3331 STAFF BLOG > SEPTEMBER 2011

3331の1階西側をぐるり。

SEPTEMBER 30, 2011 9:07 PM / CATEGORY:日記

いつもたくさんの方にご利用いただいています。ありがとうございます!!
しかし、初めての方はしばし戸惑われることもおありかと。
「どこまで入っていいですか?」という声も聞こえてきます。

3331 Arts Chiyoda(さんさんさんいちアーツチヨダ、と読みます)の館内は
地下から3階までと屋上。開廊しているギャラリーでアート鑑賞をお楽しみいただけます。

今回は1階をご紹介。最近ホットな左手へ進んでみましょう。
まず黒板で本日の展示イベントをチェック!


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〈コミュニティースペース〉は長テーブルでお話したりランチを食べて休憩したり
どなたでもご利用頂けます。ルールを守ってゆったりとしたひとときをお過ごしください。


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その先には〈わわプロジェクトルーム〉が見えてきました。
復興支援活動の拠点の場となっています。わわ新聞、3331 TRANS ARTSをぜひお持ち帰りくださいね。
〈3331 LIBRARY〉では全国選りすぐりのフリーペーパーを閲覧でき、
〈3331 GALLERY〉の今回の展示「#010|地理に、リズム戸田祥子」展は
地下B108でも10月12日(水)まで開催しています。
〈かえるステーション〉で大人ももちろんおもちゃの交換が出来ます。
〈ラウンジ〉先日の千代田芸術祭では展示室に。今は休憩スペースになっていますが、
トークやイベントに使われることも・・・


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いったん入口に戻ります。
〈FoodLab〉カフェで食欲を満たして、〈メインギャラリー〉での展示もお見逃しなく!!


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受付にはギャラリーマップをご用意しておりますので、ご不明な点お問い合わせ下さい。
階段、エレベーターをご利用の方は今回と反対側、右手にお進みください。

次回は上へ下へと他階の紹介です!

3331サカタ

インドネシア建築家週間@東京2011、開催中!

SEPTEMBER 29, 2011 4:38 PM / CATEGORY:

ただいま開催中の「インドネシア建築家週間@東京2011」、略して「IAWT2011」は10月2日(日)19:00まで開催中です。今日は展示の様子を少しご紹介します。

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今回の展覧会に参加しているのは約50チーム。総勢120名ほどの建築家が関わっています。
出品作品のほとんどが、住宅模型なのだそうです。

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今回の展覧会参加者の中で、一番若手建築家の作品。作者はまだ18歳の青年!

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こちらの建築は、稼働式のガラス窓で覆われています。
建物の真ん中にどーんと木が生えています、大胆です!

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今回の展覧会キュレーターのお一人デディ(Deddy Wahjudi)さん率いる LABO. チームの建築模型。
こちらは「働く場所のコミュニティ作り」がテーマになっているそうです。
光の入り方がとてもきれいで、こんな場所で働いてみたいです!


展覧会は今週日曜日まで。会場にて、インドネシア建築の「いま」を是非ご覧ください。
デディさんが会場にいらっしゃることがありますので、直接お話することもできますよ〜。
(日本語もペラペラです!)

3331 おおぞね

『ポコラート全国公募vol.2』審査中!

SEPTEMBER 29, 2011 12:00 PM / CATEGORY:ポコラート, 日記

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『ポコラート全国公募vol.2』の審査会が、25日(日)体育館で行われました。

ズラ――――っと並べられた応募作品は1,200点以上!!
この中から、12月の展覧会で展示される200点余りを選出します。
結果的には狭き門となりますが、ご応募いただいた方々の1作品1作品が、
展覧会をつくっているのだと実感する光景でした。

大木裕之さん、椿昇さん、保坂健二朗さん、中村政人の4名の審査員が、
1作品ずつ丁寧に見ていきます。
立ったり座ったりを繰り返し、じっくりと審査するので、
「いい運動になる」との声も...。
サポートに入ったスタッフは、翌日内またが筋肉痛になりました。

気になる結果は、現在慎重にとりまとめ中。
応募者の皆様には10月中旬にお知らせいたします。
そのほかの皆様は12月3日(土)からの展覧会をお楽しみに。

第2回目になる今年の公募展も、充実した内容になること間違いなし!!
もう少しの間、お待ちください...。

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3331 チカダ

中村政人と歩く「3331周辺スキマ探訪ツアー」開催!!

SEPTEMBER 28, 2011 5:59 PM / CATEGORY:日記

9月に創刊した『3331 TRANS ARTS』
次号特集は3331周辺の街にスポットをあてます!

3331周辺エリアにしかない魅力的なスポットを、
3331独自の視点で掘り起こしていく同企画内で
外神田・秋葉原を中心に存在するアーティストの創造力を刺激する"街のスキマ"を紹介。

今回はそのフィールドワークとして、「3331周辺スキマ探訪ツアー」を開催します!!
3331 Arts Chiyoda統括ディレクター・中村政人と街歩きしながら、
まだ誰も知らない"極上スポット"を探してみませんか?
空き地、屋上、橋の上をはじめ、実際の空き物件ものぞくことができます!
参加希望の方は、ツアー開催当日(9月30日(金))14:30に3331 Arts Chiyoda1F受付前にお越しください!

中村政人と歩く「3331周辺スキマ探訪ツアー」
開催日時:2011年9月30日(金)14:30〜17:00
開催場所:3331 Arts Chiyoda周辺
集合場所:3331 Arts Chiyoda 1F受付
*参加無料*

*徒歩での移動となりますので、雨具・飲み物などを持参ください。
*「3331周辺スキマ探訪ツアー」は今後も複数回行う予定です!

3331 小西

「話し合いのスペース」3331 レジデンスアーティスト ワークショップ

SEPTEMBER 27, 2011 11:01 AM / CATEGORY:日記

レジデンスアーティストとして、インドからスリージャタ・ロイさんがいらっしゃっています。ロイさんは、3331 1Fのコミュニティスペースで、3331にいらっしゃったお客様とお話しをするワークショップを行っています。


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私も、そのワークショップを体験してみました!

