお越しをお待ちしています。


*書籍は以下の店舗でご購入いただけます(2012年10月10日現在)*

『つくることが生きること』
Amazon
[東京都]
onSundays
・紀伊國屋書店 新宿本店新宿南店オンラインストア
3331 CUBE
SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS
BOOK246
百年
NADiff
[京都府]
ガケ書房
[宮城県]
KANEIRI Museum Shop 6(せんだいメディアテーク1F)
紀伊國屋書店 仙台店
[岩手県]
ブックポートネギシ


『藤浩志のかえるワークショップーいまをかえる、美術の教科書』
Amazon
[東京都]
onSundays
3331 CUBE
SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS
BOOK246
百年
NADiff
[青森県]
十和田市現代美術館ミュージアムショップ「アぺ ロッサ」
[新潟県]
水と土の芸術祭
[宮城県]
KANEIRI Museum Shop 6(せんだいメディアテーク1F)
[兵庫県]
・兵庫県立大学生協  新在家キャンパス店

取扱い店舗は随時更新していきます。
書店様からの注文も承っておりますので
お気軽にお問い合わせください。
TEL: 03-6803-2441 FAX:03-6803-2442
E-MAIL:shop●3331.jp(担当/小林)
    *「●」を「@」に変えてお送りください

菜園とれたてスイカ

SEPTEMBER 9, 2012 11:59 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

(2012年9月9日 第8回活動日)
屋上菜園でスイカがとれました!


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さっそく2つに割ってみると...


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▲よく熟れてますね~。


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▲とれたてスイカ、どうぞ召し上がれー。


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▲なごりの夏を満喫した一日になりました。

3331屋上オーガニック菜園はまだまだご利用者募集中です!
今なら秋冬野菜の栽培開始に間に合いますよー!
http://www.3331.jp/farm/

3331菜園スタッフ

鈴なり♪ミニトマト

AUGUST 6, 2012 9:54 AM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

(2012年8月5日 第7回活動日)
夏の太陽がさんさんとふりそそいで、きらきらと光り輝く屋上菜園...いやいや、さすがに8月ともなると、暑いです~!


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▲しかし収穫のためなら、暑さもなんのその!
畑で真っ赤になるまで熟したミニトマトは、お店で買うものよりも甘いと評判です!


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▲「ピーマンさん、お水をどうぞー」
朝の涼しい時間帯に根のまわりをしっかりと潤してあげると、葉も生き生きしてきます。
暑い中ではありましたが、皆さま一生懸命作業されていました!


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▲こちらは9月からの栽培に備えて休耕を行う畑です。
菜園スタッフも出来るだけ皆さんの作業をお手伝いします。

このように収穫後は畑をいったん休ませて栄養をたくわえ、9月からまた秋・冬野菜の栽培を始めます。
それにあわせ、屋上オーガニック菜園の新規ご利用者募集を開始いたします!
ご希望の方は見学もできますので、無農薬の有機野菜栽培にご興味ある方はぜひ一度、菜園スタッフまでお問い合わせ下さい!

3331屋上オーガニック菜園
http://www.3331.jp/farm/

3331菜園スタッフ

"ナカダイ×3331 Arts Chiyoda"3331のマテリアルサマー!!

JULY 31, 2012 1:49 AM / CATEGORY:日記

暑いですね!
夏休みに入り、3331にも少しずつ遠方からのお客さまが増えてきています。
この前は「現代アート大好き!」な12歳の少年が
関西からご家族と一緒に展覧会を観に来てくれました!
なんと「誕生日プレゼントの代わりに藤浩志展を見に行きたい!」だなんて......。
嬉しいですね。

さて、今回は「藤浩志の美術展」で実現した、
株式会社ナカダイとのコラボレーションについてご紹介します。

まずはラウンジの「素材体験エリア」から!
ここではキャップでできた「ころころプール」、
LANケーブルでできた「くしゃくしゃプール」、
そして壁一面がホワイトボードでできた「しろいかべ」で自由に遊ぶことができます。


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▲「ころころプール」と「しろいかべ」。


「ナカダイ」とは??


今回のナカダイとのコラボレーションは、
ほかでもない、藤浩志さんの熱いオファーから始まりました。
藤さんとナカダイの出会いは約1年前。
「あれほどニコニコしながらナカダイのマテリアルを見つめた人はいません。
あれほど興奮した人もいません。
そして初めて会ったのに、あれほど"共通語"で話せた人もいません」(株式会社ナカダイ 中台澄之)
「実は、ナカダイとは是非一緒に仕事をさせてもらいたい。
いつか体験入社して、いろいろ学ばせてもらいたい」(藤浩志)
こうしてお互いの思いが重なり、今回の企画へとつながったのです。

株式会社ナカダイは、群馬県前橋市に本社を置く、産業廃棄物・一般廃棄物の処分業者です。
特に前橋の中間処理工場にある「モノ:ファクトリー」では、
毎日運び込まれる使用済み製品、在庫処分品、製造ラインから落ちた部材などを
素材として保管し、一般公開しています。
"これまでの「廃棄」を新しい価値の「生産」へと転換する21世紀型モノづくりの拠点"
として、デザイナーやアーティスト、建築家と一緒にワークショップなども行なっています。

「ナカダイの産業廃棄物日記」は必見!
http://www.axisjiku.com/jp/column_nakadai/


珍しい素材やプロダクトが手に入る!


今回3331では、素材体験エリアのほかにも、
ナカダイの素材を購入できる「3331素材市」もオープン!
ほかでは手に入らない、希少な素材を量り売りしています。


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▲こちらは強化硝子を割った、クラッシュガラス。


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▲人気商品の試験管!未使用です。


そして、3331のショップ「3331 CUBE」では
ナカダイの素材を元につくられた、アイデアあふれるオリジナルプロダクトも販売しています!


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▲ジュエリーブランド「joejoe」の真鍮製リング(デザイン=岩井エリカ/6,300円)。


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▲アルミサッシの端材を生まれ変わらせた「Sash brooch」(デザイン=村瀬熱紀/4,200〜5,250円)。


こうしたナカダイのマテリアルが触れる/手に入るのは
藤浩志展と同様、9月9日(日)まで!

手芸、工作、機械いじりなど、ものづくりが大好きな人にとって
この夏、3331はまさに楽園です。
刺激されること間違いなし!

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「藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション
〜なぜこんなにおもちゃが集まるのか?〜」関連
株式会社ナカダイ×3331 Arts Chiyoda
http://fuji.3331.jp/nakadai/
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※いま、群馬県前橋のモノ:ファクトリーでは「産廃バケーション」と題し、
さまざまなイベントを行なっています。
http://monofactory.nakadai.co.jp/events/vacation2012/


3331 かえるスタッフ

「藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション」 "かえる""かわる"展覧会とは!? みどころ紹介!

JULY 25, 2012 11:37 AM / CATEGORY:日記

いよいよ夏休みが始まりましたね!
そんな夏休みにぴったりの展覧会、
「藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション」が先週オープンしました!

いろいろな「かえる」が集結したこの展示、
今回はそのほんの一部をご紹介します!


"変える"!!


エントランスでは、
これまでさまざまな場所で
意識、関係、廃材、地域を変えてきた、
特異な美術家・藤浩志さんの活動を紹介しています。


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藤さんが生まれてからこれまでに至る活動をたどりながら、
場所や人、できごとがつながり、連鎖を生み
複雑に絡みあう様子を図式化しています。


エントランスのトンネルを抜け、右に進むとそこには巨大な龍!
「青森ねぶた」1台分の廃材を使って制作しました。
藤さんはお祭りのあと、和紙、針金、木材、ネジなど素材ごとに分別し、
2体の龍をつくりました。
こちらは「飛龍」。


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龍のスペースに続く、隣のエリアは新作インスタレーション!「風景--なぜこんなにおもちゃが集まるのか?」。
その名の通り、おもちゃでつくられた色とりどりの風景が広がります。
足下にはお城や恐竜。頭上には鳥が飛んでいます。


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"考える"


奥の部屋は藤さんの貴重な映像が見られる、かんがえるエリア。
ぬいぐるみをクッションにして見る映像は
藤さんが"美術とは何か"を核心した「ヤセ犬」について。
蓮の葉を座布団にして見る映像は
1トンのお米をカエル型のおにぎりにしたプロジェクト「お米のカエル物語」。


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"換える"


ワークショップエリアでは
おもちゃを使ったワークショップをほぼ毎日開催しています。
(ワークショップのスケジュールはコチラ→http://fuji.3331.jp/ws/
そして!おもちゃを交換できる「かえっこ」は会期中毎日できますよ〜!
おもちゃを持って来ていないけれど「ポイントほしい!」「かえっこしたい!」という場合は、
お片づけやおもちゃ並べなどのお手伝いでポイントがたまります!
(「かえっこ」とは?:http://www.geco.jp/kaekko/


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そして"買える"


会場内の作品のうち、
天井から吊るされた作品のほとんどは入札形式のサイレント・オークションにて買うことができます。
なんとあの「トイ・ザウルス」も!
床に作品番号が書いてあるので、欲しい作品はチェックして
出口で入札してくださいね。


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"帰る"前には

本展オープンと同時に発売された、
『藤浩志のかえるワークショップ』も買ってケロ!
藤さんをはじめ、「かえっこ」を通じてさまざまな人が生んだ
"かえる"手法が詰まった一冊です。
いま買えるのはここだけ!


