みなさん、3331 3Fの「はんだづけカフェ」にはもう行かれましたか?
実は、気になっていたんです。
でも、別に機械とか詳しくないし、、、、。
でも、、、、してみたかったんです。はんだづけ。
というわけで、同じく、「ピコピコ系とか詳しくないし、、、、」という
3331の受付嬢・藤澤を半ば強引に誘って、行ってみました。
手ぶらで。
(ほんとはみなさん、自分の作りたいものの材料を持って集まられます)
迎えてくださったスイッチサイエンスさんがひと言。
「何か作りたいものとかないんですか?」
私「はんだがしたいんです」
ス「ほう。。。。。。。 何も作らず?」
私「はんだができればいいんです」
ス「ほう。。。。では、これにはんだ付けてみます?」
と、一枚のプレートを下さいました。そして、はんだごてを1台貸してくださいました。
というわけで、藤澤嬢と2人で、プレートにはんだを付けてみることに。
そう。何をつくるでもなく、とにかくプレートにはんだをつけてみています。
せっかくだから、3331と書いてみたり。
きっと、はたから見たら、このうえなく不毛なはんだづけでしょう。
電子工作好きの人からしたら、まったく何をしてるんだ、と。
でもね、、、、、、
これが、めっちゃくちゃ楽しかったんですよ!!!!!!
無心の作業もはんだの香りも、すごく心地いいんですね。
意味のないブログですみません。
そして、スイッチサイエンスの優しいみなさま、
実のない作業を暖かく見守ってくださり、ありがとうございました!
3331 柿原優紀