まず、ロイさん、アシスタントの方と一緒にジェンガのゲームを楽しみます。ジェンガをするのなんて、久しぶり! ロイさんはかなりお上手です。全てのジェンガのピースに、英語と日本語で、キーワードが一つ書いてあります。


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ああ、危ない! とうとうジェンガは崩れてしまいました。 さて、崩れてしまったピースの中から、ピースを一つ選んで、そこに書かれてあるキーワードについてロイさんとお話しをします。私は「公園での散歩」というピースを選びました。

公園の思い出で楽しかったこと、またそれだけでなく、危険を感じたことなども話します。自分にとっては当たり前と思っていたことも、ロイさんとお話をする中で、それは日本の中でも限られた地域の話で、外側から見るとそうではないんだということを感じました。日本の公園は安全だと思うのですが、東日本大震災以降は、それが危うくなったように自分が感じていることも分かりました。

このワークショップについては、10月5日から15日まで、秋葉原の ArtLab AKIBA にて催される展覧会でも発表されます。
http://art-lab.jp/alab_003.htm

スリージャタ・ロイさんはじめ、インド、ミャンマーのアーティストによる「パブリックポリシー展」は10月26日まで3331 地下のスペースにて開催中です。
http://www.3331.jp/schedule/001115.html

ぜひお立ち寄りください。

3331 赤井

19時頃の3331

SEPTEMBER 26, 2011 10:16 AM / CATEGORY:日記

ただいまの時刻は夜の7時。
ちょっと気分転換に3331の館内を歩いてみます。


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2階の階段を上がったところで、
キュッキュッと不思議な音が聞こえてきました。


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なるほど、体育館から響いている靴の音ですね。


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こちらの展示はこの日は20時までやっているようです。


3331 Arts Chiyodaでは、AFTの講義やその他のイベントなどのように
夕方~夜の時間帯に行われるものも色々あるんですよ~。

下記のイベントスケジュールからカレンダーの日付をクリックすると、
どの日にどんな事をやっているのかが分かります。
http://www.3331.jp/schedule/

イベントに関してはTwitterの
3331 Arts Chiyoda 受付アカウントでもツイートしていますよ~。
http://twitter.com/#!/3331information


お仕事帰りやお買い物の後などにも、寄り道してみて下さいね。

AFTスタジオコース4名の作家による連続企画スタート!

SEPTEMBER 23, 2011 2:08 AM / CATEGORY:AFTお知らせ

昨年9月よりスタートした
3331 Arts Chiyodaのアートスクール「ARTS FIELD TOKYO」では、
意欲的な創作活動を行うアーティストのための
「スタジオコース」を開設しています。
第二期となる「スタジオコース」には、
ジャンル・世代・キャリアも異なる4名の作家たちが
互いに刺激を受けながら施設内にある共同アトリエで
24時間制作に集中しています。

今年より新設した地下1階の「AFTオープンスペース」では
お披露目展となる『Hello!』展を7月に開催しましたが、
今回はその第二弾として4名の作家による個展リレー
『Hello! We are open』を開催します!

会期中の週末には、彼らが制作を行うスタジオも公開。
作品が生まれる現場をご覧いただきながら、アーティストたちとの
会話をお楽しみください。

さらに、10月8日(土)〜16日(日)には
彼らのスタジオと「AFTオープンスペース」の両方で
前期修了展『Hello! Still here』も行います。
今年5月から約半年間、この場所で制作を続けてきた作家4名の成果展示を
一斉にご覧いただけます!


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【個展リレー&オープンスタジオ『Hello! We are open』】
<開催期間>
9月9日(金)〜15日(木)松尾宇人展
9月17日(土)〜22日(木)田口有希展
9月24日(土)〜29日(木)岸ナイル展
10月1日(土)〜6日(木)藤城光展

<開催場所>
3331 Arts Chiyoda/B105 AFTオープンスペース

*オープンスタジオ(スタジオ公開)は9月24日(土)&25日(日)
3331 Arts Chiyoda/B102AFTスタジオにて!


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【前期修了展『Hello! Still here』】
<開催期間>
10月8日(土)〜16日(日)
*11日(火)は定休

<開催場所>
3331 Arts Chiyoda/B105 AFTオープンスペース&B102AFTスタジオ


■作家プロフィール■

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藤城 光(hikari fujishiro)
埼玉大学教養学部卒業。土を使ったドローイング、グラフィックやイラストレーションなど、プロジェクトに合わせて表現方法を用いる。『岐阜あかり展』(2001年)、『東京ワンダーサイト ゼロ展』(2003年)、『スパイラル第 4 回 SICF』(2003年)入選。2010年、個展『ぬけあい』(ROCKET /東京)を開催。[http://www.star-fish.jp/ ]
現在、在住の福島県いわき市にて、聴き書きのプロジェクト"PRAY+LIFE"の活動中。[ http://praylife.net ]


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岸ナイル(nairu kishi)
東京芸術大学修士課程先端芸術表現専攻修了。主な展覧会に 2010 年『Tanukitour』(3331 Arts Chiyoda 1F tobimushi /東京)、2009 年 日比野克彦『キューブからの指令』六本木アー トナイト、『ART ADVANCE MITSUKOSHI』(日本橋三越本店)、2008 年『ART ADVANCE ADACHI 2008』(シアター 1010 ギャラリー/東京)、2007 年『ART AWARD TOKYO』(行幸 地下ギャラリー/東京)など。2006 年『GEISAI#10』公式パンフレットにコスチューム、2011 年 DJ YUMMY アーティスト写真に衣装を提供。


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田口有希(yuki taguchi)
1987 年秋田県生まれ。2005 年、東北芸術工科大学デザイン工学部情報デザイン学科グラフィックコース入学。2006 年に同大学を退学し、翌年より『ゼロダテ/大館展』 (http://www.zero-date.org/)に参加。2010 年にゼロダテ アートセンター 東京にて個展を開催。


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松尾宇人(ujin matsuo)
武蔵野美術大学大学院空間演出デザインコース修了。同年『、キリン・コンテンポラリー・アワード』、『アーバナート #3』に入賞。また、東 京・青山で開催されたアートフェス 『MANIFEST'94』に参加。1996 年にインスタレーション作品『ハッピィ・ハウス』を自宅で発表。その後、京都のカフェ&ギャラリーTranqRoom(2001年)、prinz(2002 年) で個展を開催。(http://happy-house.biz/)

被災地写真洗浄ボランティアを募集します!

SEPTEMBER 22, 2011 5:58 PM / CATEGORY:

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東日本大震災による津波の被災地に集められた思い出の写真やアルバムを、東京で洗浄し返却するワークショップを2週連続で開催します。

富士フイルム株式会社では、東日本大震災の災害支援活動の一環として、水や泥で汚れた写真プリント・アルバムを洗浄し、持ち主を探す活動を支援する"写真救済プロジェクト"を発足しました。これまでに約60か所の避難所などを訪問し、物資の提供や洗浄指導を行っており、各地で自治体やボランティアによる写真洗浄が進んでいますが、一部の地域では、人員不足による作業の遅れにより、未洗浄の写真が多く残っています。

たとえば、宮城県名取市にある閖上(ゆりあげ)小学校の体育館には、自衛隊やボランティアらによって瓦礫の中から発見された写真アルバムや卒業証書、ランドセルなど、たくさんの思い出の品が保管されています。そこでは、4月から地元有志による写真洗浄がスタートし、いまも連日作業が進められていますが、その数はとにかく膨大。
そこで、写真の劣化がこれ以上すすまないうちに、一枚でも多く持ち主のもとに戻ることを願い、現地のボランティア主宰者のご協力のもと、写真洗浄およびアルバム作りを、東京のアートセンター3331 Arts Chiyodaとの共催にて開催します。