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なぜ、こんなにおもちゃが集まるのか?
その謎を解く鍵が随所にある展示、
なにかが"かわる"、なにかを"かえる"一夏になりそうです。


待ってるケロ☆


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藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション
〜なぜこんなにおもちゃが集まるのか?〜
会期=7月15日(日)〜9月9日(日)
時間=12:00〜19:00(入場は閉場30分前まで)
休場=毎週火曜日/8月13日(月)〜16日(木)
そのほか詳細は→→→→http://fuji.3331.jp/
====================================


3331かえるスタッフ

屋上菜園 2012夏の収穫祭

JULY 23, 2012 11:39 AM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

屋上オーガニック菜園の夏といえば、みなさまお待ちかねの収穫祭!
7月22日(日)には、屋上オーガニック菜園 夏の収穫祭「みんなで楽しむサマー・ホリデー」を開催しました。


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今回みなさんに召し上がっていただいたのは、有機野菜を使ったオープンサンドイッチ。
新鮮な夏野菜をサンドするパンは、神田明神のすぐ近くにある三井製パン舗さん特製の
おいしい全粒50食ぱんやカンパーニュです。
他にも3331スタッフおすすめのラタトゥイユや、3331のプリモ・BBQソムリエ(!?)である
統括ディレクターがダッチオーブンで作ったチキンのビール煮など、夏らしい料理がもりだくさん!


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▲ こちらは特別ゲストとしてライブパフォーマンスを披露してくださった唄ユニット「しのくに」のお二人。
透明感のある優しいハーモニーが、薫風のようにふんわりと場内を広がってゆきました。


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▲ そしてお待ちかねのデザート、どーん!! 3331スタッフ内のぷるぷる大臣(!?)が作ったスペシャルゼリー、
その名も「なぜこんなにゼリーが集まるのか」です!
なんとゼリーの中には果物の他にも、ハートや星型に型抜きされたゼリーが入っています!

なお、今回の収穫祭では参加者のみなさんに名札をつけていただいたのですが、
お名前の他に好きな野菜を書いていただけるようにしたところ、さまざまな野菜名がかえってきました。
というわけで、「屋上菜園利用者が選ぶ、好きな野菜ランキング」の発表ですー!

第5位...エダマメ 5票(ビールには欠かせませんね)
第4位...にんじん 6票(意外にも好感度が高い!?)
第3位...じゃがいも 8票(実はいろんな色があります)
第2位...ナス 9票(油との相性ばつぐん)

そして栄光の、第1位は.........トマトでーす!
夏野菜の定番、やはり強し!

みなさま、お楽しみいただけましたでしょうか?

3331よねくぼ

まだ間に合う! あなたの表現をぶつけてください!『3331 アンデパンダン』出展者募集

JULY 20, 2012 10:47 PM / CATEGORY:日記

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今年もやります!
2010年からスタートした参加型のアートフェスティバル『千代田芸術祭』。

その展示部門「3331 アンデパンダン」は無審査方式の展覧会で、
応募すれば3331のメインギャラリーで作品展示ができるというもの。
さらに、3331では作家の活動支援も行なっており、
会期中の来場者投票と公開講評会での審査員票、3331スタッフによる審査によって
選出された作品は、2013年(予定)に3331で展覧会を開催できます!

『3331 アンデパンダン』では、応募期間延長につき
8月5日(日)まで申込可能となりました!!!

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『3331 EXPO』と題した2012年のテーマは、"対話ができる場の創出"。
展示するだけでなく、作品をきっかけに繰り広げられる
来場者や審査員との対話は、あらためて自分自身の表現を見つめる
貴重な機会ともなります。

平面、立体、映像、インスタレーションなど、
応募作品のジャンルは問いません。
表現に携わる人ならば、展覧会で出会った作品や作家に衝撃を受け、
頭がクラクラするような体験をしたことがあるはず。

アートで何かを変えたい人、
表現の力で未来を切り開きたい人、
とにかくつくることが好きな人......

そんなあなたの作品が、『3331 EXPO』を訪れる"誰か"の
頭をクラクラさせるかもしれません。
第一線で活躍する審査員たちも、そんな体験を待っています!

[展示部門「3331 アンデパンダン」審査員]
青木淳(建築家)
東谷隆司(インディペンデント・キュレーター)
クワクボリョウタ(メディア・アーティスト)
齋藤芽生(画家)
佐藤直樹(ASYL アートディレクター、3331 デザインディレクター、多摩美術大学准教授)
塩見有子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/エイト] ディレクター)
中村政人(アーティスト、3331統括ディレクター)
森裕一(MORI YU GALLERY 代表)


「3331 アンデパンダン」
応募締切は8月5日(日)必着!!!

こちらのフォームからお申込ください。

みなさまのご応募をお待ちしております。

野菜クイズ

JUNE 29, 2012 11:53 AM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

とつぜんですが、とれたばかりのこの野菜、なんだかわかりますか?


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▲真っ黒な色をしていますが、これ、じゃがいもなんです。


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▲一見さつまいもに似たものもありますが、実はここにあるおいもは全部じゃがいも。
屋上オーガニック菜園では皆さんに色々な野菜の栽培を楽しんでいただけるようにするため実験栽培を行なっており、日々研究を重ねています。
収穫量が見込めるようになれば、こんな珍しいじゃがいもを育てられるようになるかも?!


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▲夕ぐれどきは日ざしがおだやかになって、野菜たちもちょっとゆったりしている感じ。
来月はいよいよ屋上菜園のメインイベント、収穫祭を開催します!
おいしく育ってね~。


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『3331 TRANS ARTS vol.4』配布開始!

JUNE 12, 2012 5:18 PM / CATEGORY:日記

3331が発行するアートフリーペーパー『3331 TRANS ARTS』。
いよいよvol.4が発行となります!
今号は、7月15日(日)から3331にて個展を開催する
アーティスト・藤浩志さんを特集しています。

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3331に来られた方なら、おもちゃでつくられた『トイザウルス』や
『かえるステーション』をご覧になったことがあるかと思います。
これらは、藤さんの活動のほんの一部分にしかすぎません。

社会のシステムに入り込み、
なんだかわからないけど"モヤモヤ"することに
とことん向き合い、
身のまわりにある"違和感"を超越する方法を
世の中に仕掛ける。
それこそが、アーティスト・藤浩志の活動。

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特集最初のページには、
「明日をかえる藤浩志のモヤモヤ」と題し、
ある作品(プロジェクト)と、そこに至るまでに
藤さんから発せられた言葉を対にしています。

「だれとものごとを一緒に行うか。
 だれと体験するのかで、モノゴトの価値は変わる。
 だれと行動するのかで見える世界が変わる」

これは、『瀬戸内国際芸術祭2010』で発表した
『藤島八十郎をつくる』に関連する言葉。

美術に興味がある人も、ない人も
藤さんの言葉にハッとさせられるはず。
それはきっと、私たちも日々"モヤモヤ"を抱えているからなのです。
あしたを"かえる"のは、大げさな出来事ではなく、
小さなモヤモヤであることを藤さんは教えてくれます。

......とはいえ、約30年間におよぶ藤さんの活動は右往左往の連続。
いっそのこと藤さんの人生をあの懐かしいゲームにしてしまおう!
ということで、完成したのがコチラ。名付けて『藤浩志の右往左往ゲーム』!

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ん? 「マネキンと暮らしはじめる」なんて文字も見えますが......。
藤さんがこの世に誕生してから、現在までが楽しみながら学べる
"ためになる"ゲームです!

毎号ながら、鼻血が出そうなほど盛りだくさんな内容。
無料で配布しておりますので
みなさんぜひ、ご覧ください!!