今回の活動にご参加いただくことで、被災地について、そして写真やアルバムの価値について、あらためて想いをめぐらせる場ともなるのではないかと考えています。既にボランティア活動を経験された方はもちろんのこと、被災地にはなかなか足を運ぶことが難しかったという方も、ぜひこの機会にご参加下さい。

※参考サイト|富士フイルム:写真救済プロジェクト
http://fujifilm.jp/support/fukkoshien/


日程:2011年09月24日(土)
時間:13:30-17:00
内容:被災写真の洗浄作業およびアルバム作り
会場:地下B104
定員:30名(要申込)
対象:中学生以上
服装:汚れても良い服装でおこしください。(着替えの準備をおススメします。)
持参物:熱中症対策の飲料、雑巾、やわらかい筆や刷毛(あれば)
※定員に達し次第締切とさせていただきます。
※開始30分前より、会場入口にて受付を開始致します。


◎一日のスケジュール
13:30 イントロダクション
14:00 洗浄開始(乾燥したものから、アルバム作り)
16:45 洗浄終了、後片付け
17:00 記念写真、解散

◎申込方法
メール件名に「9月24日参加希望」と明記の上、本文に下記内容を記入して、
メールにてお申し込みください。先着順に折り返し、予約完了メールをご返信致します。
メール: ws2★3331.jp( ★を@に換えてご連絡ください )

(1)お名前:
(2)ふりがな:
(3)電話番号:
(4)Email:

-------------------------------------

主催:富士フイルム株式会社
共催:3331 Arts Chiyoda
協力:カメラ日和、カメラピープル、SNAP!、Re:S(りす)、気仙沼復興協会、ゆりあげ〜思い出探し隊〜

-------------------------------------

★予告★
10月2日(日)~23日(日)までの3週間、連日B104を開放し、写真洗浄&アルバム作りを開催予定です。詳細は、近日中に3331ウェブサイト等にて告知致します。

さて、ここはどこでしょう?

SEPTEMBER 21, 2011 8:42 PM / CATEGORY:

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さて、ここはどこでしょうか?

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ここは、つい2日前まで千代田芸術祭展示部門「3331 アンデパンダン」が行われていた
1階メインギャラリーです。

今回の千代田芸術祭は、
・展示部門「3331 アンデパンダン」:出品数290作品
・ステージ部門「おどりのば」:3日間/総勢38組
・マーケット部門「Whole Arts Market」:土日2日間ともに約80組
という結果となりました。
ご出品、ご出演、ご出店いただいたみなみなさま、本当にありがとうございました!
楽しんでいただけたでしょうか?

昨年の開催経験を経て、いろいろと改善しつつ、
初めての企画では、想像力をフル活用して、準備を進めて参りました。

3331 スタッフ一同も、たくさんの表現に出会えて、本当に楽しませていただきました。
この場をかりて、御礼申し上げます。ありがとうございましたー!
また来年度も開催予定ですので、ぜひぜひ、ご参加ください。

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ギャラリーの床をあっっと言う間に、真っ白にしてくれたスタッフTさん!
お疲れさまです!


明日からは次回展覧会「インドネシア建築家週間@東京2011」( http://iawt2011.are.ma/
の搬入が開始されます。
世界各国からのお客様がいらっしゃることが見込まれます。
こちらも、ぜひ足をお運びください。


3331 おおぞね

千代田芸術祭2011 無事終了しました!

SEPTEMBER 20, 2011 7:06 PM / CATEGORY:日記

展示、ステージ、マーケットと3つの部門の同時開催で大盛り上がりとなった週末から一夜明けた9月19日、「3331アンデパンダン」の展示終了を持ちまして、約3週間にわたって行われた千代田芸術祭2011が無事終了いたしました。

展示終了後からは出展作家の皆様にお越しいただき、早速作品の搬出作業が2日間に渡り行わています。毎日見ていた作品たちが次々と梱包され、作家さんの手元に戻って行く姿をみるのは、少し寂しい気もしますね。
先日このブログにて速報で発表されたゲスト審査員賞、来場者賞のスカラシップ受賞者の皆様おめでとうございます!
来年の4月以降開催予定のスカラシップ受賞者展でまたお会いしましょう!

最後に、この千代田芸術祭にご参加頂きました皆様、ご来場頂いた多くの方、
関わったすべての方との出会いに感謝し、心よりお礼申し上げます。
今回頂戴しましたご意見、ご感想、ご要望を今後に生かし、皆様のご期待に添えられるよう、より一層の努力をしていきたいと思います。
次の開催も是非ご期待下さい!

どうもありがとうございました!

3331 松崎

速報:千代田芸術祭2011 展示部門「3331 アンデパンダン」スカラシップ(オーディエンス賞)発表!

SEPTEMBER 20, 2011 6:32 PM / CATEGORY:レポート

昨日9月19日を持ちまして、千代田芸術祭2011 展示部門「3331 アンデパンダン」無事終了致しました。
期間中、ステージ部門やマーケット部門をあわせ、多くの方にご来場いただくことができました。
参加者のみなさんをはじめ、ゲストの皆様も本当にお疲れ様でした!

さて、先日のスカラシップ賞発表に続きまして、オーディエンス賞(来場者投票による一番人気の作品)がHi!LEGのみなさんの作品に決定致しました!おめでとうございます!

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▲オーディエンス 賞:Hi!LEG「有名になりたいプロジェクト」

スカラシップ賞に輝いた合計9組の皆様には、来年4月以降に3331での展示を開催する機会を提供致します。
ぜひそちらも楽しみにしていただけたらと思います。

千代田芸術祭は来年も開催予定となっておりますので、その際にはまた多くのご応募、お待ちしております!

3331 長内

インターンシップ終了

SEPTEMBER 18, 2011 10:26 AM / CATEGORY:日記

立教大学と提携し学生のインターンを受け入れている話を以前ブログに書きました。
http://blog.3331.jp/staff/201109/001129.html

インターン期間もあっという間に3週間が経過し2011年9月16日で終了。


今回のインターン最後には、自分自身でやってみたい仕事に挑戦してもらうプログラムでした。
そこで参加している2人に別々に面接をしたところ、2人とも展覧会をつくりたいという希望が。
インターン期間内でできる範囲ということで、展覧会を作るための導入の「企画書」を作成してもらうことになりました。

日常業務を行いながら、インターンの2人は「企画書」を作成。
企画書を読んだスタッフから直接指導を受け、改訂版を作成し最終日に統括ディレクターの中村が目を通しました。

提出された企画書は、なかなか興味深い内容でした。
企画の視点が良かったです。
内容については、今回ブログでは書かないでおこうと思います。
きっと二人ならどこかで今回の企画を行うかもしれませんから。


さて全てのプログラムが終了して、3週間頑張った2人を囲んで、3331スタッフと打ち上げ。
その際の記念撮影の1枚。


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社交的で嫌な顔をせず仕事をする山中さん
礼儀正しく丁寧な仕事をする武藤さん
3週間おつかれさまでした。

3331でインターンをしたことが、将来の何かに育つ種になっていることを祈っています。

3331佐々木

3331の屋上で、アートマーケット開催中!