<『3331 TRANS ARTS vol.4』>

特集 明日をかえる藤浩志のモヤモヤ
ーーかえるのおじさんのお話
ーー1983-2012 藤浩志 活動の足あと
ーー藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション
  〜なぜこんなにおもちゃが集まるのか?〜
ーー藤浩志の右往左往ゲーム

千代田芸術祭2012「3331EXPO」作品/参加者募集!
WAWA Letter 「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展レポート

ARTS CRITIQUE 第三の方法としての表現活動
        その発生とプロセスを追う

        文:雨森 信

3331 CUBEリニューアルオープン

JUNE 11, 2012 12:09 PM / CATEGORY:日記

3331のアート&ギャラリーショップ「3331 CUBE」がリニューアルオープンしました。

併設するレンタルボックスギャラリーはそのままに、店内を改装。

壁にはスタッフが選ぶピックアップ商品がズラリと並びます。


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入り口正面にはドーンとTシャツをピックアップ!


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この夏、3331統括ディレクターの中村をはじめ、デザインディレクターの佐藤直樹さん(ASYL)、

コミッションアーティストの藤浩志さんなど、3331と縁のある作家さんが3331の文字やロゴをモチーフにしたコラボTシャツを制作。

数量限定で販売されます。

写真は、アキバのモエ社長"もふくちゃん"が経営する、萌え系ライブ&バー「ディアステージ」とのコラボTシャツ。

「3331」と「江戸一本締め」、ヲタ芸のひとつ「PPPH」を掛けた、爽やかなカラーTシャツです。


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同じ千代田区にある、ユーモア溢れるオリジナルプロダクトを制作する文具レーベル「yuruliku」さんから届いたアイテムは、

大学ノートをモチーフにした「Note Bag(ノートバッグ)」。毛表紙の手触りを再現するためフェルトを使用し、ひとつ一つハンドメイドでつくられています。


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江戸時代末期より続く、天草を代表する蔵元のひとつ「丸尾焼」。

6代目・金沢兄弟や若手陶芸家の作品は、国の伝統工芸に指定されている"天草陶磁器"を継承しつつも、日々の生活で使えるナチュラルな風合いが特徴です。


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三河の伝統工芸品である三河木綿を使用した、二重刺し子の国産スリッパ。

柔道着に使用するその手法は、丈夫で通気性抜群! 日本人の足形に合わせて作られました。モダンなデザインは和洋問いません。


また、期間限定企画アイテムをそろえました。

第一弾は"アイドルカルチャー"。いまをときめくアイドルのグッズやCD、雑誌を、"もふくちゃん"がセレクト。

アイドルカルチャーならではのデザイン性にあふれ、普段は手に入りにくい商品をそろえました。


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その他、3331施工スタッフの手作り什器も増え、充実したラインナップ!

リニューアルした3331 CUBEへ、ぜひ遊びにきてください。


3331 CUBE shop&gallery


3331 小林

ヨガカフェはじまりました。

MAY 31, 2012 8:32 PM / CATEGORY:日記

「ヨガ」と「カフェ?」って思うかもしれませんが、
最近の「カフェ」は「出会い」の場そのものを指す時があるのです。

3331で言うと、スイッチサイエンスさんが取り組んでいる「はんだづけカフェ」がその先駆け。
(珈琲は出ませんよ、はんだづけを通じて出会って欲しい場所なのです)

ヨガカフェは昨年末の寒い季節から、実験的にじわじわと始めていました。
以前ブログでもご紹介しましたが、このヨガカフェは女性限定の企画なんです。


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いろんな事が「平等に」と言われる今日この頃ですが、
体の構造、変化、悩みは女性ならではの事も沢山有ります。
働く女性、主婦であっても、なんだか後回しにしがちな自分の体。

みんなで体を動かしながら、ぽつりぽつりと気付いていったり、
声に出してみることが出来るのがヨガカフェです。

乳児のお子さんをお連れの方もちらほら。
(女性限定だから、授業中に授乳もさりげなくできます)
ママにとって気持ちと体をほぐす時間が、
お子さんにとっても良い時間でありますように。


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体が固くったって良いじゃない!
手の届かないときには、手ぬぐい使ってフォローしてくれます。

講師は、小澤めぐみさん。
優しい表情だけど、しっかりした口調で皆さんをリードしていきますよ。
「沖ヨガ」というヨガを教えてくれます。
ひとり一人に声を掛けながら進んでいくので、
お友達と一緒じゃなくても、ちっとも不安ではありません。


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小澤さんは美術大学卒業後に結婚・出産を機にヨガを始めた経歴を持つ人。
これからの活動の中では、生活に役立つささやかなものづくりもプログラムの中には入れていきます。
小澤さんの日々のブログからも、その人柄が伝わってきます。


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立ち上がって、大きな動きを。
最後は大の字になって、とにかくリラックス。
自分の呼吸が聞こえてきます。

そして、ヨガの時間が終わって、体にまつわる短い座学の時間。
(座学の代わりにものづくりをするときもあります)
今日は講師・小澤さんの手作り資料で、自分カレンダー作りの話。
「仕事や家事のスケジュールとは別にカレンダーを付けてみると良いですよ」
と、皆さんにアドバイス。自分の体に、新しく気付くこともあるそうです。


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それから、毎回ヨガの後には季節に合わせたオーガニックティーや軽いおやつも嬉しい感じです。

定員が15名までなので、予約はお早めに。
お待ちしております。

3331 ししど

5月の菜園風景

MAY 18, 2012 11:02 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

(2012年5月13日 第4回活動日)

晴れの日が続き、早くも初夏を感じさせる陽気となっていますね。


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▲屋上菜園の野菜ものびのびと成長し、ベビーリーフやチンゲンサイなどが食べごろを迎えております。


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▲ベビーリーフはこんな風に根元をのこしてカットすると、次の新しい葉がどんどん伸びてきますよ~。


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先日行われた第4回活動日では、ミニトマト・シソ・ピーマンなどの野菜苗を定植しました。
7月の収穫祭まであと2ヶ月、夏の栽培はこれからが本番!
たくさん実がなるよう、菜園スタッフも願いをこめて水やりを頑張りたいと思います!


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3331よねくぼ

3331 GALLERY #014 池田晶紀「DOUBLE NATURE」オープン!

APRIL 17, 2012 10:31 AM / CATEGORY:日記

2012年4月13日、3331の1階にある3331GALLERYにて池田晶紀さんの個展のオープニングパーティーが開催され、多くの方にお越しいただきました。


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ギャラリーの前は溢れんばかりの人だかり。


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コミュニティスペースまで溢れるほどの人に来ていただきました。
(あれ、金太郎もいますね!)


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「DOUBLE NATURE」と題された本展の写真は、「自然の風景」をスタジオ内の独自のジオラマをつくって撮影したもの。
そのカラフルな写真からは、明るくて素直な自然感と人工的な自然観が同居していることが感じとれます。
裏返された自然観「DOUBLE NATURE」は、実験的な楽しさに満ちあふれています!ぜひご来場下さい!

池田さんの展覧会情報はこちら


最後に、池田さんと展覧会会場をパチリ。
池田さん、ばっちり決まってます!


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photo:tadahi


本展の関連イベントとして、来たる5月5日(土)にトークイベント開催が決定!
詳細は後日3331のWEBにてお知らせします。


3331あざみ

3331 CUBE shop&galleryオープン!!

APRIL 11, 2012 2:47 PM / CATEGORY:日記

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入り口入ってすぐ、新しいスペース「3331 CUBE shop&gallery」がオープンしました。各地・各分野のさまざまな表現を集めた、3331が展開するショップ&ギャラリーです。


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ショップスペースでは、47都道府県を目標に、各地の文化や風土から生まれた、つくり手の顔が見える品を増やしていきます。地域ゆかりのものや、伝統的な工芸品を現代の生活に合わせ、新しいかたちやデザインで生まれ変わったもの。アーティストやデザイナーが手がけた、私たちの日常に新しく・楽しいハプニングを運ぶアイテムがそろいます。


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併設するボックスギャラリーでは、一つひとつの小空間にさまざまな分野のアーティストやデザイナーの作品を展示しています。レンタルスペースとして出店を募り、より多くの方々とともに、この3331 CUBEをつくっていきたいと考えています。
◎応募はこちら

ここでおすすめラインナップをご紹介。


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▲「うるみ 名刺入れ」各3,990円/福井県 株式会社漆琳堂

日本最古の和紙の里と言われる越前には、他にも昔から伝わる技術が数多くあります。漆器の技術も6世紀から引き継がれる伝統の技です。
この名刺入れはそんな和紙に漆を施したまさに越前ならではの商品。
漆が傷からも守り、使っていくうちに手に馴染み、とても使いやすい商品です。色は日本の伝統色である、深緋こきひ(朱)、黒鳶くろとび(黒)、団十郎だんじゅうろう(茄紺)、麹塵きくじん(緑)の4色。ぜひ手で触れ、香りを感じてほしい逸品です。


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▲マンガ皿 各¥2,980(8種類)Comicalu

「ジャーン」や「キラキラ」、「シャキーン」などマンガでよく見る効果音や集中線がプリントされたツタイミカさんデザインのお皿です。いつもの料理もこのお皿に盛りつけるとストーリーが生まれ、食卓を楽しく彩ります。


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▲いろばき 各¥3,990(S/M/L)otogi designs

「うわばきを屋内外で気軽に履けるシューズにしたい」というコンセプトでデザインされた靴。足の負担を軽くする柔らかなソールと天然素材の帆布で、長く快適に履くことができます。外側と内側で色が違うのもポイント。オリープピスタチオ、ラムネサクラ、ブルーベリーアクアの3色を用意しました。淡い色が春にぴったりのかわいらしいアイテムです。


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▲Bookmark 各¥1,050 LITSTA

素材とデザインにこだわった、若手アーティスト手づくりの革小物。使い続けることで表情が変わるアイテムです。Bookmarkは3331 CUBEでしか手に入らない、限定デザイン。2k540にアトリエを構えます。


これからどんどん商品が増えていく予定です。今後もおすすめの商品を紹介していきます。さまざまな表現に出会える場所"3331 CUBE"に、ぜひ足をお運びください!