SEPTEMBER 17, 2011 11:34 PM / CATEGORY:日記

明日18日(日)までなのですが、3331の屋上でアートマーケットが開催中です!
12:00〜17:00までの日中ですが、芝生エリアもあるので、ゆったり和めます。


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屋上でお昼ご飯も頂けます。芝生の上で、ランチ。まずは腹ごしらえをしてから、マーケットを楽しむのも良いでしょう。


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屋上いっぱいに拡がる出店ブース。皆さん、思い思いの商品と、他のお店を回ってみたり楽しそうです。手作りも有れば、セレクトもあり。皆さんの素敵な感覚がにじみ出ている素敵なマーケットです。


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こちらは、3331に入居しているASYL(アジール)の出店ブース。岡部さん、お昼ご飯中です。沢山のデザインに関係する本が並べられています。いちいち立ち読みしたくなります。佐藤直樹さんもソフトクリーム片手にお店番していました。
右のお隣には同じく3331に入居しているギャラリー人さん。オーナーの一杉さんも麦わら帽子をかぶってお店番中ですね。
そして、さらにその右隣は3331のコミッションワークアーティストの八谷和彦さんが、レアなグッズを販売中です。なんと、ご本人がお店にいます!


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そして、なによりも地元方の応援もあり、この屋上マーケットは実現しました。元々中学校だった3331の、運動場として使われていた屋上の名残が、床面のラインです。サッカーコートやバスケットコート用のラインが縦横無尽に、今でもくっきり残っています。

そして、地元の神田五軒町町会のテントをお借りしてブースを出店しているのは、今回企画出店ブースとして植物を使って会場を賑わせてくれている、農作業ヴィジュアル集団Vallicans(バリカンズ)+FURUYA PLANTSさんによるGREEN MARKETです。実にいろんな植物がもりもりで素敵です。

そして、この近くには同じく企画出店ブースのnumabooksさんも出店。文庫本がいっぱい並ぶブースです。
屋上を渡る風にゆったり吹かれながら、そこでしか出会えないコンセプト本にどっぷりはまって時間を過ごす事も。


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芝生の上には、Vallicansさんがこしらえた謎のテントも。芝生がふさふさです。
是非ゆったりしに来てください!

明日も、1階コミュニティスペースではステージ部門「おどりのば」開催、1階メインギャラリーでは展示部門「3331アンデパンダン展」、同時に屋上階でマーケット部門「Whole Arts Market」も開催中です。

連休の真ん中ですが、是非ご来場ください!お待ちしております。

3331宍戸

速報:千代田芸術祭2011 展示部門「3331 アンデパンダン」スカラシップ(ゲスト賞)発表!

SEPTEMBER 17, 2011 12:00 PM / CATEGORY:レポート

千代田芸術祭2011 展示部門「3331 アンデパンダン」講評会ゲストによる、ゲスト賞8組が決定致しました!
選ばれたみなさん、本当におめでとうございます!
各ゲストからのコメントは、後日掲載致しますのでお楽しみに!
なお、来場者投票は、最終日9月19日(月・祝)午後6時締切となりますので、未だ投票をしていない方はぜひご参加下さい。

*スカラシップ:ギャラリーB(89平米)にて個展形式で作品を発表することができます。(2012年4月以降)


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椹木野衣 賞:Sonopuro-Nopuro「モッサペラドの住人達」

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立花文穂 賞:Akane I「▼」

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中村政人 賞:木森恵子「citta」

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八谷和彦 賞:伊藤大朗「untitled -The blunder of the superior authorities-」

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五十嵐太郎 賞:山田はるか「ヘルタースケルター」

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O JUN 賞:水戸部七絵「ミラ・ジョボビッチとダラスのキスシーン」

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四方幸子 賞:三木麻郁「a little sealed night」

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松蔭浩之 賞:川瀬知代「loop」

千代田芸術祭2011 ステージ部門<おどりのば>9月4日のレポート!

SEPTEMBER 16, 2011 5:54 PM / CATEGORY:レポート

千代田芸術祭2011の会期も残すところ、あと4日となりました!
今年は、昨年にひきつづき開催の展示部門「3331 アンデパンダン」だけではなく、ステージ部門「おどりのば」とマーケット部門「Whole Arts Market」もプログラムに加わりましたが、まさに今週末は3331全館上げてのフェスティバル!
多くのアーティストたちの表現に出会える場となります。


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ステージ部門<おどりの場>は、既に9月4日(日)に1回目が行われましたが、今日はその時の様子をご紹介します。

会場は1F入ってすぐのコミュニティスペース。普段はご来場のみなさんのくつろぎのスペースになっていますが、床面にリノリウムというクッション材を敷き、「かえるステーション」にはアイボリー色のカーテンで目隠しをして即席のステージとしました。

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この日は、創作ダンスやコンテンポラリーのほか、お芝居とダンスが混ざった演目まで、合計9組のみなさんによる作品の上演が行われたのですが、とにかくみなさん趣向を凝らした演出に身体能力の高さ!講評ゲストの小崎哲哉さんと柴幸男さんからも、何度も驚きの声があがっておりました。

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↑ ゲストの小崎哲哉さん(左)と、柴幸男さん(右)

お二人による上演作品への講評コメントは、感想やアドバイスにとどまらず、作品の解釈を広げるようなもので、観覧されていたかたにとっても興味深いものだったのではないでしょうか?

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↑ 吉村和顕さんのよる上演作品「ハウス!」

<おどりのば>は3331にとって、初めての公募ダンスプログラムでしたが、ゲストにより選ばれた上演作品の個人および団体には、2F体育館を稽古場としてご利用いただける権利を進呈するスカラシップがあります。
この日の上演作の中から選ばれたのは。。。ソロで踊られた吉村和顕さんと、武蔵野美術大学4年の二人組からなる●▲■(まるさんかくしかく)でした。

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↑ ●▲■のお二人による上演作品「school complex」

ゲストのお二人からは、「本当にレベルの高い方達が揃っており、既に様々な経験を積んでおられる方もいて、今日こうやって参加できて本当に楽しかったです。でもそういう方は、スカラシップの対象からは、あえてはぶかせてもらいました。稽古場利用が賞なので、もっと稽古をしてもっといい作品を見せてほしいという想いから、2組を選ばせてもらいました。」とのコメントが。

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まだ若い二組のみなさん、本当におめでとうございます!ぜひぜひ稽古を積んで、すばらしい作品をいつか行ってくださいね。そして、その他の参加者のみんさんも本当におつかれさまでした!いつか3331で公演を行うなんていうことも、ぜひご検討いただけたら嬉しいなぁと思っております。

さて、明日17日(土)と18日(日)は、<おどりのば>も連日13:00-16:00で開催します。未だ見ぬ新しい才能に出会うチャンス!だと第一回目を終え、本当に思いますので、ぜひその場に立ち会いにご来場いただけたらと思います。
また、屋上ではマーケット部門「Whole Arts Market」も12:00-17:00で開催されます!こちらもアートグッズやおいしいフードのお店約70店が出展!
さらに展示部門<3331 アンデパンダン>は、最終日の19日(月・祝)まで、一般来場者の方による人気作品投票も行っていますので、この週末は、ぜひとも3331へお誘い合わせの上、足をお運び下さい。

3331 長内

観察の秋、明後日朝顔観察日記

SEPTEMBER 15, 2011 6:59 PM / CATEGORY:

9月も後半に差し掛かりますが、まだまだ暑い日が続きますね。
本日も(おそらく)30℃を超える中、3331 近くの小学生たちが明後日朝顔の観察に来てくれました。

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今年は写真手前の「宇宙朝顔」がとても元気。いちばん高くまで伸びています。

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小学生たちがやってきました〜
背の順に並んで、先生のあとに続いています。

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今日咲いた朝顔の花の数と、お好みで葉っぱのシールをガラスに貼って、
明後日朝顔観察日記に、花と葉っぱ、それぞれの数を記録しています。


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みんな真剣。台座に乗って、高い位置のところまで、手を伸ばしています。


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ここは、1階ギャラリー内。
奥の方に黄色い帽子をかぶった子どもたちが!千代田芸術祭展示部門「3331 アンデパンダン」を鑑賞中です。
それぞれに楽しみながら鑑賞してくれました!


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おなじみの「かえるステーション」@1階が大変なことに!!大混雑。バーゲン状態です。笑
朝顔の観察をがんばってくれた代わりに、
"みんなのそれぞれの手のひらに入るサイズまでのおもちゃと交換できる"ことになりました!
みんな真剣に選んでいます。


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今日の成果。
朝顔シールの貼り方を見て、「この貼り方はオトナにはできないな〜」と、しみじみと関心してしまった一日でした。


今日の成果はぜひ3331 にてご覧ください。

朝顔観察は10月末ころまで、まだまだ続きます。
3331 へご来場のみなさんにも参加していただけるプログラムですので、お気軽に受付までお声がけください。


3331 おおぞね

「わわプロジェクト」WEBサイトオープン

SEPTEMBER 15, 2011 6:14 PM / CATEGORY:日記

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アーツ千代田3331の震災復興プロジェクト「わわプロジェクト」のWEBサイトがオープンしました。
http://wawa.or.jp

このWEBサイトでは、わわプロジェクトが被災地で取材した
各地の復興活動のキーマンである「復興のリーダー達」にスポットをあてています。

ぜひ、WEBサイトを見て、現場の様子を知って頂きたいです。
現地の声を聞き、心が動かされたらば、彼らに寄付をして下さい。
復興のリーダーを支援することで、わわプロジェクトは復興を支援します。


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また、3331内にあるわわプロジェクト東京プロジェクトルーム(102号室)では、ご利用になる団体を募集しています。
詳しくはこちら>> http://wawa.or.jp/102/

震災復興活動にかぎり、無償でご使用頂けます。
ミーティングにご活用されても、ワークショップの開催も可能です。

お気軽にわわプロジェクト事務局にまでご相談下さい。

info@wawa.or.jp

3331スタッフ/わわプロジェクト担当 あざみ

3331施工チームの仕事

SEPTEMBER 12, 2011 7:24 PM / CATEGORY:日記

3331 Arts Chiyodaには施工チームというものがあり
館内のいろいろなものを作っています。
今回はそれらのうちのいくつかを紹介させていただきます。


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今回の3331アンデパンダンのような展覧会で作品の設置をしたり


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藤浩志さんのかえるステーションを作ったり


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3331 LIBRARYの棚を作ったり


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日比野克彦さんの明後日朝顔の為のロープを屋上からはったり、などなど。


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何かものを作るときには、館内にある木工室で一から手作りで作られているのです。


これからは、館内のいろいろなものが作られていく様子に注目しながら
見学をしてみてくださいね。


3331澤田

屋上オーガニック菜園 第6回活動日の様子

SEPTEMBER 11, 2011 12:03 PM / CATEGORY:屋上オーガニック菜園, 日記

9月10日、まだ暑い日もありますが、屋上のフェンスに実ったゴーヤの実はすっかり熟して秋色に。


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屋上オーガニック菜園は休耕期間も終わり、冬野菜栽培に向けての種まきの季節です。


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まずはクワやショベルでざくざく、ほりほり、土をしっかりと耕してやわらかくしてから種をまきます。
畑の土の盛り方にも、皆さんそれぞれの個性が出るんですね。


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種はミニ白菜、芽キャベツ、小松菜などいろいろ。
今回はワケギの球根もあるんですよ。
球根のてっぺんが土から出るようにしながら、そっと埋めます。
よく育つよう願いをこめるのもお忘れなく。


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防虫ネットをしっかりとかけて本日の作業は終了しました。
いよいよ冬野菜の栽培スタートです!

菜園STAFF よねくぼ

アンデパンダン展ー3つのお知らせ

SEPTEMBER 9, 2011 9:17 PM / CATEGORY:日記

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千代田芸術祭のアンデパンダン展には、本日も多くの皆様がご来場されています。
さて、アンデパンダン展から3つのお知らせがあります。

【1 アンデパンダン講評会】
アンデパンダン出品作の講評会が行われます。
講評は、どなたでも聞くことができますので是非お越しください。

日程:2011年9月10日(土)、11日(日) 13:00-17:00
会場:1F メインギャラリー内


【2 講評会ゲスト変更】
9月11日(日)に講評会ゲストを予定をしていた佐藤直樹氏がご都合により参加ができなくなりました。
代わりに、松蔭浩之氏が講評会ゲストにご参加いただけることになりました!