3331 小林

屋上菜園 春の種まき&カラフル看板作り

MARCH 25, 2012 5:13 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

(2012年3月25日 第2回活動日)

幸いなことに降り続いていた雨も上がり、3331屋上オーガニック菜園の第2回活動日は、種まき日和となりました。菜園のご利用者は、様々な世代の方がいらっしゃるので、活動日もとてもにぎやか!


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今回は畑の飾りつけとして、立て看板を作りました。
皆さんのお好みの色で、オリジナルの畑ネームを看板にペイント。


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畑に看板を立てれば、マイ屋上菜園の出来上がりです!


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まだ少し肌寒い日が続いているので芽が出るのはしばらく後になるかもしれませんが、今から楽しみですね。


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さて、屋上菜園では区画に空きができたため、現在菜園ご利用者の追加募集を行なっております。
今から始めれば種まきにもまだ間に合いますので、完全無農薬の有機野菜づくりにご興味ある方はぜひお申し込み下さい!

【3331屋上オーガニック菜園】
http://www.3331.jp/farm/


毎月1回行われる菜園活動日の様子はこちらのフォトギャラリーからご覧下さい。

【菜園活動日フォトギャラリー】
http://photo.3331.jp/c/farm/

3331 よねくぼ

本日から開催。「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展」

MARCH 11, 2012 1:35 PM / CATEGORY:日記

本日12時より「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展」開催致します。
現在、報道の方々へ向けてプレスプレビュー中です。


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■本日開催の催事
3.11 Arts Action
http://2012.wawa.or.jp/schedule/000136.html
日程:2012年03月11日(日)
時間:13:30-17:00
料金:無料 ※お申し込み不要です
会場:1F コミュニティスペース/ラウンジ ほか ※会場を変更しました!


[プログラム一例]
■展覧会出展者によるプレゼンテーション
(約7組の出展者がリレー形式でそれぞれのプレゼンテーションをつなぎます。)

■みんなで手をつなごう! 3.11つながれ地球プロジェクト
「手をつなぐ」という誰でも出来るアクションで、3.11への想いを世界中とつなぎます!

■モヤモヤ会議
ワークショップ講師:藤浩志(美術家)
時間:15:30-17:00
定員:30名(※要申し込み)

わわのいろ

MARCH 9, 2012 1:44 AM / CATEGORY:日記

3月11日から始まる「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展。

被災地で活動を続ける復興リーダーの方々。
復興支援を行う80組を超えるアーティスト・建築家・クリエイターのみなさま。

彼らのプロジェクトや活動を紹介するこの展示を行うことに、3331スタッフも強い意義と責任感を感じています。

いつもは白いギャラリー空間も、今回はわわプロジェクトの「緑と青」を基調としています。

エントランスには日本地図が。会場内には緑の線が走っています。


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いつもは「かえるステーション」のおもちゃの壁も、今回は青に。
受付もわわカラーです。


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東北を中心に活動する15名の復興リーダーたちが語るインタビュー映像を上映するスペース。42インチの大型モニターによる展示は、等身大で映し出された彼らと向き合うことができます。


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東北地方の方言のひとつで、「私」のことを「わ」といいます。
すなわち「わわプロジェクト」の「わわ」という音は、「私は」という意味。

「和」「輪」「環」「我」「倭」・・・

多くの「私」が大きな「わ= 街」をつくることを願いながら、今夜の作業も続きます!


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3331高橋

facebookにて、3331イベント情報掲載中!

MARCH 7, 2012 11:04 PM / CATEGORY:日記

3331ではさまざまな展覧会を開催しています。
3月11日から行われる、東日本大震災復興支援プロジェクト展「つくることが生きること」では、
さまざまなゲストをお迎えして、トークや上映会、シンポジウムなど多数のイベントを開催します。
facebookのファンページでは、イベント情報を随時掲載していきます。
現地の生の声を聞くこの機会に、ぜひ会場に足をお運びください!


◎facebookファンページ

<アーツ千代田 3331>

http://www.facebook.com/3331ArtsChiyoda


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3331 小林

「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展 開催まで、まもなく!

MARCH 6, 2012 10:08 PM / CATEGORY:日記

韓国、台湾と海外2カ所で巡回展を開催していた『「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展』。
3331 Arts Chiyodaでの日本展開催まであとわずかとなりました!
今週末3月11日(日)よりスタート致します。

震災から1年。
自分たちの街、文化、生活を自らの手でつくりはじめた被災地の復興リーダーたちの想いや、
復興支援に向けて創造力を持って表現・活動する人たちの想いと活動内容を共有する場を作るため
3331スタッフ総勢で準備にとりかかっております!
その準備風景を少し、ご紹介致します。

3331のエントランスを入って左奥に「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展主催のわわプロジェクトのプロジェクトルームがあります。


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プロジェクトルームの中では、わわプロジェクトメンバーとサポートスタッフの石川さんが作業を行ってます。
ホワイトボードにスケジュールがみっちりと書き込まれてます。


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メインギャラリー内にも徐々に出展者の方たちが搬入を始めており、出展作品でにぎやかになってきました。


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機材担当チームは展覧会で使用する機材のチェック中です。


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3331施工女子の米窪さんがわわカラーにギャラリーを塗り替えてます。
今回のメインギャラリーはわわカラーに塗り替えられる予定です!


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開催まであと4日。
ぜひ、『「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展』にお越しください!
会期中は関連イベントも多数開催致しますのでそちらも合わせてご参加ください。


「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展
会期:3月11日(日)~3月25日(日)/会期中無休
時間:12:00-19:00(最終入場30分前)
料金:無料
会場:1F メインギャラリー
http://2012.wawa.or.jp/

3331に現れたテーマパーク!?『F.E.S. 栗原良彰のFantastic Eccentric Show with どくろオールスターズ』 オープン!

FEBRUARY 26, 2012 6:16 PM / CATEGORY:日記

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© 3331 Arts Chiyoda
Photo: Ujin Matsuo


3331のなかでも最大規模の空間を使った展覧会、
『F.E.S. 栗原良彰の Fantastic Eccentric Show with どくろオールスターズ』が
ついに始まりました!
http://www.3331.jp/schedule/001415.html

体育館の重い扉をあけると、そこは怪しげなテーマパーク。
いくつもの見世物小屋や鳥かごに入った彫刻、名画を模した絵に、巨大なとうもろこしの映像......。

作品が、床から天井、端から端までぎっしりと詰まった巨大インスタレーションと、
"どくろオールスターズ"のアーティストたちが絶えずうごめく、
これまでにない新しいかたちの展覧会です。


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© 3331 Arts Chiyoda
Photo: Ujin Matsuo


会期中は「どくろオールスターズ」の仲間たちが
入れ替わり立ち替わり、多彩なパフォーマンスやライブを繰り広げます。

栗原良彰監督による"散歩"をテーマにした映画も1日に3回上映。
一見の価値ありです!

1階3331GALLERYで同時開催の展示と合わせ、
ファンタジックでエキセントリックなショーをぜひご覧ください。


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F.E.S. 栗原良彰のFantastic Eccentric Show with どくろオールスターズ

会期:2月23日(木)〜3月4日(日)
時間:12:00-19:00(最終日のみ16:00まで)
休み:火曜
料金:一般1000円 学生(高校生以上)800円 中学生以下無料
会場:3331 Arts Chiyoda 2F 体育館

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3331 佐藤

『3331 TRANS ARTS vol.03』配布スタートします!

FEBRUARY 9, 2012 6:51 PM / CATEGORY:日記

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3331が発行するアートフリーペーパー
『3331 TRANS ARTS vol.03』が本日より配布開始いたしました!