[講評会ゲスト]
9月10日(土)
椹木野衣(美術評論)
立花文穂(アーティスト、グラフィックデザイナー)
中村政人(アーティスト、3331統括ディレクター)

八谷和彦(メディア・アーティスト)

9月11日(日)
五十嵐太郎(建築評論)
O JUN(画家)

松蔭浩之(現代美術家/写真家)
四方幸子(メディアアート・キュレーター)


【3 アンデパンダンスカラシップの発表について】
3331のアンデパンダンは、スカラシップ制度を設けています。
公開講評会ゲストによる選出と観客の皆さんの人気投票による選出者には、2012年4月以降にグループ展を3331のギャラリーBで行います。
選出者の発表を下記日程で行う予定です。


・公開講評会ゲスト選出者の発表
2011年9月17日(土)
・オーディエンス賞
2011年9月19日(月)アンデパンダン展終了以降


最終日まで、皆さんの人気投票は受け付けていますので、是非お越しいただき投票してください。
http://blog.3331.jp/staff/201109/001135.html


3331佐々木

『ポコラート全国公募2011受賞者展』アーティストトークを開催しました!

SEPTEMBER 9, 2011 11:28 AM / CATEGORY:ポコラート, 日記

『ポコラート全国公募2011受賞者展』がスタートしています。
「パッ」と心に飛び込んでくる作品たちに、ぜひ会いにお越しください。

初日3日には、さっそくアーティストトークが行われました。
受賞者や関係者のみなさんがお集まりくださり、作品や制作の様子についての、ここでしか聞けない貴重なお話がいっぱいのトークになりました。

最後には西山さんの公開制作!
さて何と書かれたのでしょうか?会場で作品を見て考えてみてくださいね。

18日(日)には3331鑑賞ツアー「くるっとツアー」を行います。
スタッフがトークの様子もご紹介しますので、トークを逃した方も、ぜひ足をお運びください!

・ポコラート全国公募2011受賞者展 http://www.3331.jp/schedule/001096.html

まずは統括ディレクターの中村がごあいさつ


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「はし」の作者の武田さん(左)と、支援員の丸一さん(右)


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瀬尾さんの作品について語る、支援員の武者さん


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新作巻物「隠広岐橋」の説明をする、渡邊くん(中央の巻物の前)


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古久保さんには電話で事前にインタビューさせていただき、ポコラートスタッフがご紹介


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3331の黒板に公開制作中の西山さん


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西山さん(右)と、支援員の櫛野さん(左)
どんな作品になったかは、会場で!


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3331 チカダ

3331発行フリーペーパー『3331 TRANS ARTS』創刊!!

SEPTEMBER 8, 2011 3:42 PM / CATEGORY:日記

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3331のグランドオープンから1年3ヵ月。
日本各地・アジア・世界をつなぐ"プラットフォームとしての機能をはたす
3331 Arts Chiyodaがアートフリーペーパーを創刊します!
日本各地、そして東アジアを中心とする海外へ向けて情報を発信するため、
日本語はもちろん、英語・韓国語・中国語の4ヵ国語で構成されているのも
大きな特徴です。

9月より隔月で発行する小誌では、
表現が生まれる場には何があるのか?
表現はどこから生まれてくるのか?
3331にしか伝えられない情報を世界に発信していきます。


vol.1となる10月号の特集は
「東日本大震災 "つくることが生きること" 復興のリーダーたち」。

震災を機に立ち上がった「わわ」プロジェクトと連動し、
被災地を取材するなかで出会ったのは
厳しい状況下で自分たちの意志を持ち、
復興に向けて創造的な指針で活動する人たちの姿でした。

瓦礫の建材から薪をつくり、自分たちの手で仕事と
その土地の暮らし方を見出した岩手県吉里吉里「復活の薪」プロジェクト。
福島第一原発から10km圏内のため、故郷と江戸時代から続く酒蔵を失ったものの、
バラバラになってしまった故郷の住民と自分のアイデンティティを取り戻すため
酒造りを再開した鈴木酒造店。
その他にも、福島県・宮城県・岩手県で出会った
8名の"復興のリーダー"たちのインタビューを掲載しています。

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3.11、それまで当然のようにそこにあった日常が
一瞬にして姿を変えてしまいました。
以降、多くの人がこれまで疑うことなく
持っていた"価値観"に対して疑問を抱いたと思います。
3.11から今月で半年。
あのとき、個々に抱いていた"問い"は今どうなっていますか?

今この瞬間も、"復興のリーダー"たちは自分たちの土地で
自分たちの意志に基づき活動を行っています。
そして、彼らのなかには、多くの人が胸に抱いた"問い"に対する答えがあります。
そんな彼らの声が詰まった『3331 TRANS ARTS』。
TAKE FREEで配布しておりますので
ぜひ、多くの方に読んでいただきたいと思います。

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特集の他にも、写真家・畠山直哉さんによるART WORKS、
小崎哲哉さんによる美術批評など、ボリュームたっぷりの24ページです。


<『3331 TRANS ARTS vol.1』>

特集 東日本大震災 "つくることが生きること" 復興のリーダーたち
   「犠牲者に恥ずかしくないような生き方を。怖いものは何もない」
    ーー芳賀正彦(NGO吉里吉里国 復活の薪)
   「10 年かかっても必ずもとの姿に戻す。祭りの復活が復興の証」
    ーー佐藤明徳(関口神社・山田八幡宮・大杉神社・白山神社 宮司)
   「酒をつくることで " 生きた証 " を証明したい」
    ーー鈴木大介(鈴木酒造店)
   「後世に語り継ぐことで、 助かる命がある」
    ーー村上タカシ(一般社団法人 MMIX Lab)
   「漁船をF1カーにして"漁業の町"を復活させる」
    ーーAD BOAT PROJECT
   「町の人々が誇れる 塩ミュージアムをつくりたい」
    ーー及川文男(合同会社 顔晴塩竈)
   「フクシマから世界へ 宝を発信する」
    ーー末永早夏(地域活性プロジェクト【 MUSUBU 】)
   「この町を"アートの町"にしたい」
    ーー梶原千恵(高校美術科講師)

ART WORKS 畠山直哉

東北へ向かった アーティストたち
    ーーわわプロジェクト
    ーー日比野克彦
    ーー藤 浩志
    ーー八谷和彦
    ーー開発好明
    ーー遠藤一郎
    ーー岩間 賢
    ーーNPO法人アートNPOリンク

3331の"これから"

ARTS CRITIQUE 3.11後のアート表現
         ーChim↑Pom、ヒシュホルン、そして放射能
         文:小崎哲哉


3331 小西

3331 オリジナルTシャツ ニューカラーも販売開始しました!

SEPTEMBER 8, 2011 11:04 AM / CATEGORY:日記

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3331オリジナルTシャツが大好評につき、新作入荷しました!


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3331で開催した日比野克彦氏の個展名である「ひとはなぜ絵を描くのか?」の英語タイトルとドローイングが全面にプリントされたTシャツは、淡いピンクとパープルの2色が新しく入荷。肌触りが良いと女性スタッフ陣にも人気です。

その他にも、佐藤直樹氏デザインによる3331ロゴのコンポジションを大胆に全面プリントしたTシャツ(実はラインの配列がロゴから変化しています!)はグレーカラーが入荷。相変わらず人気の伊藤ガビン氏の胸元のシルバーラインがまぶしいTシャツも微妙にカラー、素材が変わって新入荷しました。


このTシャツですが、実はどんどん洗っていくうちに胸元からおなじみのナンバーがあらわになってくるという一風変わった一品です。

注意深く3331館内を見回してみると、結構着ている人いますよ(笑)


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1Fフードラボの内藤さんもなにげに着用率高いです。シェフのチダさんは日比野克彦モデルがお気に入りの様子。

1F受付で好評発売中ですので、来館の際にぜひぜひ手にとってみてください。

気になる価格はお手頃の2000円からです! 

3331 坂野

『Hello! We Are Open』展 ARTS FIELD TOKYO マルチスペースにて開催中!

SEPTEMBER 7, 2011 10:32 AM / CATEGORY:日記

千代田芸術祭2011も開幕し、たくさんの作品とお客様でにぎやかな3331です。千代田芸術祭にお越しいただいた際は、ぜひ館内をぐるっと探検してみてください! おもしろい展示が数多く開催中です!

今日は、B1F のARTS FIELD TOKYO のスタジオをご紹介します。

9月は、AFTの作家さんたちが普段制作で使用しているスタジオの公開を記念して、AFTマルチスペースとスタジオで『Hello! We Are Open』展が開催中です。マルチスペースではスタジオメンバー4人の作家さんが週替わりで作品を展示していきます。その第一弾が、松尾宇人さんの『I know that I know nothing』です!


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AFT のスタジオにお邪魔して、松尾宇人さんに作品についてお話を伺いました。


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---- 作品から、月を連想する方が多いみたいです。何も説明していないのに、おもしろいですね。月はああいう光り方はしないのにね。あれは装置の裏側から間接光で光っているんですよ。表面は土を塗ったんですが、あるがままに任せたというか・・・自分の作為の及ばない所を大切にしたいと思っています。強いて言えば、他力本願な感じと言いましょうか。

----タイトルの『 I know that I know nothing』は日本語で言うと「無知の知」。ソクラテスの言葉です。作品に取りかかった最初は、プラトンの「洞窟の比喩」のことを考えていたんです。原始の人間は洞窟で暮らしていましたが、人々が見ているのは自分の「影」、「幻影」で、にそれを実体だと思い込んでいるという喩えです。プラトンの弟子であるソクラテスが、その答えとして出したのが「無知の知」なのかな、と。開きなおりというわけではないですが。アートの方向性の一つとして、真実に近づこうという欲求がありますが、やはり、出発点を忘れてはいけないな、と。作品は、そのような僕の意志表明と言えるかもしれませんね。

作品の光と影を堪能しながら、原始の人間に思いをはせてみてもよいかもしれませんね。街の喧噪やら、暑さやら、何やかにやから、少し離れたところに私たちを連れていってくれるかもしれません。


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松尾さんや、その他AFTの作家さんたちが普段制作をしているスタジオは、9月中の週末は公開制作。10月1日から9日まで展覧会。AFTマルチスペースでは10月9日まで毎日展示しています。どなたでも見学できますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね!

3331 赤井

千代田芸術祭2011 スカラシップ投票実施中!

SEPTEMBER 6, 2011 10:41 AM / CATEGORY:日記

千代田芸術祭2011では、来場者による作品への「スカラシップ投票」を実施しています。


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参加方法はとっても簡単。

1. 投票用紙に、気に入りの作品番号を記入
2. 横に置いてあるポストに投函

たったこれだけです。
そして、この投票によって選ばれた作品の制作者は、
なんと! 再び3331内で受賞者によるグループ展を開催できる仕組みになっているんです。
この作家さんの作品をもっと見てみたい! そう思うぐっとくる作品に出会ったら、ぜひ投票していって下さいね。

投票用紙&BOXはギャラリー入口の受付前に設置してあります。
広く皆様のご参加をお待ちしています。


3331 吉宮

いよいよ千代田芸術祭2011開幕しました!

SEPTEMBER 5, 2011 10:59 AM / CATEGORY:日記

昨年に引き続いての、「3331アンデパンダン」に加え、身体を使った表現の場ステージ部門「おどりのば」と、屋上で楽しむアートマーケット「Whole Arts Market」の3部門による充実のアートフェスティバル、千代田芸術祭2011がいよいよ開催致しました!

まずは展示部門の「3331アンデパンダン」のご紹介。


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メインギャラリーからラウンジに続く展示スペースには、下は8歳のお子様から70歳を超えた方まで出展頂いた作品数は300点以上!
床、壁、天井からあらゆる作品が並んでいます。


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おとなりのギャラリーでは「ポコラート全国公募受賞者展 - パッの交信 -」、3331 GALLERY #010「地理に、リズム | 戸田祥子」展が同時開催しております。今年は3331で芸術の秋を楽しんでみてはいかがでしょうか!

各展示初日の昨日は、18:00から合同でオープニングパーティーが行われました。心配していた台風の影響もほとんどなく、大勢の方にお越し頂きました。


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お越し頂いた「おどりのば」講評会ゲストのお一人、TAKASHI J/B(BBOY ブレイクダンサー)さんには、なんとその場でブレイクダンスをご披露頂きました!


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俊敏な動きに写真に写りません!(すみません、、)
まわりのお客様の熱気も一気に上がり、まさに台風の目ですね!

身体を使用した様々なパフォーマンスが見られる「おどりのば」
は9月4日、17日、18日の3日間の開催です!

千代田芸術祭2011 ステージ部門「おどりのば」
日程:2011年9月4日(日)、17日(土)、18日(日)
時間:13:00−16:00 
場所:1Fコミュニティスペース

観覧無料となっておりますので、皆様お誘いの上どうぞお越し下さい!