連なった自転車をこぐ少年たちの写真が
インパクト大のvol.03では、これからの活躍が注目される
アジアの若手アーティストたちを特集しています。

誌面で紹介するアーティストたちは、従来のアートシーンとは一線を画し、
まるでこの混沌とした時代を"サバイブ"するかのように
コミュニティに飛び込み、目の前にある問題と向き合い、
声を発するメディアや発表の場所を自ら生み出しています。

アジアと言えど、彼らを取り巻く社会・環境・文化は
国ごとに大きく異なります。
日本、韓国、台湾、ベトナム、インド......
まだ"誰も見たことのない"新しいアジアのムーブメントが
各国で活動する彼らの姿を追いながら見えてくるはずです。

また、毎号異なるアーティストのアートワークを掲載しているのも
『3331 TRANS ARTS』のみどころのひとつ。

vol.01は畠山直哉さん、vol.02は金村 修さん、
......そしてvol.03は写真集『戦争のかたち』(リトルモア)で注目を浴び、
昨年3331館内に入居するnap galleryでも個展を行った
下道基行さんのアートワークを掲載!
『3331 TRANS ARTS』のためにプリントしていただいた作品は必見です。


これから全国の美術館、アート施設などにも随時発送していきます!
お家に持ち帰って、ぜひじっくりとご覧ください。


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<『3331 TRANS ARTS vol.3』>

特集 誰も見たことのないアジア 次世代の表現者たち
  まだ見ぬ "自由"を見てみたい ーー 栗原良章(日本)
  サバイブする町 ナイロビでアートと生きる ーー 西尾美也(日本)
  変革を唱えるアーティストユニット ーー リッスン•トゥ•ザ•シティ(韓国)
  点と点を結ぶ、ローカルなアートセンター ーー オープン•コンテンポラリー•アートセンター(台湾)
  旅で出会う"生"のいとなみを見つめる ーー グエン•フォン•リン(ベトナム)
  メディアを自在に操りあらゆる境界線を超えていく ーー キャンプ(インド)

ART WORKS 下道基行

旅するアーティスト 新たな場所への道標
ーーAIR 3331展 vol.2
ーーMove arts Japan展
ーーもうひとつの東京

東日本大震災 復興支援プロジェクト展
3.11 つくることが生きること

ARTS CRITIQUE "DIY"から"DWO"へ
〜グローバル都市、ローカルコミュニティー、個人の声〜

文:太田エマ(3331 Arts Chiyoda インターナショナルコーディネーター/インディペンデントキュレーター、リサーチャー)


3331 小西

寒い日だから「ヨガ」

JANUARY 26, 2012 10:15 PM / CATEGORY:レポート, 日記

こんにちは、3331スタッフの宍戸です。
3331の体育館で密かに始まった、ちょっと変わった「ヨガ」の教室をレポートします。

ヨガカフェって知っていますか?
沖ヨガのインストラクターめぐみさんが取り組んでいるヨガ教室のこと。


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けっしてお茶を飲む事で「カフェ」じゃないのですが、
お茶もでます。
ヨガの終わりに、とっても美味しいノンカフェインのハーブティーです。
*12月はジンジャーティー、1月はエルダーフラワー&カモミールティー

ヨガだから、こんな事や
(中央が指導中のめぐみさん)


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こんな事もします。

会場は、3331の2階にある体育館。
(オフィシャルには、3331ホールと呼びます)


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3331ホール(体育館)は、夕方平日は区民スポーツ利用の方々が通ってきますが、
日中は「うん」とも「すん」とも言わない静寂の空間。
ずっと、誰か何か出来ないかなぁ、と考えていたんです。
こんな実験的な試みに、手を上げてくれたのが、この「ヨガカフェ」。

「セルフフットマッサージ&からだポカポカヨガ」の回は、お子さま連れの方が多く、
可愛い赤ちゃんの表情に会場の雰囲気がやわらいだり、賑やかでした。
(定員は10名の少人数制で、細やかな指導があります)


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もうお気づきかも知れませんが、このヨガカフェはお子さん同伴でも参加出来るヨガ教室。
もちろんまだ出産前の女性、子育てを終えた女性も参加出来ます。
(お母さんたちに、授乳やおむつ替えをゆったりとしていただくために、
男性のご参加は遠慮しています。ごめんなさい。)

そして、ヨガカフェの一番の特徴は、手仕事が隔回で盛り込まれる事。
初回はミツロウろうそくを作りました。
出来上がりにバリエーションが出るように、
カラフルなミツロウろうそくの中からお好みの色味を加えてみたり。


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自分の手の温もり、体温で柔らかくしながら、蜜蝋の香を味わいながら。
個性溢れる形が、皆さんの手のぬくもりから生まれました。


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次回の手仕事は、米ぬかカイロを作るそうです。
電子レンジで温めると、しっとりとした湿気と温もりがつたわってくる優しいカイロ。
やんわりと香る米ぬかの匂いも、自分の手で縫い合わせたカバーも、
既製品とは違う身近な温もりに感じさせてくれます。

*プチ告知
次回は2月14日/火、その次は3月27日/火。予約は先着順!
予約希望はこちらまで→yogacafe3331@mail.goo.ne.jp
次回「米ぬかカイロを作る&からだポカポカヨガ」の詳細は、
YOGA CAFEブログ
http://meg3yoga.seesaa.net/article/247024995.html

自然環境の変化、子育て、日々の生活。
誰もが抱える体験や考える事を、言葉だけでなく体をほぐす事を通じて、
思考と体の変化の訪れを試みているのかも知れません。


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肩肘など張らずに、ゆっくりとほぐす術を伝える「ヨガカフェ」。

子どもも大人も、ほかほか気持ちよくなって帰れます。
貴重な機会、凄くお薦めです。
是非参加してみてください!

3331プログラムマネージメントディレクター 宍戸遊美

3331の雪景色

JANUARY 24, 2012 2:18 PM / CATEGORY:日記

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1月24日の3331は、一面の雪景色!
昨晩降り積もった雪が、練成公園を銀白に輝かせています。


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朝一番の3331スタッフの仕事は雪かき。
3331は敷地が広いので、なかなか雪かきも大変。

カチカチに固まった雪はまるで氷のようです。


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オーストラリアから滞在中のアーティスト、ビアンカのお子様達は雪を見て大はしゃぎ!
オーストラリアでは雪は降るのでしょうか?

3331に面している練成公園は、四季折々で様々な表情を見せます。
まさに都会の中のオアシスですね。


3331 あざみ

Tama Art Competition 3331賞

JANUARY 24, 2012 11:28 AM / CATEGORY:日記

2012年1月20日(金)から22日(日)まで昨年多摩美術大学で行なわれましたTama Art Competitionの 3331賞を受賞した
平山みな美さんと松田マイケ直穂さんのお二人の展示が1Fコミュニティスペースで行なわれておりました。


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Break Timeという展示となっておりその名の通り『休憩時間』をテーマにした展示でした。


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机の上には休憩時間についての資料が置かれておりました。


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お越しになった皆様は興味深そうに資料を見たり、吹き出しを使って写真を撮られたりしてました。
机の上に置かれている資料には、世界の休憩時間の違いが書かれていたり、平山さんと松山さんがアンケートをした、休憩時間の過ごし方などが書かれていました。
個人的には、アンケート結果の休憩時間の過ごし方1位がiphoneをいじるというのが印象的でした。

お二人の受賞作品はこちらのリンクよりご覧になれます。ご興味ある方は是非ご覧下さい。
http://www.geisai-tamabi.info/tamacom2011/


3331都倉

屋上オーガニック菜園 冬の収穫祭「みんなで野菜を楽しく食べたら春隣(はるとなり)!」

JANUARY 18, 2012 6:23 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

吐く息も白くなるような寒さの朝を迎えた2012年1月15日(日)、3331屋上オーガニック菜園の一年間のクライマックス、冬の収穫祭を開催致しました。


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今回の収穫祭のタイトルは「冬の収穫祭 みんなで野菜を楽しく食べたら春隣(はるとなり)!」。

「春隣(はるとなり)」は冬の季語のひとつで、春がすぐそこまで来ていることを表します。
皆様それぞれに1年間の野菜の実りに思いをはせていただきながら、おいしく・楽しく冬野菜を食べて、もうすぐやって来る種まきの春を待つ。
そんな思いを込めたタイトルです。

当日は寒い中ではありましたが、朝早くからたくさんの皆様にお越しいただきました。


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屋上菜園にて野菜を収穫し、会場を3331の地下B104号室に移動してからは、さっそくサラダやミルク鍋の準備に。
皆さんとご一緒に野菜をカットしたり、花のかたちにニンジンを型抜きしてもらったり...日頃からお料理されている方が多いのでしょうか、皆さんとてもお上手です。


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菜園のご利用者が撮影した定点カメラの映像や、年間スライドショーを観覧したあとはいよいよ乾杯&ランチタイム。

ここで当日のメニューをちょっとご紹介いたします。


【いろどり3種のサラダ】
・ポテトサラダ(フードラボさんからお譲りいただいたジャガイモ「さやあかね」使用)
・カボチャと鶏肉のサラダ(カボチャもフードラボさんからのものです)
・大根サラダ(皆さんで作りました!)