3331 松崎

AFT 「アートのための英語塾」のレポート

SEPTEMBER 4, 2011 3:06 PM / CATEGORY:AFT講義レポート, レポート, 日記

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8月28日にアートのための英語塾スポット講座「世界中で流行した国際展の価値とは?」を開催しました。ビエンナーレやトリエンナーレのような大規模の国際展について楽しく英語でいろいろと話し合いました。
ワームアップとして皆さんがこのキーワードと合わせて様々なイメージからひとつを選びました。ビジュアルでことばの意味についていろいろ考えました。
「Globalization」「Nationalism」「Capitalism」「Institutionalism」
「Locality/Site-specific」「Counter-culture」「Participatory」

その後ビエンナーレの歴史をチラッと紹介しました。世界で一番有名で歴史があるビエンナーレはヴェネツィア・ビエンナーレです。 1895年にスタートして、100年以上続いてきました。このビエンナーレではさまざまな国のパビリオンがあって、アーティストは自国の代表として発表します。このモデルが最近少し変わりましたが、他のビエンナーレもこのような仕組みを模倣してきました。

その後ビエンナーレの独特なモデルケースの例を挙げました。イギリスの「Liverpool Biennial」の特徴はキュレーターたちはチームとして動いて、計画の段階から長期間リヴァプールに住むことで街の人、街のコンテキストをより深く理解できます。

もうひとつのビエンナーレ、メキシコとアメリカとの境界線で行われた「inSite」も紹介しました。この場でいろいろな政治的、社会的な問題が起こっていますがこのイベントを通してアメリカ人とメキシコ人を融和させようとしています。作品はすべて公共空間におけるサイト・スペシフィックの作品で、その場の歴史的、社会的、経済的、文化的の特徴・問題を扱った作品が多いです。

この例を見てから皆でビエンナーレの役割についてディスカッションしました。最後にチームでビエンナーレを計画しようとしました!10分以内自分のビエンナーレの計画を立つということをチャレンジしてみました。驚くほど具体的な提案があって、「東京発電ビエンナーレ」が実現されたら面白いでしょう!

今週の日曜日(2011年9月4日)ではミャンマーのモ・サ氏はミャンマーのアートシーンと自分の活動についてプレゼンしますのでご興味ありましたら是非お越しください。

http://artsfield.jp/

光州デザインビエンナーレ2011開幕

SEPTEMBER 3, 2011 11:42 AM / CATEGORY:レポート, 日記

3331は、44カ国から133人の作家と73の企業が参加する韓国の世界的デザインの祭典「光州デザインビエンナーレ2011 " design is design is not design" 」に参加をしています。

先日9/1にオープニングレセプションがあり、盛大にビエンナーレが開幕しました。

3331が紹介したのは、3.11以降の、被災地の最前線で活動する復興のリーダー達の姿です。
彼らの活動、その精神は世界にどう届くのでしょうか?


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3331のブースは震災復興プロジェクトの「わわプロジェクト」として出展しました。


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メイン会場横の広場で行なわれたオープニングレセプションは盛大に行われました。地元の方々も多数参加で、
地元に愛されているイベントだと実感しました。


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内覧会では大勢の方々に見て頂きました。3331の発行したフリーペーパー「TRANS ARTS」もすぐになくなってゆきます。


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3331ブース横のメインストリート。右側にみえる4面のモニタでは、佐藤ジンさん、細川剛さん、宇宙大使☆スターによるスライドショーが映し出されます。3名のカメラマンのみた「被災地」は別々の視線をもっています。


「光州デザイビエンナーレ」は9/2から10/23まで行なわれております。
韓国へ行かれる予定のある方は、ぜひ足をお運びください。


「光州デザインビエンナーレ " design is design is not design" 」
http://www.gb.or.kr/?mid=main_eng
開催期間:9月2日(金)~10月23日(日)
住所:光州広域市北区龍P洞 山149-2
場所:光州ビエンナーレ展示館、光州市一帯
TEL: +82-62-608-4114

3331あざみ

3つの展覧会が同時スタートします!

SEPTEMBER 2, 2011 11:17 PM / CATEGORY:

3331 主催の3つの展覧会が明日、同時スタートします!

・千代田芸術祭 2011 http://fes.3331.jp/
・ポコラート全国公募受賞者展 - パッの交信 - http://www.3331.jp/schedule/001096.html
・3331 GALLERY #010「地理に、リズム | 戸田祥子」 http://www.3331.jp/schedule/001113.html

会場は全て1階フロア。
初日の明日は台風にも負けず!
3展覧会合同のオープニングパーティーを開催します。

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昨年に引き続き開催する展示部門「3331 アンデパンダン」では、
展示室内のラウンジカウンター上にポートフォリオコーナーを設けました。
出品作家のみなさんの過去作品などをご覧いただけます。
ぜひお手に取ってご覧ください。

今年もパワフルな作品が勢揃い!
設営中の展示室内を歩くだけでもわくわくしました。
明日より始まる3つの展覧会を、ぜひ、お楽しみください!

3331 おおぞね

インターンシップ

SEPTEMBER 1, 2011 9:17 PM / CATEGORY:日記

9月に入りました。
9月という響きだけで「秋」の色を感じますよね。


さて、2011年8月31日のブログに出ていた学生インターンの話です。
http://blog.3331.jp/staff/201108/001126.html

3331運営団体コマンドAでは、立教大学と提携し学生のインターンを受け入れ、就業体験プログラムを実施しています。

今回は、2011年8月26日にスタートして今日で約1週間。
緊張した表情だった二人もだんだん自分のペースをつかみ始めたようです。
今日は、「アンデパンダン」の設営補助や「3331屋上オーガニック菜園」の冬野菜の準備に入りました。

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インターン期間中は、様々な体験をしてもらいます。
そして期間の最終週に自分自身で仕事を設定し自律的に業務を実施してもらいます。
興味があることにチャレンジしてもらいたいですね。

3331 佐々木

ポコラート全国公募2011受賞者展―「パッ」の交信、トークショー開催まであと2日!

SEPTEMBER 1, 2011 6:24 PM / CATEGORY:ポコラート, 日記

9月3日(土)から3331がにぎやかになります!
メインギャラリーでは『千代田芸術祭2011』、ギャラリーBでは『ポコラート全国公募2011受賞者展―「パッ」の交信』が開催されます。
3日の夕方からはポコラート全国公募2011受賞者展―「パッ」の交信のトークショーが開催!
トークショーには受賞者が駆けつけます!
受賞作品や制作体験にまつわる話しが聞けます。

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ギャラリーBではポコラートの設置にスタッフの米窪さんが着々と設置を行ってます。


少しだけ、作品をお見せしますね!

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西山友浩さん(千代田区長賞)の作品です。トークショーでパフォーマンスがありますよ!

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瀬尾 ひろみさん(保坂健二朗賞)の作品はカラフルで見ているだけ楽しくなります!


トークショーはまだ予約受付中です!
ぜひ、参加ください。
お問い合わせはこちらまで。
http://www.3331.jp/schedule/001127.html


<1.受賞者によるアーティストトーク>
日時:2011年09月03日(土)17:00-17:30
料金:無料
場所:1F メインギャラリーB
定員:40名※障害のある方優先
応募締切:2011年09月02日(金)12:00まで
お申し込み方法:
申込先:pocorart@3331.jp ※メール環境のない方は、お電話にて受付いたします。
件名:アーティストトーク申し込み
必要事項:
(1)お名前(ふりがな)
(2)ご年齢
(3)当日連絡が取れるご連絡先(携帯電話等)
(4)障害の有無と介助状態(介助者同伴等)
(5)その他、当日配慮することや必要な介助等がございましたらお知らせください。
※介助者同伴の場合、介助者の必要事項についてもご連絡ください。

3331 ふじさわ

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