【みんなでつくった冬のぽかぽかミルク鍋】
皆さんがカットした白菜やとれたて野菜をふんだんに入れた、あったかお鍋です。

【チョコレートフォンデュ】
果物やお菓子といっしょに。特にお子様に大好評でした。

【お酒、ソフトドリンク】
菜園ご利用者が差し入れて下さったワインやシャンパン等も!


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お陰様でイベントは盛況の内に終了しました。

屋上オーガニック菜園の活動は今月末でひとくぎり。
2月からは気分一新、2012年度の栽培活動がはじまります。
まだまだ至らぬ事も多い私たちではありますが、より皆様に野菜栽培をお楽しみいただけますよう、一層努力して参ります。

これからも3331屋上オーガニック菜園をどうぞよろしくお願いいたします。


3331よねくぼ

ポコラート全国公募展 審査員トークショー

JANUARY 13, 2012 11:15 AM / CATEGORY:ポコラート, レポート, 日記

昨年12月25日まで開催された
障害のある人×ない人×アーティストが相互に影響し合い、自由な表現の場をつくる展覧会、
"ポコラート全国公募展"。

12月23日に審査員によるトークショーと受賞者の発表があり、
全国から出品者のみなさんも駆けつけてくださいました。

豪華審査員は椿昇さん、大木裕之さん、保坂健二朗さん、3331ディレクター中村政人。
途中、会場の出品者の方々からコメントをいただきながら進行しました。

受賞作品は下記にアップしています!
http://www.3331.jp/news/201112/001360.html


 「審査をしながらも、個人的に欲しい作品がいっぱいあった。
  美術館やギャラリーよりもずっと刺激になる」と椿さん。


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 「既視感をとっぱらう作品ばかり。
  200枚以上審査しているとだんだん作品の世界に吸い込まれていくんです」と中村。

 「価値観、美意識、欲求、そういうものに強制されず、自由に人間がかたちにしたものが集まっている。
  こういう場所は奇跡的では」と大木さん。

 保坂さんは
 「美術とは関係のなかった人が突然作品をつくって誰かに見せたいとなったとき、
  現代美術の世界には作品発表の場所ってなかなかありません。
  こうした展示がその場所になり、現代美術界にも刺激を与えることができればいいと思います」と締めくくられました。


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ポコラート展の色鮮やかで力強い作品群は、生命力そのものでした。

ポコラート展は終了しましたが、現在3331メインギャラリーでは
「3331 アンデパンダン スカラシップ展 vol.2」が開催しています。
8組の新進気鋭のアーティストの展覧会です。
入場料無料ですので、ぜひお越しください。

*

さて、審査員のトークショーが終わったころ、
地下のギャラリーでは
3331レジデンスプログラムの作家、
キャシー・ローデンバックのフェアウェルパーティが始まりました!

キャシーさんはオーストラリアの写真家。
今回は原発事故で被害を受けている福島の郡山へ何度も足を運び、
郡山の「見えない歴史」を写真におさめました。
http://www.3331.jp/schedule/001355.html

現在レジデンスプログラムには、オーストラリアのアーティスト・ルーカス&ビアンカが1月30日まで滞在。
3331にお越しの際は、地下B108の部屋をのぞいてみてください。


3331 佐藤

3331 Arts Chiyodaより新春のご挨拶と2つのお知らせ

JANUARY 7, 2012 12:15 PM / CATEGORY:日記, 統括ディレクター中村政人

新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申しあげます。
空から見る3331は、まさしくコンクリートジャングルの中のオアシスです。
練成公園の楠木がゆったりとその生命感を喚起しています。
この木は樹齢的にまだ赤ちゃんだそうですが、何十年、何百年先と私たち人間の営みを見守ってくれることでしょう。
今年の3331は、「人間と自然」という大きなテーマを掲げたいとおもいます。
本年も3331を宜しくお願いいたします。

3331 統括ディレクター 中村政人


120107nakamura_01.jpgPhoto=Masanori IKEDA (Yukai)

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3331 アンデパンダン・スカラシップ展 vol.2
会期:1月7日(土)~29日(日)火曜休場日

8組の新世代アーティストによる展覧会。
アートシーンの未来を担う新たな才能を発掘・支援すべく開催している2011年の「3331 アンデパンダン」から、来場者と
ゲスト審査員による投票を行い、選出されたアーティストです。
今後の活躍が期待されるアーティストたちの新作発表の場にご期待ください。
アーティスト:伊藤大朗(八谷和彦賞)、川瀬知代(松蔭浩之賞)、木森恵子(中村政人賞)、Sonopuro-Nopuro(椹木野衣賞)、
Hi!LEG(オーディエンス賞)、三木麻郁(四方幸子賞)、水戸部七絵(O JUN賞)、山田はるか(五十嵐太郎賞)
時間:12:00-19:00/火曜休
会場:1階 メインギャラリー
http://www.3331.jp/schedule/001338.html

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3331 GALLERY #12
村山修二郎「育てる絵 ―緑画からの発信―」
会期:1月13日(金)~2月12日(日)火曜休場日

3331ギャラリーでは、生の草花を手で直接紙や壁に擦り付けて絵を描く村山修二郎の個展を開催いたします。
村山はその手法を「緑画」と名付け、自身の植物の記憶をたどり、アートと植物と自分自身を結びつけます。
作家の身体を通して振幅する植物のきらめきを、新しい年の始まりに感じていただけますと幸いです。
時間:12:00-19:00/火曜休
会場:1階 3331 GALLERY
http://www.3331.jp/schedule/001373.html

一同、みなさまのお越しをお待ちしております。

屋上オーガニック菜園 2012年利用者募集中!

DECEMBER 21, 2011 5:47 PM / CATEGORY:日記

今年の屋上菜園の活動は、野菜の収穫はほとんど終わり。残すところ来年1月の収穫祭を待つのみとなりました。
夏はズッキーニを山ほど収穫したり、冬は大きく育った大根や白菜にびっくりしたり......、今年は実りの多い1年となりました。

来年はみなさんもご一緒に、「都会で無農薬の野菜作り」してみませんか?

***

*3331屋上オーガニック菜園では、来年2012年2月からの菜園利用者を募集中です。*


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・募集期間:2011 年12月12日(月)~2012年1月13日(金)当日消印有効
・契約期間:2012年2月上旬~2013年1月末日
・募集区画数:8区画(1区画の広さ:約一坪(4平米程度))
※応募者の中から、抽選でご利用いただける方を決定します。


【菜園の特徴】
・化学肥料を使わない有機栽培
・週2回の水やりサービス付
・専門スタッフによる指導あり
月1回、利用者が集まる「菜園活動日」に、専門指導員が栽培指導を行います。
・主な菜園道具は無料で貸出
重い道具は持たずに、手ぶらでご来園いただけます。
・年2回の収穫祭!
夏と冬に収穫祭が行われます。皆で育てた野菜を食べたり、飲んだり......菜園利用者全体で交流ができるイベントです。

【今年はこんな活動をしました!】
(栽培した野菜の一例)
ミニトマト、ズッキーニ、ミニ大根、白菜、スナップエンドウ、茎ブロッコリー など

(主な活動日の様子)
・夏野菜の収穫や苗植え:http://blog.3331.jp/staff/201105/000986.html
・夏の収穫祭 :http://blog.3331.jp/staff/201107/001078.html
・冬野菜の収穫 :http://blog.3331.jp/staff/201111/001304.html

【見学も受付中】
菜園利用をご希望の方の見学も、随時受付中です(午前10時30分から日没30分前まで)。1F受付にて「菜園見学希望です」とお気軽にお声かけ下さい。
担当スタッフによる案内をご希望の方は、事前にお電話またはメールでのご予約をお願い致します。


お申し込み方法等、より詳しい内容は下記URLから。
皆様のご応募をお待ちしています!

http://www.3331.jp/farm/


3331吉宮

コミュニティスペース

DECEMBER 18, 2011 11:12 PM / CATEGORY:日記

いよいよ今年も残りわずか。3331では年末ギリギリまで今日も受付前のコミュニティスペースでは様々な企画が開催されています。

冬といえば、雪。雪といえばスキー!ということで、今月にコミュニティスペースで開催されたイベントが「FREESKI CINEMA NIGHT presented by salomon」。

イベント名の通り、フリースタイルスキーのムービー上映会です。

3331では今年も12月28日ギリギリまでアート、建築、ファッション、デザイン、ダンス、スポーツ、音楽などなどジャンル問わず一風変わったイベント、エッジな企画・イベントを毎日開催中です!

皆さんも「実現してみたい!」と思っている企画があったらぜひレンタル申し込みをどうぞ!


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みんな大型スクリーンに映し出されるフリースタイルスキーに釘付け中!!!


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みんなビール飲みながらののんびり上映会


3331 坂野

3331にサンタがやってきた?!

DECEMBER 15, 2011 2:33 PM / CATEGORY:日記

3331では先週、クリスマスツリーの点灯式&クリスマス会を行いました。
実は先月から着々と行われていたツリーの飾り付け。

うっすらと見える二つのツリー。このときはまだ途中段階でした。
http://blog.3331.jp/staff/201111/001307.html

デコレーションを担当して下さったクリスマスツリーデコレーターの池田かおりさんは、寒い日も朝早くからオーナメントを持って飾り付けに来てくれていました。

さあ、いよいよ点灯!
五軒町町会の方々、テナントの皆さまと一緒にカウントダウンスタート!


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5, 4, 3, 2, 1・・・!


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公園を暖かく照らす光が灯りました!
さらに、ツリーには3331がある「五軒町(GOKENCHO)」と「3331」の文字のオーナメントも!


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いよいよ来週はクリスマス。
この日3331には一足早くサンタがやってきましたよ。


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池田さんのサイトはこちら!
http://www.present-with-love.com/concept.html

3331高橋

ポコラート全国公募展vol.2 アーティストトークとワークショップを行いました!

DECEMBER 14, 2011 12:19 PM / CATEGORY:ポコラート, 日記

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障害のある人×ない人×アーティストがつくる「ポコラート全国公募展vol.2」がスタートしています。
http://www.3331.jp/schedule/001054.html
2年目となる今回は、障害のある方だけでなく、子どもたちやご高齢の方にも参加を呼びかけ募集を実施。小学生から80代の方まで、多岐にわたる入選作品が、12月25日(日)まで1階のメインギャラリーに展示されています。


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初日12月3日(土)には、出品者による「アーティストトーク」を開催しました。

21名の出品者が、作品や制作にまつわるお話しをしてくださいました。
ご本人や関係者の方のお話しはあたたかく、時に胸に迫るような熱をおびています。お一人お一人の人柄が伝わってくる、そんなトークとなりました。


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翌日12月4日(日)には、大木裕之さんによる『簡単でちっちゃな映像作品をつくるワークショップ2』~ちっちゃな奇蹟、ちっちゃな芸術~を行いました。

本展の審査員でもある映像作家の大木さんが、参加者と一緒にノーカットの映像作品を制作。写真は木の周りを囲んで漢字の「困」を表しているところです。端から見ると、ちょっと不思議な光景が次々に生まれていました。できた作品は展示室でも上映予定です。

(ワークショップ写真撮影:鵜飼悠)


そして12月23日(祝金)には、審査員よる「トークショー」を行います!
http://www.3331.jp/schedule/001285.html

審査員の大木裕之、椿昇、保坂健二朗、中村政人の4名(敬称略)が、選出作品やポコラートの今後の可能性について語ります。
定員はありませんが、ご予約頂ければ確実にお席を確保いたします。


会期中にはご来場頂いたみなさんによる、お気に入りの作品への投票も受付。得票数1位の作品は「オーディエンス賞」となり、受賞者には改めて3331で展示する機会が与えられます。投票は22日(木)まで。


展覧会とご一緒に、投票やイベントにもぜひご参加ください。

ご来場をお待ちしております!


3331 チカダ

ポコラート全国公募展 vol.2 開催中です!

DECEMBER 12, 2011 11:38 AM / CATEGORY:ポコラート, 日記

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障害のある人×ない人×アーティストが相互に影響し合い、自由な表現の場をつくるポコラート全国公募展 vol.2が1階メインギャラリーにて開催中です!

全国より集い、選び抜かれたエネルギッシュで色彩豊かな作品、237点が展示されています。


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こちらの展示の一般入場料金は500円となっておりますが、千代田区民と65歳以上の方は300円、また中学生以下および障害者手帳をご提示の方とその付添者(1名)は無料となっております。

また館内は改修時にバリアフリー化しており、スロープやエレベーター、バリアフリートイレ、障害者用駐車場(車いす専用)を設けていますので、安心してお楽しみいただけます。


なお、12月23日(祝金)には、ポコラート審査員によるトークショーも行われます。

【審査員4名による「トークショー」】

日時:12月23日(祝金)17:00~18:30

参加費:無料

審査員:

大木裕之(アーティスト、映像作家、現代美術家

椿 昇(現代美術家、京都造形芸術大学美術工芸学科長)

保坂健二朗(東京国立近代美術館研究員)

中村政人(アーティスト、東京藝術大学准教授、3331 Arts Chiyoda統括ディレクター)

詳細はこちらhttp://www.3331.jp/schedule/001054.html

みなさま、ぜひ3331 Arts Chiyodaまでお越し下さいませ!

ポコラート全国公募展 vol.2

公式HP: http://www.3331.jp/schedule/001054.html

3331よねくぼ

3331発行フリーペーパー『3331 TRANS ARTS vol.02』配布中!!

NOVEMBER 30, 2011 5:23 PM / CATEGORY:日記

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3331が隔月で発行しているフリーマガジン『3331 TRANS ARTS』。
できたてホヤホヤのvol.02が配布中です!
今号の特集は
"もうひとつの東京
外神田・秋葉原・湯島の新しい歩き方"

3331がある周辺の街にスポットを当て、
独自の視点で街の魅力を掘り起こした特集号です。

3331をそのまま誌面に詰め込んだような館内紹介「3331の日常」、
先日開催した「3331周辺スキマ探訪ツアー」をもとに
秋葉原の知られざる"スキマ"スポットを詰め込んだ
「3331的 街の"スキマ"探訪ツアー」、
中村政人、伊藤ガビン、エキソニモ、もふくちゃんらによる
アキバコラム「みんなのアキバ」など、
この1冊で3331はもちろん、
周辺の街歩きも満喫できるコンテンツが盛りだくさんです!

また、vol.01で掲載していた"復興のリーダーたち"の情報も
連載「WAWA Letter」で毎号掲載していきます。

3331では、12月3日(土)から
『ポコラート全国公募展 vol.2』もスタート。
あの熱気とパワーに圧倒される展覧会が、いよいよ始まります。
『3331 TRANS ARTS vol.02』では応募作品1267点から今回展示される
237点を選出した審査員による対談も掲載しています。
『ポコラート全国公募展 vol.2』にお越しの際は、
ぜひ受付で『3331 TRANS ARTS vol.02』をお持ち帰りください。
そして、帰りにぶらりと散策をお楽しみください。

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<『3331 TRANS ARTS vol.2』>

特集 もうひとつの東京 外神田・秋葉原・湯島の新しい歩き方
 ーー3331の日常
 ーー3331的 街の"スキマ"探訪ツアー
 ーーみんなのアキバ
 ーーMAP AROUND 3331

ART WORKS 金村 修

WAWA Letter ー被災地の"今"ー
 ーーお囃子と熱気で埋め尽くされた境内
   山田八幡宮・大杉神社『復興祈願例大祭』
 ーー仮設住宅が建てられなかった集落
   浜の仲間たちが戻れる場所を

ポコラート全国公募展 vol.2 審査員対談
  大木裕之(アーティスト、映像作家、現代美術家)
   ×
  椿 昇(現代美術家、京都造形芸術大学美術工芸学科長)
   ×
  保坂健次朗(東京国立近代美術館研究員)
   ×
  中村政人(アーティスト、東京藝術大学准教授、3331 Arts Chiyoda統括ディレクター)

ARTS CRITIQUE 韓国パブリックアートの脈略
文:ユ・ジンサン(評論家、桂園造形芸術大学視覚芸術科教授)


3331 小西

Doodle 4 Google 2011 始まりました!

NOVEMBER 29, 2011 11:06 PM / CATEGORY:日記

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ウッドデッキから入ったコミュニティスペースの奥で、今年もDoodle 4 Google の展示が始まりました。


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Doodle 4 Google (ドゥードゥル フォー グーグル)とは、Google が主催する、小中高生を対象としたデザインコンテストです。今回のコンテストのテーマは、「将来やってみたいこと」。 今回のコンテストでは、全国から約 10 万点を超える作品を応募いただきました。

http://www.google.co.jp/doodle4google/

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この白い展示壁の作成と、作品の展示作業も3331の施工チームの仕事です。作品をきれいに見せられるように試行錯誤しながら展示をしていきます。


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作品の高さは誰もが見やすい高さになっているか、壁と壁との間は歩きやすい距離になっているか...。


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解説のパネルは見やすい場所につけられているか...。などなど考える事はたくさんあります。


そして、10万点を超える作品の中からグランプリに選ばれたのがこちら。


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床井海心さんの「おかあさん」


11月28日には、なんとGoogleのTOP画面に掲載されていました。小学校1年生とは思えない発想と描写力に脱帽です。


Doodle 4 Google 2011は12月25日まで無料でご覧いただけます。

グランプリ以外の作品も、たくさんの作品から選ばれただけあってどれもすばらしいものばかりです。みなさま、ぜひ足をお運びください。


3331澤田

「藤原新也の現在 書行無常展」お見逃しなく!!

NOVEMBER 26, 2011 5:53 PM / CATEGORY:日記

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いよいよ今週末までとなりました、藤原新也さんの写真展。

皆様ご覧いただけたでしょうか?
連日たくさんの方がいらっしゃり、大好評です。


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週刊プレイボーイでの連載や、新刊の『書行無常』ですでに目にしている方もいらっしゃると思いますが、
実際にこの巨大な写真、書を目の前にすると、まさに圧巻です。
筆使いや精密なプリントだけでなくわたしたちに今実感するメッセージを開示してくれます。

会場受付では写真集『書行無常』好評販売中です。
藤原さんご本人が会場にいらっしゃるときはサインをいただけることも!

ポスター、ポストカードも是非チェックしてください。

年末のお忙しい時期かと思いますが、そんな時こそ時間を忘れてじっくりご鑑賞いただきたい展示です。


最終日の11月27日(日)は、トークイベントの変更、及び閉場時間が異なります。
公式HPでご確認の上、お間違いのないようお越しください。お待ちしております!

「写真・言葉・書で時代を飾る 藤原新也の現在 書行無常展」
公式HP: http://www.fujiwarashinya.com/shogyomujo/


3331サカタ

写真洗浄の終わったB104

NOVEMBER 23, 2011 11:21 AM / CATEGORY:日記

3331では、9月10月に行っていた写真洗浄ボランティアを、再び11月に入り1週間開催しました。

写真洗浄の経験者の方から初めての方まで多くの方々にご参加いただきました。
一枚でも多くの写真を持ち主に戻すことを願って作業をされていた3331のB104号室の場の空気は、参加者皆さんの気持ちと行動によって、熱のこもった場を生み出していました。

写真洗浄が開催されていたB104号室も、2011年11月20日(日)が最終日となり、洗浄のための道具が片付けられました。


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写真洗浄の道具がなくなるとB104号室は、いつもの部屋に戻りました。
写真洗浄の準備をしていた際の写真と比べると、余計に部屋が広く感じます。
http://blog.3331.jp/staff/201111/001294.html


皆さんの手により洗浄された写真を詰めた段ボールが発送をまっています。
またアルバムを作り発送準備を行うものもあります。


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今回11月の写真洗浄ボランティアにご参加された皆様、誠にありがとうございました。
また、ボランティアの中でリーダーやご指導にあたっていただいた皆様には、ご協力いただき3331スタッフ一同感謝しております。

皆様の手によって洗浄された写真が、持ち主の手に戻ることを祈ります。


3331佐々木

冬支度

NOVEMBER 16, 2011 1:51 PM / CATEGORY:日記

最近、日が落ちると寒さを感じる日が増えました。
夜、練成公園から見た3331にも、冬への衣替えを感じさせるものに目がとまります。


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3331のウッドデッキから屋上にのびる何本ものロープ。
こちらは、日比野克彦氏による明後日朝顔プロジェクトで朝顔を巻き付けるためのもの。

夏の間、3331のウッドデッキで花を咲かせていた朝顔がいま種になっています。
その種を収穫する収穫祭は、2011年11月17日(木)に実施しますので、ご興味ある方はご参加ください。

お申し込みは、こちら>>>http://www.3331.jp/schedule/001269.html

昨年同様に、収穫祭が過ぎると朝顔のために取り付けていたロープを取り外し。
そして3331は、暖かい季節の顔から、冬の顔になります。

またウッドデッキ階段下の両側にも冬支度の飾り付け。
こちらについては、また後日。


3331佐々木

お昼ごろの3331

NOVEMBER 15, 2011 9:15 PM / CATEGORY:日記

アーツ千代田3331は、1日を通して様々な方が出入りする施設です。
中でもお昼に当たる12~13時前後は、最もお客様が多い時間帯の一つ。
そんな3331のお昼頃の様子を少し覗いてみましょう。


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すぐ外の練成公園や入口付近の大階段には、休憩中の方々の姿が見られます。
少しずつ冷え込んできたとはいえ、日中はまだあたたか。外の風に当たりながらのおしゃべりや食事は、気持ちよさそうですね。


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1F入口入ってすぐのテーブルやカフェには、昼食中のお客様がいらっしゃいます。
こちらが「Food Lab 3331」(カフェ&レストラン)です。毎日異なるメニューが楽しめる日替わりランチ、今日は何でしょうか? カフェ入口の黒板でご確認頂けます。

■カフェ&レストラン Food Lab 3331
営業時間:11:30-21:00(火曜定休)
http://www.3331.jp/floor/191.html


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写真手前の長方形のテーブルは「コミュニティスペース」。
3331にいらっしゃった方なら、どなたでも自由にお使い頂ける場所です。
打合せやちょっとした休憩はもちろん、持込での飲食も可能。手作りのお弁当や、お店で買ってきたパンで昼食を、なんてこともOKなんです。
都内の屋内で無料の休憩所なんて、意外と貴重かもしれません。

付近にお住まいの方、また、3331内のギャラリーをお訪ねの方、いらした際は、ぜひこれらのスペースをご利用下さい。


昼食後にはギャラリー探訪がおすすめ!
下記URLで現在3331内で行われている展示一覧がご覧頂けます。
展示によって主催団体やご覧頂ける日時が異なりますので、お間違いのないようご確認ください。皆様のご来場をお待ちしています!

http://www.3331.jp/schedule/


3331 吉宮

冬野菜の収穫がはじまりました

NOVEMBER 15, 2011 11:19 AM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

露の玉が芽キャベツの葉にすべりおちていた朝の菜園。


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土曜に行われた活動日では、冬野菜の収穫が始まりました。


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こちらはこの季節の醍醐味、朝取りダイコン!


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日に日に寒くなっていきますが、野菜の中には白菜のように霜や冷たい風に耐えることで美味しく育つものあります。
冬野菜にとっては、本格的な冬が訪れるのもまた一つの楽しみかもしれませんね。

3331よねくぼ

写真洗浄ボランティアを再開します。

NOVEMBER 14, 2011 3:24 PM / CATEGORY:日記

9月・10月の間、富士フィルム株式会社が行う「写真救済プロジェクト」を
3331の体育館や教室を利用して開催しました。
このプロジェクトは、東日本大震災で被害を受けた写真プリント・アルバムを洗浄し、
新しいアルバムに入れて被災地にお返しし、持ち主を探す活動を支援するものです。

先月で作業は一旦休止していたのですが、11月14日(月)から11月20日(日)まで、
写真洗浄ボランティアを再開します。

当日に備えて、必要な道具の確認など準備を行いました。

壁には、富士フィルムさん作成による「写真の基本構造」「洗浄の手順」などの説明書を貼ります。
作業前に写真の基本構造を知ることで、洗浄する際のポイントがよりわかりやすくなります。


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写真洗浄の大まかな手順は、まずアルバムから写真を取り出し、
刷毛等を使って泥を表面から取り除くところから。


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水洗いをしたら表面が流れてしまいそうな写真はあらかじめ写真を撮影し、印刷しておきます。


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アルバムから出し、はけで泥を取り除き、
表面が流れてしまいそうな写真をデジカメで記録した後は、「洗浄、すすぎ、乾燥」の3段階です。
下の写真は左奥から洗浄、すすぎ、すすぎ(2度目)に使用するコンテナです。


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机の上で水分を拭き取り、ほぼ乾燥した写真は、1枚ずつ順番にネットに 干していきます。
(写真はネットが丸まった状態ですが、実際は支柱を使って吊るします)


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乾燥した写真は新しいアルバムに入れ直します。
これで持ち主の元へ帰る準備が完了。


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この後、富士フィルムさんによって陸前高田、女川、閖上など各地に写真は戻っていきます。

9月、10月の洗浄活動の際にも大変多くのボランティアの方にご参加頂きました。
さまざまな写真を手に取る中で、記憶の中だけでは忘れてしまいそうな想い出や
瞬間を残せる写真の大切さや、時には重要なよりどころとなる事を改めて感じます。

現在のところ、今回の洗浄ボランティアはいくつかの回を除いてまだご参加頂けます。
これまでなかなか機会がなかったという初めての方も、是非ご参加下さい。

被災地写真洗浄ボランティア
http://www.3331.jp/schedule/001286.html

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